AV道30年の監督に婚活のヒントを聞いてみた!シリーズ「AV業界ってどんなところ?」

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【AV業界の聞いてみたいけどなかなか聞けないこと聞いてみました。】

D造です。

溜まっていた仕事がやっと追いついてきまして、気持ち的に楽になってきた今日この頃です。

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さて、今日からブログ記事3本+メルマガということで、アダルトビデオ(以下、AV)の巨匠長谷川九仁広監督のインタビュー記事を掲載します。

私は長谷川監督とは10年来のお付き合いでして、これまでもブログで少しだけ話題にすることがありました。

長谷川監督はAV業界で女性をキレイに見せるという仕事をされているだけあって、男女の在り方について、面白い話をいつも聞きます。

ということで、婚活を頑張る読者の方にスーパーアドバイスをもらおうと、急遽インタビューして記事にしようと思い立ちました。

今回2時間半にインタビューとなり、トータルで25,000文字を越えるインタビューとなりました。

さすがにそのままアップするのはしんどいので、編集して、3回(①業界の話、②モテる男/③モテる女になるための話)に渡って、記事にしたいと思います。

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長谷川九仁広監督とはこんな人

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長谷川九仁広監督。業界暦30年で、ドラマ系AVの巨匠。現在は熟女系のドラマ作品を数多く排出している。あの村西とおる監督よりも業界暦は長い!

※「監督は裏方の仕事であり、またAVのイメージを壊さないようにと顔出しNG」ということになってしまいました。長谷川監督は見た目はジェントルマンで、王様のようなオーラをまとってらっしゃいますので、私はキングと呼んでます。

◎長谷川九仁広監督の作品
http://www.sokmil.com/av/avd_hasegawakunihiro/

長谷川監督がAV監督になるきっかけについて

―なぜAV監督になったんですか?きっかけはなんですか?

私は若い頃から映画が好きで映画監督になりたいと思っていました。

一度は地元北海道の大学へ進学しましたが、このまま大学で楽しんで満足してちゃいけないと思って、大学を中退し、上京して日本映画学校(当時横浜放送映画専門学校)へ進学しました。

当時、映画監督になるには、助監督などを経て、35歳過ぎてようやく監督になれるような状況で、それまでは3ヶ月で5万円程度の収入しかもらえないという世界でした。

それを知ったとき、どうやって生活しようかと思いましたが、日本映画学校の入学式のときに、学校を立ち上げた今村昌平監督が、「ヒモになれ!映画監督の才能はまずはヒモになることだ!」というような話がありました。

どういうことかというと、「駆け出しの女優さんや大物になりそうな女優さんと親しくなって食わせてもらえ!」という意味でした。

これを聞いたとき、「すごい世界に来てしまった」と驚きました。

「ヒモになる才能なんてないなぁ」と思っていたときに、自動車の月刊誌の編集プロダクション(以下、編プロ)を紹介されて編集の仕事をすることにしたんです。

そして、しばらくしたら、編集していた雑誌が売れなくて、編プロがつぶれちゃったんですよ。

またそんなときに紹介してもらったのが、エロ本の編集部で、ちょうどこの頃、AVが出始めで、AVの雑誌の創刊が決まっていて、その人員募集をしていて、そっちの仕事をすることになったんです。

で、AVを見てみたら、「こんなもんで良いんだ、これだったら自分も明日からできる」と思ったんですよね。

だから、AVのメーカーに自分を売り込みに行ったんですよ。

当然ながら新人に撮らせてくれるはずもなく、だから、さも10本ぐらい撮ってるかのような顔をして売り込んで、仕事させてもらいました。

当時24歳です。

撮影に使うカメラ。

撮影に使うカメラ。日本映画もこれが主流だそうで、50万円ぐらいらしい。昔は大きくて画質も悪いのが1000万円以上したそうです。

―安定して仕事できるようになったのはいつごろですか?

