新しい記事が表示されない場合は右の再読込ボタンをクリックしてください。

人間関係がうまくいかないのは何が足りないのか

 

D造
D造

D造です。

暑かったり、寒かったり、気温の変動が激しいですね。

でも、私としては、この時期の寒い日ぐらいがちょうど良いです。

 

メルマガサンプル
実際に配信したメルマガをご覧いただけます。 こんなメルマガが週1回届き、日々はブログ更新のお知らせメールが届きます。 営業したいことが無いので営業的なメールはほぼ送りません。

 

ここ最近、良い人(自分を○にする人)、悪い人(自分を×にする人)の話を書いてきました。

今日は少し違う視点で書きます。

 

例えば、こういう質問があったとします。

 

D造さんのセッションを受けると、私はどうなるんですか?

 

この質問にはいろんな回答の仕方があります。

まずはこんな回答でしょうか。

 

感覚脳を使えるようになります。

 

感覚脳というのは、私が勝手に使っている、私の造語です。

一般的な言葉ではありませんので、感覚脳について検索しても出てきません。

となると、ブログをずーっと読んでくださっている人であれば、感覚脳が何かをわかることができますが、読んでいない人からすると何のことやらわかりません。

ですので、「感覚脳を使えるようになる」というのは、答えになっているのか微妙です。

 

質問してた人が優しい人でしたら、さらに下記のような質問をしてくださるでしょう。

 

感覚脳を使えると良いことがあるんですか?

 

この質問に回答するとしたら、、、。

 

  • 落ち着けます。
  • 心身の歪みがわかるようになります。
  • 不安が減ります。
  • 物事の判断が早くなります。

 

こんな回答が考えられそうです。

 

上記の回答の場合、「落ち着きたい」とか、「不安な毎日を何とかしたい」という方には、ホットな答えでしょうね。

 

ですが、質問した人が、営業マンだったとしたら、物足りない回答になりそうですね。

また、質問した人が、整体の先生であれば、「心身の歪みがわかる」というのは、反応しそうですが、でも、「それってどういうこと?」みたいな疑問がわくでしょうね。

 

そう考えていくと、質問した人が営業マンなら、

 

営業成績が上がります。

 

と答えた方が良いかもしれません。

 

私のセッションは営業成績を上げるためのセッションではありません。

感覚脳が使えるようになると結果として、営業成績が上がる可能性があるというだけです。

ですので、私の立場からすると、「営業成績が上がります」と言ってしまうのは、言い過ぎのようにも感じます。

ですが、質問をした人からすると、「感覚脳が使えるようになります」より明らかにわかりやすいです。

で、質問した人が質問した人なりに理解できるのが良いわけですから、最初の「D造さんのセッションを受けると、私はどうなるんですか?」という質問には、最初から「営業成績が上がります」と答えた方がスムーズな回答になる可能性が高いです。

 

また、整体院の先生であれば、

 

  • お客さんのどこが悪いのか見ただけでわかるようになります。
  • お客さんの体の歪みを戻せるようになります。

 

こんな回答が一番理解してもらえるかもしれません。

 

上記のような回答をするには、相手が質問した時点で、何を知ろうとしているのかを知る必要があって、そのためには相手がどんな人なのか、どんなことに興味を持っているのかをある程度知らないと回答ができない場合もあります。

ですので、質問に答えるにも簡単じゃないということですね。

 

で、上記の話というのは、商売だけでなく、夫婦、親子、友人、交際相手との日常のコミュニケーションでも言えることです。

 

相手が何を言おうとしているのかわかろうとする。

相手がわかるように話をする。

 

当たり前のことのようですが、これができないとコミュニケーションが成立しません。

違う言い方をすると、相手に合わせて、自分を変えて対応する必要があるということです。

で、「相手に合わせて自分を変える」というのが、「自分を○にする」ということでもあります。

人間関係でスムーズにいかないときは、必ずこれができてません。

 

こんなことはわかりきったことですが、だけど、なかなかできないんですよね。

なぜかというと、多くの場合が、自分が聞きたいように聞いて、自分が言いたいように言って、相手が何を言っているのかわかろうともしてないし、わかるように話もしていないのに、「私はちゃんと言っている」、「私はちゃんと聞いている」と思っているんですよね。

つまり自分が「×」だということをわかっていないということですね。

これが「三方良しの経営、生き方ができない理由」に書いた「盲点」ということです。

 

私もこれは気をつけています。

気をつけていますが、ホントに難しいです。

 

「落ち着いていない状態」、「エゴが上がっている状態」、「心身が歪んでいる状態」だと不可能です。

ですので、自分を整え、整った状態をキープするのが肝になります。

 

人間関係がうまくいかないのは、「まずは自分」ですね。

「自分がエゴを下げる」、「自分が○になる」、「自分が良い人になる」ですね。

 

山盛り葱にしか見えませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました