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起業したり、フリーで仕事をする人が融資を受ける場合に知っときたい初歩的なこと

 

D造
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D造です。

暑くなってきましたね。

ファンの付いた空調服最高です。

 

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今日は融資について書いていきます。

融資もいろいろありますが、今回は銀行から融資を受ける前提で書いていきます。

内容としては、超初歩的な話です。

 

先日の「借金が怖い」というイメージがあるために、「銀行員は怖い人」とか、「銀行員は難しい人」と思っている人がいますが、これは自分が×の状態になっているということです。

そういえば、以前、半沢直樹というドラマがあって、銀行がめちゃくちゃなことをしているドラマでしたが、あのドラマは「銀行員は怖い人」というイメージとマッチさせるような形で描かれていましたね。

だから、ヒットしたんでしょうね。

ドラマはかなり大げさでしたが、銀行員の方は親切な人が多いですよ。

 

※下記の記事を読んでいない人は、読んでからの方がわかりやすかもです。

良い人・悪い人の定義と見分け方について
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銀行から融資を受けるには、銀行側が「○」になれば良い

銀行側を「○」にするには、融資を受ける人が「○」である必要があります。

ですので、融資を受けるには、お互いが○であれば良いだけですので、融資を受ける人が既に「○」であれば、融資を受けるのは超簡単です。

 

銀行側が融資をするにあたって、いろんなポイントがあるのですが、わかりやすく言ってしまえば、

 

  1. 融資資金の使用目的が明確であり、
  2. しっかりと返済ができる

 

この2つを、銀行側が納得いく形にするということが銀行側が「○」の状態でしょうかね。

乱暴な気もしますが、ざっくりと捉えて頂ければ、、、。

 

1.融資資金の使用目的が明確である

銀行側からすると、何のために必要な資金なのかを知りたいわけです。

融資を受けるということは、お金がないから受けるわけですから、銀行側からすると「なぜお金がないのか」を知っていけば、融資の目的がわかります。

 

例えば、友人から「遊びに行きたいからお金を貸して」と言われたとしたら、「遊んでる暇があったら、稼いで、その金で遊べよ!」と言いたくなりますよね。

この場合、「遊びまくってお金がない」ということであれば、これからも遊ぶだろうから、貸したお金が返ってこないんじゃないかと思ってしまいます。

遊ぶためにお金を借りることがダメなんじゃなくて、そういう人に貸したら返ってこない可能性が高いから貸せないわけですね。

で、これは銀行も一緒なわけです。

 

ですが、売上げたお金の入金が3ヶ月後で、家賃などの経費の支払いは翌月なんてこともありますので、その場合、事業規模が大きくなるほど資金が必要になります。

また、売上を上げるために、工場やお店を大きくしたり(設備投資)、スタッフのボーナスの支払いで、一時的に資金が必要になることもあります。

この場合でしたら、「売上を増やすためのお金が必要」ということになり、売上を増やすということであれば、「返済してもらえる」と思えますので、融資しやすいです。

 

ですので、銀行員は、融資資金の使用目的を知るために、「なぜ融資を受けるのか」を細かく聞いてきます。

そのとき、融資を必要とする側が提出した資料を見て、これは「何の数字ですか?」、「その根拠は何ですか?」などと細かく質問してくるわけです。

銀行側からすると、何もわからないわけですから、質問するのは当然ですね。

 

2.しっかりと返済ができる

銀行は1〜10数パーセントの金利手数料をもらって、その手数料を収入としているわけです。

そうなると返済が滞ると損が大きいわけですね。

ですので、「返済してもらえるかどうか」を重視していきます。

 

で、銀行側からすれば、融資を受ける側から提出された資料と説明されたことしか、判断するものがありません。

ですので、提出された資料と説明を受けたことをしっかりと見て分析します。

分析と言っても、難しい計算方法があるわけではなく、資料に書かれていることや説明に妥当か、矛盾点がないかとか、計算間違いがないかを見て、その上で「返済が無理なくできるか」を判断していきます。

 