30歳なったぐらいじゃないですかね。

AV監督やって恐らく6~7年してからじゃないでしょうか。

ただ、私は制作費をもらっても、ケチらずに、撮影に使っていたので、財産を築けなかったですよ。

監督の収入というのは、メーカーから制作費をもらって、それを女優さんやカメラマンなどに支払って、残った分が収入なんです。

私は映像を作ることが好きだったんで、制作費を使えるだけ使っていたんですよ。

だから、制作側のスタッフには割りの良い仕事になるし、新しい技術は何でも取り入れていたから、制作スタッフからすれば、良いテスト現場だったでしょうね。

監督の作品について

―そろそろ作品の話に入りますが、長谷川監督のこだわりはなんですか?

ドラマ物の作品が多いですね。

昔、単体女優さんと呼ばれる、女優さん単体で売り込みをするAV女優は、なぜかドラマ物の作品に出ていたんです。

ですから、有名なAV女優の撮影をしていましたね。

私が監督をやり始めた当時のAVの主流が「女優さんのインタビューをやって、カラミをやっておしまい」だったところに、メーカーが特徴を出すためにドラマをやり始めたんですよね。

―有名な作品はありますか?

桜樹ルイのデビュー作ですかね。

桜樹ルイは、ウィキペディアにも書いてあるけど大河ドラマに出た女優さんがAVに出たということでかなりセンセーショナルな話題になった人なんです。

今ではそういう人は増えたけど、テレビの女優さんからAVに出た第1号なんですよ。

そんな女優さんのデビュー作を撮ったわけですから、いろんな問題もありましたけど、大ヒットしましたよ。

引用:桜樹ルイ 突然、炎のように

桜樹ルイ 突然、炎のように
※リンク先は18禁です。
引用:発行元のVIP㈱さんのサイトから

―長谷川監督は編集だったりはどうやって学んだんですか?学校で?

いや、学校では学んでないですよ。

特別に編集技術が高ったわけではなくて、それなりの技術は持っていたというレベルだったということですね。

それは学校で学べるものじゃなくて、好きで見ているうちに身についたというのが一番の要因でしょうね。

何度も見る必要がなくて、好きで見てれば、1回見ただけで、カメラがどうなって、スタッフがどういう配置になっていてとか、全部わかるんですよ。

AV業界について

―最近のAV業界ってどんな状況なんですか?

AV業界はこの15年ぐらいはドラマ作品がもてはやされる時代ではなかったんです。

作るのが難しいドラマ的なものではなく、バラエティ番組のようなAVをたくさん作り、そういったものがしばらくブームだったんですね。

あるAVメーカーが出現したことが原因だと思うのですが、そのメーカーは全裸引越しなど、話題作りが上手で、人が興味を持つような企画性のある作品作りと、話題になるような打ち出しが上手だったんですよね。

ですから、エロさだとかの質を重視するというより、企画重視で、言い方が悪いけど、女の子をおもちゃのように扱うような作品を撮って、世の中に出してきたんですよね。

ちなみに不景気になるとドラマ物のAVの人気が出て、好景気になると単体女優さんを全面に打ち出したようなイメージ作品がよく売れるんですね。

で、ここ3年ぐらいから、ドラマ物が人気が出てきたんですね。

ドラマ作品というのは、日常にありうる話じゃないといけなくて、日常で3P(3人プレイ)をするなんてあり得ないわけです。

3Pはお酒で酔った勢いでやるぐらいでしょう。

ですから、ドラマ作品の中で、3Pのシーンが出てきちゃうと、リアリティが薄れてしまうんですね。

そして、去年ぐらいから、そういったリアリティのない作品ではなく、男女が1対1の作品が売れ出してきてるんです。

パターンとしては同じ女性が3回カラむんですけど、

・まずは男が女に惚れて、最初は女性が拒否して

・2回目のカラミはまた男がなんとかしてセックスして、

・最後のカラミは、女性から求めてくる

ような女性の心の動きを求めるようなリアリティのあるAVが求められるようになってきてるんです。

これまでのバラエティAVを求められてた時代の流れから、ガラッと変わりましたね。

―世代的なものだと思うんですが、私(D造)はAVのドラマ物を見るってのが何が良いのかイマイチ理解できないんですよね。

官能小説を読むようなものですよ。

ただオナニーするんじゃなくて、感情移入して深くオナニーしたいということで、そういう人が増えてきたってことです。

だから、AVを見た人からの投書も来るらしく、その内容というのは、「そこで感情が燃え上がるところなのに、女の子が落ちるのが早い!」とか、「ここでアップが無きゃおかしい」とか、「そこでその台詞はあり得ない」とか、感情移入できるかどうかが重要だから、そんな投書が多いんですよ。

