【あがり症の方ご参考まで】緊張を緩めるためのテクニック

今回の記事はいかがでしたか?面白かったらシェアしてください〜!!

D造です
全身筋肉痛です

今日もいただいた質問に回答します!!

はじめまして!
いつも興味深く読ませていただいています。
私も質問させてください。
会議や研修などで大勢の前で発表する時、あがらないようになる方法はありますか?
極度のあがり症で、声が震えたり大きい声が出せなくなったり‥。
何度経験しても慣れません

呑みすけさんからのコメント:これで邪気も怖くない!!誰でもできる自分浄化テクニックのコメント

緊張は防衛本能の一種で実はありがたい作用

あがり症は極度の緊張状態になってしまうということですが、「緊張」というのは、僕らが持っている防衛本能の一種で、それが過剰に反応してしまってるってことですね
その防衛本能は自分を守ろうとするとても有り難い作用です
そして、適度に緊張している(防衛本能が働いてる)ときは集中力が増します
スポーツ選手が練習よりも大会の方が結果が出せるのは、適度な緊張があるからです
ですので、まずは「緊張することの全てが悪いわけではなく、適度であればとても良いもの」だとそれを知ってください

1.防衛しようとしている対象を特定する

あがってしまうということは、防衛本能が過剰に働いてるということですから、何かの対象があって、それから自分を守ろうとしてしまってるわけです
ですから、まず自分が何から守ろうとしているのか気付くことが大切です
ですので、自分が何から守ろうとしているのか掘り下げてみてください
大勢の前であがってしまうということは、他社からの評価を気にしたり、失敗を恐れているということではないかと思います
掘り下げて特定できたら、失敗したときに、具体的に何のリスクや不利益を自分が被るのか具体的に洗い出してください
これは書いた方が良いかもしれません

2.失敗したときに起こると思われるリスクなどを掘り下げる

で、洗い出しができたら、ホントに失敗したらそうなるのか、よくよく考えてみてください
仮に呑みすけさんが話をしているの聞いてる立場に立ってみて考えてみてください
話をしている人が失敗したら、バカにしますか?
クレームをつけたりしますか?
僕はいろんな人の講演に行くんですが、確かに緊張しちゃってる人がいますが、そのときは心の中で応援していることがほとんどです

IMG_4332.JPG
築地のすしざんまいで食べたイカ納豆?、台湾人、シンガポールの方はしかめっ面しておいしいと言ってました
——-

これはあがり症だけでなく、対人恐怖症などもそうで、過剰に防衛本能が働いてるときは、実際にあり得ないことを想定して、一人で緊張しちゃってることがほとんどです
人前で話をしないといけないことが決まったりして、過剰に緊張を感じそうなときに、毎回掘り下げてみてください

お客さんの中で、○○恐怖症の方に相談を受けることがあるんですが、「いつも○○が怖い」とおっしゃる方がいるんですが、毎回、具体的に掘り下げて、「それはホントに起こりますか?」って確認していると、そんなことが起こらないことに気付く方が多いです
そして、何度も気付いているうちにご本人自ら、緊張していたことがバカバカしくなるみたいで、ゲラゲラと笑い出されます
まさに、悟りの一瞥体験のようです(笑)

とにかく掘り下げてくださいね
これは僕も毎回やっています

3.とにかく状態を整える

掘り下げができたら、ここからは立つ前の準備についてです
満たされてる状態のときは緊張が起こりにくいので、とにかく状態を整えてください
僕らが人前に立ったり、苦手な人を前にしたときに緊張が起こるのは、その物事に直面する直前から、直後までの短い間で、実はかなり短い時間なんです
ずーっと緊張しているように感じるのは、その緊張が起こったときに、その緊張を解除できずに緊張が続いてるだけです
ですので、ポイントとしては、とりあえず、出来事に直面する前後のちょっとの時間を乗り切ってしまえば良いってことです

