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ストレスを外に発散するのは良いのか、溜め込むのは悪いのか、、、

 

D造
D造

D造です。

やっと梅雨明けでしょうか、、、。

先日、首都高の地下トンネルをバイクで走ったら、息ができないんじゃないかと思うほど、とてつもなく暑く、排気ガスが凄かったです。

別の夏の恐ろしさを感じた次第です。

 

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「エゴが上がった状態」とはどんな感じか』という記事で、エゴが上がった状態について書いていますが、もう少し掘り下げたことを書いてみます。

 

記事に書いているようなエゴが上がった状態(=心身が歪んだ状態、ストレス状態)になると、イライラしたり、不安になったり、とても不快な気分になります。

そうなるとその不快な気分をなんとかしたいと思うわけですが、その不快な気分を解消するパターンが2つにわかれます。

 

  1. 外に発散して、解消しようとする人
  2. 自分の内側に溜め込んで解消しようとする人

 

上記のパターンはクセみたいなものですので、自分がどちらのパターンをやっているか自覚がないことが多いです。

 

それぞれ、説明していきます。

1.外に発散して解消しようとする人

基本的なスタンスが「自分は正しい、他人が悪いと思って、×の状態になっている人」に多いです。

このタイプは「自分は正しい」と思えている状態が安定した状態となります。

 

例えば、上司に注意をされたとします。

注意されるときは、「お前が間違えている」と指摘を受けるわけで、そうなると「自分は正しい」と思えている状態になりたくなります。

こういう人は話を聞いているかのような態度で、相手のミスや弱点を探しています。

そして、言い方がきつかったりすれば、自分がしたことは棚に上げて、「言っていることはわかるけど、そんな言い方はないんじゃないか」などの主張をして、形勢逆転を図ろうとします。

もしくは、言い訳をして「それならしょうがないね」と言ってもらおうとしたり、自己正当化しようとします。

 

また、上司との話が終われば、「自分は正しい」と思わせてくれそうな同僚や友人を探して、話をしようとします。

そして、「自分がいかに酷い目に遭っているか」、「上司がどんなにヒドイ人か」などの話をして、同情してもらうおうとします。

 

これと似たことで言えば、今回の芸人さんの騒ぎなんかがそうですね。

詐欺被害者に謝りたいのなら、毅然とした態度で謝るだけで良いのに、社長に言われたことや内部事情を涙ながらに暴露しまくって、「自分達はかわいそう」という自分達が被害者であるかのような態度を取って、視聴者の同情を買うようなことをしていますね。

会社側にも問題があるのでしょうから、お互いさまではありますが、内部問題は、詐欺被害者にも視聴者にも関係が無い話で、話のすり替えをやっちゃってます。

 

こうやって常に何かのせいにしている人は信用されませんし、他人とぶつかることが増えますので、人間関係や金銭のトラブルが多いです。

そして、自分を振り返りませんので、同じトラブルを繰り返します。

ですので、このタイプの人は「自分を変えることができない」という致命的な欠点を持っていて、なかなかエゴを下げることができません。

 

こういう人は何を言ってもムダですし、その周囲にいる人は、「自分は正しい」と思うための行動に付き合うことになるわけですからたいへんです。

付き合っているとトラブルに巻き込まれるか、自分が病気になります。

このタイプの人とは関わらず放っておくのが一番です。

 

なお、このタイプの人は、上記の説明を読んで、「私はそんなことをしない」と思ったり、「そういう人いるよね」と思いがちです。

このタイプに見られる傾向

  • イライラしていることが多い。
  • 怒る、怒鳴る。
  • 愚痴が多い。
  • 他人と積極的に関わろうとする。
  • 周囲の人に「自分はかわいそうだ」、「被害者だ」と言い周り、同情を得ようとする。
  • 自分の方が「優っている」、「正しい」と他人にわからせようとする。
  • 有ること無いこと言い周り、自分を正当化しようとする。
  • 人間関係、金銭トラブルが多く、他人を巻き込む。
  • 本人は元気だが、周囲の人が不健康になる。

2.自分の内側に溜め込んで解消しようとする人

基本的なスタンスが「自分が悪い、他人が正しいと思って、×の状態になっている人」です。

問題が起こると、嵐が過ぎ去るのを待つかのように、とりあえず溜め込んで、問題が終わるのを待ちます。

 

これも上司に注意をされた場合を例に考えてみます。

上司が言っている内容が正しいかどうかに関係なく、とりあえず注意されたら「自分が悪い、上司が正しい」と思ってしまい、上司の話を鵜呑みにします。

そして、「どうしたら良いんですか?」と上司の奴隷のような状態になります。

このときに上司が良い人であれば良いのですが、悪い人の場合、トコトン振り回され、ボロボロになります。

 

会社で働いて、精神的に病む人なんかがそうですね。

パワハラを受けたり、過剰労働を強いられても、精神的に病むまで働く人がいます。

下手すれば死ぬ人までいます。

こういう人は会社や上司が悪いと思わないから、仕事を変えようという発想にもならなかったりします。

 

こういう人は自分に問題があると思っていますので、きっかけさえあれば、自分を変えることができたりします。

ただ、エゴが上がっている状態のときは、考える力が落ちていますので、自分に問題があると思っていたとしても、「何が原因でそうなっているのか」を考えることができません。

ですので、他人のフォローが必要になるとは思います。

 

なお、このタイプの人は、1と2のタイプの説明を読んで、「自分にはどっちもある」と思います。

このタイプに見られる傾向

  • 不安な気分になっていることが多い。
  • 自分が悪いんじゃないかと自分を責めて内にこもる。
  • 身動きが取れなくなる。
  • 他人と接することを避ける。
  • 友人知人が少ない。
  • 他人のトラブルに巻き込まれることが多い。
  • 自分が病気になる。

私の経験則から言うと、、、

前者の人はセッションを受けても、なかなか変化しません。

アドバイスをしても、都合の良いことだけを受け入れ、聞く耳を持たず、結局は自分のやり方でしかやろうとしません。

たちが悪いことに、自分が聞いていないことを自覚できず、しっかり聞いているとさえ思っています。

ですが、後者の方はある程度、心身の状態が整って落ち着いてくれば、すぐにエゴを下げられるようになって、感覚が使えるようになる人が多いです。

 

こう考えると、前者の方は救いがない感じになってしまいますね。

ですが、現在のお客さんも前者の人が多いですし、何より私が思いっきり前者でした。

そういうのもあって、前者の人の状態についてはそれなりにわかっていると思いますし、個人的には応援したい気持ちが強いです。笑

 

そんなわけですので、ガバイセッションを受講していただく場合、前者の方と後者の方では対応が違ってきます。

前者の方は緊張(緊急グセ)がそうなっていることが原因ですので、まずは心身の緊張などを落ち着かせていく練習から入ります。

後者の方に対しては、起こっている問題の整理をして、すぐにエゴを下げていくお手伝いをすることなります。

 

ということで、お申込をお待ちしてま〜す。

 

学生時代によく食べてたラーメンです。

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