すごくマニアックだし、見てる人も本気ですよね。

ただね、AVとは言え、キチンと脚本も作り込んで、ちゃんとした作品を作るというのは本来当然のことで、世の中が当然のことを求めるようになったってだけですよね。

今までちょっとおかしかったんだと思いますよ。

これも日本が不況だからでしょうね。

自由に撮れて撮影が楽しかったという監督の思い出の作品

自由に撮れて撮影が楽しかったという監督の思い出の作品
女囚アマゾネス ひん剥かれた美女集団
※リンク先は18禁

―不況とドラマ物の作品の人気が出ることと何が関係しているんですか?

不況でお小遣いが多くないから、AVにお金を使うにもしくじりたくないからですよ。

景気が良ければ、AVにもたくさんお金が使えるから、つまみ食い的な感じで、大量消費で良いんでしょうけど、お小遣い少ないから、深く濃くじゃないと満足できないということでしょうね。

ですから、お客さんは1つAVを見て、内容が良ければ、そのメーカーだったり、シリーズのAVを指名買いするという流れになるんですよね。

これはAVだけじゃなくて、この世の中が全てがそういう流れになってる気がするんですけど、まさに本物、本質を求める時代になったってことですよね。

「ただ消費して終わり」の時代は終わったってことだと思いますね。

とにかく皆さん、しっかり見たいんですよ。

AV作品の善し悪しについて

―作品の善し悪しに女優さんの性格は関係あるんですか?

関係ないですね。

昔は女優さんの本性をえぐろうと思って撮影していました。

たぶん、どの監督もそう撮影していたと思いますね。

あなたの見えない顔を映したいとか、内側を映し出したいとかね。

だけど、今思えば、青かったと思いますね。

女優さんの本性なんてのは、結果として映る物かもしれないけど、わざわざ映し出すものじゃ無い。

ドラマなら演技をしてもらって、その演技に女優さんのバックボーンが加わって、味となるわけで、わざわざ女優さんの内側が全部出ているのはおかしいですよね。

ですから、そういう意味では女優さんの性格や生き方と作品の善し悪しは関係ないですね。

―では、良い作品を作るために必要なことなんですか?

私は監督ですから、全ては監督の力量次第!と言っときます。(笑)

脚本だったり、見せ方だったり、タイミングだったり、経験だったり、言葉では言えないけど、そういった力量ですね。

でも、女優さんが最高に魅力的だった場合、どんな演出もその魅力に叶わないときがあります。

AV現場の話

―AV現場ならではの面白いエピソードなんてありますか?

そうそう、毎回不思議に思う事があるんですよ。

撮影前に恥ずかしがって、隠したがる女優さんや男優がいるんですよ。

なのに、撮影が終わると、スッポンポンで現場を去っていくんですよね。

もうさらけ出して、やりきってしまって、たがが外れるんでしょうね。

だけど、それを見てると、それは「悟り」なんじゃないかと思うほど清々しいんですよ。

結局、世の中の悩みなんて、人にどう見られるかという目線が気になってしまって、苦しんでるんでしょう。

となれば、全てをさらけ出してしまって、他人の目線が気にならなくなってしまうんですからね。

恐らく、1回のカラミで、普通の女性の半年~1年分ぐらいの人生経験をするわけじゃないですか。

「イクイク!」なんてトンデモなくいっちゃって、それなんて、D造で言うところの第1チャクラから頭頂部の第7チャクラまでエネルギーが突き抜けちゃうようなもんだから、クンダリーニ覚醒みたいなもんでしょう。

それバンバンやってんだから。

そういうことを何回も何回も撮影をして、1年もやれば、普通の女性の一生分以上の経験を短期間で経験するわけですから、そりゃもう悟っちゃいますよね。

撮影シーン

撮影シーン

―なるほど、、、深いですね。ところで、女優さんって撮影に入るときに気持ちを作るためのウォーミングアップみたいなものってあるんですか?