ですので、乗り切るための準備を事前にしましょう
できるだけ直前が良いですが、できなければできるときにやってください
準備の仕方は昨日の「良い仕事をするための準備テクニック」とほぼ同じです

【状態を整える】
1)気を出す呼吸法で気を満たす:3〜5分
2)気を下げる呼吸法で気を下げてグラウンディングする:1〜3分
3)頭から気を抜く呼吸法で頭をスッキリさせる:1〜3分
4)胸のつまりを取る呼吸法で気分をスッキリさせる:3〜4呼吸

【気合いを入れる】
5)気合いを入れる呼吸法で気合いを入れて、気持ちをセットしてください:1発
・気合いを入れるときに唱えるフレーズは、「譲らな〜い」とか、「引かない〜」とか、「負けない〜」で大丈夫です
・気合いですから1発で決めちゃってくださいね
・とにかく本気で、猛烈に思い込めてやってください、その思い切り具合が効果に影響します

これをやると緊張しにくくなります

4.物事に挑むときに自分の状態に意識を向け続ける

そのあとにステージなどに上がるタイミングのときに、聴講者に意識を向けずに、自分の状態をウォッチし続けてください
恐らく、いつものクセで、わざわざ力んで緊張しようとしてしまってる自分に気付くと思います
力もうとしていたら、大きい呼吸をして、ゆるんでください
ゆるむことができたら、緊張はしません
ゆるめなかったら、思いっきり息を吸って力んで、一気に息を吐いて脱力しましょう

5.それでも緊張してしまったら、掘り下げたときのことを思い出す

でもやっぱり緊張してしまったら、話を少し止めてでも、掘り下げたときのことを思い出してみてください
「今、恐れていることは、実際には大したことないんだ」って思い出し、大きく息をして、力を抜いて緩んでください
力めそうだったら、一度力んでから、力を抜いてください

6.終わったら、必ず自画自賛する

物事が終わったら、無理矢理にでもしっかり自画自賛してください
失敗点を反省してはダメです
自画自賛することで、「私は段々緊張しなくなっている」ということを体験的に知ることになり、反省すると、自分が緊張してしまうことを体験的に知ることになります
ですので、とにかく自画自賛することが大切です


以上です
これを何度か繰り返しているうちに、「人前に立っても平気だ」と体験的に知ることができ、妄想にビビってるだけだって見抜けるようになっていきますので、ぜひお試しくださいね

読者の皆さんへ

おかげさまで、質問がいくつか溜まってきました
順次回答しますので、お待ちくださいね

告知

【前進ガバイ呼吸法に興味のある方へ】
前進ガバイ呼吸法のレッスンを受けてみませんか?
誰でもできる簡単な呼吸法ですが、実践して頂くとあなたの状態が整いますので日々の生活に余裕が生まれ、仕事やプライベートがうまくいきます!

メルマガ


--------
スマホで記事を毎回もれなくチェックしたいという人は是非LINE@に登録を!

メルマガ登録したくないけいど、とりあえずLINEくらいならという方にオススメです!!

友だち追加数

今回の記事はいかがでしたか?面白かったらシェアしてください〜!!

継続的にチェックしたいなら、下記SNSよりフォローしてください!

コメント

  1. 呑みすけ より:

    早速アップして頂き感激です!
    こんなに丁寧に具体的に教えて頂き、もうこれを読んだだけで大丈夫なんじゃないか?と思ってしまいました(笑)
    D造さんのセッション受けてみたいです。本当にありがとうございましたm(__)m

    • D造 より:

      呑みすけさん
      ありがとうございます
      お役に立てたようでよかったです
      そうなんですよ大げさに捉えちゃってるだけで、大丈夫なんですよ

      僕はあるお堅い会の新年の行事の司会で、ガチガチに緊張して、思わず「今年も残すところ、、、」って言ってしまって、「364日になりました〜」って言ったら、みんなが笑ってしまい、緊張がほぐれ、例年にない和やかな会だった!って褒められました
      まー、なんとかなりますよ