イッツァジーク!D造です。
「イッツァソニー!」は知ってますか?
「It’s a SONY」(イッツァソニー)のCMは知ってますよね?当然、私も知ってますが、ジークを知る前は、この意味がわかるようでわかりませんでした。
SONYと言えば、日本を代表する企業です。私もウォークマン、プレイステーション、VAIOなど、さまざまな機器を愛用してきましたし、最近では「ゴースト・オブ・ツシマ」というPS4とPS5から発売され、つい最近、PC版が発売されたゲームが大好きです。今度、この続きにあたる新作が出るという噂もあり、楽しみにしています。
GoogleAIでも代表作として紹介されています。

「ゴースト・オブ・ツシマ」とは下記のような主人公の境井仁というサムライを使って、敵をバッサバッサと斬り殺していくゲームです。映像もキレイで、爽快感もあって最高です。
そんな、私ですが、最近は、スマホはiPhoneですし、外出用のPCはMacbookを使うことが多いです。この2つのApple製品はホントに使いやすい。
で、とある元ソニーの方に、Apple製品をオススメしたことがあります。
そしたら、
うちはソニーですから
と返事が返ってきました。
そうか、これがまさに「It’s a SONY」(イッツァソニー)の意味ですね。
うちはジークですから
いやぁ、なんだか恐れ多くて言えませんね。誇り高きSONY、、、恐るべしですね。
で、ゲームと言えば、、、
Nintendo Switchがあります。子ども達はSwitchの「あつまれどうぶつの森」の森が大好きですよね。
私もSwitchとPS5どちらも持っています。
で、で、で、ここでこそ、誇り高いプライドを持って、一貫した態度は示していただきたいですね。
ぜひともソニーの人には、私に見せた姿勢を子ども達に見せてPS5をオススメしてもらいたいです。そうするとその代表作である「ゴースト・オブ・ツシマ」をやる子もいるでしょう。ファンとしては、ユーザーが増えることは嬉しい限りです。
これぞまさに
「It’s a SONY」(イッツァソニー)
の姿勢です。
利便性や楽しみは関係ありません。大切なのは誇りでしょう。
「ゴースト・オブ・ツシマ」の境井仁も誇り高いサムライで、バッサバッサと敵の都合はお構いなしに斬り殺します。最高です。
子ども達もSONYや境井のように誇り高い良い子になり、家庭でも誇り高い振る舞いをしてくれるでしょう。
そう考えるとNintendoは甘いですね。
ということで、イッツァ、、、
いや、間違えた
ジークと共にあらんことを!!
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