20年ぐらい前は、そのウォーミングアップみたいなことを男優がやってましたね。

女優さんに向かって、心の底から湧きあがるような声で、「キレイだね。君とカラむことができて幸せだよ~」って。

昔の男優は、撮影前にコミュニケーションをとって、女優さんと関係を作って、撮影がスムーズにいくようにしていましたね。

だけど、今は違いますね。

もうね、女優さんの意識が違うんですよ。

始まるや否や、スイッチをオンにして、終わったらその瞬間にオフにしちゃうんです。

その切り替えができちゃう人ばかりですね。

だから、今はそういうウォーミングアップみたいなことはありませんね。

昔は女優さんって消耗品みたいにAVメーカーが思ってて、一通り各社から作品を出すと賞味期限切れみたいな風潮があって、1年も保たなかったなんですよ。

ところが今は5年選手なんてたくさんいますよ。

26歳の子に何年女優さんをやってるのか聞いたら、「7年!」なんて良く有る話です。

ですから、今の女優さんはもう慣れたもんですよ。

昔と今のAV女優の変化について

―なんで、昔と今とそう変わっちゃったんですか?
よくわからないけど、昔は悲しい出来事があって、それによって仕方なくAV女優をしていたんじゃないでしょうかね。

昔の女優さんの動機として多かったのは、

・女優さんになりたかったけどなれない

・お金がない

だったんですけど、お金が理由の場合、彼氏や家族のためにお金が必要な悲しい理由でやってたんでしょうね。

夢を持って前向きにやってた人なんて少なかったと思いますね。

だけど、今はディズニーランドに行くような気分でやってる人が多いですよ。

今は自分で応募してくる人が多いんですよね。

―えっ!まじで!!なんで自ら応募するんですか?

それはね、女として扱われるためですよ。

彼氏や旦那がいるのに応募する人がたくさんいるんですよ。

だけど、女として男から扱われないわけですよ。

空気のようになっちゃって、虚しくなって、女としていられなくなるわけですよ。

ところがAVの現場は、「はい、タオルどうぞ」とか「メイク直しましょう」とか、女性として扱われるわけですよ。

そして、台本を渡されて、見たことがない機材に囲まれて、見たことがない男優やスタッフに囲まれて、お股を拡げるように言われるわけです。

こんな非日常なんて、ディズニーランドみたいなものでしょう。

アナ違いのアナ雪ですよ!

女性の多くはお姫様になってみたいって一生のうちに1回は思うものなんですよね。

それをやり残した人の最後の場所がAV現場なんでしょう。

―ということは、彼氏と喧嘩したとか、当日逃げて、現場に突然来ない女優さんなんていないってことですね。

あぁ、昔はそういう人いましたね、そういうことしょちゅうでした。

そういうのもよくあったので、バレンタインデーやクリスマスに撮影入れちゃいけないっていうAV業界の暗黙のルールみたいなものがありましたね。

だから、AVに出てることが彼氏にバレて、ボコボコに殴られて、顔が腫れてしまって現場に出られない子とかよくいましたよ。

だけど、今はAVやってること隠してない子が多いですよ。

彼氏や旦那さんがむしろAV女優と付き合ってる事を喜ぶような時代ですよ。

―げげげ~!!まじっすか~!!

そんなことで驚いちゃうなんて、D造さんも古い世代だってことですね。笑

だから、女優さんの気分を男優が作るなんてないですよ。

むしろ、AV現場だってわかってる彼氏や旦那さんが知ってて、彼が興奮しちゃって、現場のあとに彼とセックスしないといけないと心配してる子がいるぐらいですよ。

現場で何されたかを細かく聞かれて、再現させられるんですって。

あとね、別の例では彼氏は彼女の意志を尊重したいのか、それが男の器ぐらいに思ってるのかわからないけど、自分の彼女や奥さんがAVに出ることを止めちゃいけないぐらい思ってるみたいですよ。

私も古い世代なのか全く理解できませんけどね。

自分の彼女や奥さんがAVに出るなんて信じられないですね。

―だけど、そういう彼氏や旦那さんって普通の人じゃないですよね?

いやいや、それがね、聞いてみると普通の大手企業のビジネスマンだったり、公務員だったり、学校の先生だったりするみたいですよ。

世の中は我ら世代と違ってるんですよ。

―つづく

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