融資を受ける側が「×」だと、、、

お金を借りたい人というのは、資金が足りない人なわけで、困っている人、つまり、「×」の状態になりがちです。

また、「返済できないのに、返済できる」と嘘をつくと、誰でも心身が歪んでしまいますので、「×」の状態になります。

 

「×」の人、つまり「悪い人」というのは、現実が危機の状態ではなくても、精神的に「危機」になっていますので、「何でもあり」だと思って、平気で嘘をついたり、ごまかしたり、有りもしないことを言ったりします。

また、銀行側の質問がどんな内容でも「×」に聞こえますので、重箱の隅をつつかれて、責められているような気分になったり、揚げ足を取られているように感じたり、説教されているように受け取ったりします。

 

あと「数字は苦手」と思っている人も「×」になりがちですね。

売上や経費の説明というのは、全部、数字を使った説明なわけです。

そうなると経費について聞かれただけで、心身が歪んでしまい、緊張したりして、簡単なことが説明できなくなったりします。

当事者であれば当たり前にわかることを質問しているだけなのに、「私はわからんから、経理担当者から説明します」とか、「税理士に確認してから返事します」などと言ってしまいがちですね。

 

銀行側もそんな「×」の人ばかりを相手にしていますので、どうしても慎重になっちゃうわけです。

 

まずは融資を受ける側が「○」になる

上記の「1.融資資金の使用目的が明確であり、2.しっかりと返済ができる」を心身が歪まず(落ち着いて)に、論理的に説明できる状態が「○」ということです。

そうするためには、まずは融資を受ける自分が、資料を作ったり、経理的なことも自分でやってみた方が良いです。

やったことがないことを理解するのは難しく、理解していない状態で落ち着いて説明はできないです。

最終的には細かいことは経理担当者などに任せても良いと思いますが、でも、責任者が把握しておく必要があります。

 

で、事業を始める場合、料理が得意だからとか、マッサージが得意だから、サービス側のことは詳しいのですが、経理だったり、経営的なことは無頓着だったり、苦手意識を持っている人が多いです。

そして、その苦手意識が「人任せ」にしようとするんですね。

つまり、自分が「×」の状態で他人にやらせようとするということですから、これは「悪い人」の発想です。

 

いずれにしても、自分が運営するわけですから、自分が「○」でないとですよね。

自分が「×」の状態だと、問題が起こったときに、対処ができませんので、問題が大きくなります。

「横領」なんてのは、自分が「×」の状態で人に任せるから、発生します。

自分が「○」だったら、発生しようがないです。

 

そんなわけで、融資を受ける側、つまり、自分が「○」になるということが原則です。

 

銀行側を「○」にする

融資を受ける側が「○」になったら、「1.融資資金の使用目的が明確であり、2.しっかりと返済ができる」を「○」の状態で説明することになります。

これを「○」でやれれば、初対面でも銀行側もすぐに「○」になり、融資が出るでしょうね。

 

だけど、現実的には、融資を受ける側がキレイな○ではなく、かと言って、×でもなく、△の場合が多いと思います。

その場合は、銀行側が「○」にはならない可能性があります。

そしたら、長期的に付き合っていき、「○」になりやすい状況を作っていくということになります。

それが毎月の結果報告をしたり、また、銀行口座を作って、口座を使っていったり、そんな感じですね。

 

まとめると、、、

自分を「○」にするというのは、経営の資金面に明るい人に相談したら、「○」になるわけではないです。

銀行側は説明資料を見て、判断しますが、実際は説明だけで判断しているわけではないです。

融資を受ける側の責任者が「信用できる人なのか」とか、「事業が安定した状態か」などを見ています。

ですので、融資を受ける側が「○」の状態で、資料や説明が「×」だったとしたら、銀行側が資料作りを手伝ってくれる場合もあります。

 

そして、自分が「○」でないと、相手を「○」にすることは不可能です。

自分が×だと、相手は「○」だったのに、「×」にしてしまうことにもなります。

ですので、融資を受けるにしても、自分を「○」にするということが大切ですね。

 

追伸、、、メガバンクや信金の違いも書いたのですが、それだけでも結構な量になりましたので、かなりはしょって書きました。

 

中国人が作ってたのですが、食べたことがない独特の味でした。おいしかったです。

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