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他人は鏡だ、意識が現象を起こす、パラレルワールドについて考えてみた

 

D造
D造

D造です。

金曜、土曜と連続セミナーで怒濤の日々でした。

 

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悪魔のような顔と体型をしたA君がいたとします。

そのA君は誰が見ても怖いんですが、本人は自分の姿が怖いという自覚がなかったとします。

 

そうするとA君が「こんにちは」と普通に挨拶をしても、挨拶された人は「こんにちは(あとでお前を襲うからな)」と聞こえてしまう可能性があります。

また、友人と待ち合わせをして、A君が5分遅刻してしまったので、「遅刻して、すまん」と謝ったとしても、怖い人に謝られるわけですから、謝られること自体が恐怖を感じるかもしれません。

 

そんなA君が気をつけて歩道を歩いていたら、スマホをいじりながら自転車に乗っていた人が不注意でぶつかってきました。

ですので、A君はその人に注意したら、自転車に乗っていた人は殺されるかのような気分になっておびえてしまい、それを他の通行人が見たら、A君が襲っているように見えました。

そして、その通行人は喧嘩に自信があったために、自転車の人を助けようと、A君に襲いかかりました。

 

A君自身はそこまで強く注意したつもりはなく、見た目が怖かっただけです。

ですが、A君は自分のそんな姿に自覚がないため、踏んだり蹴ったりな気分になりました。

 

A君は結婚していました。

その奥さんは、A君が見た目が怖いだけで優しいことに気付いた女性でした。

奥さんはA君の見た目だけが怖く、優しいことは知ってはいますが、一緒に生活をしていると思わずビックリしてしまいます。

何年もビックリしながら生活しているうちに、奥さんもストレスが溜まり余裕がなくなり、A君と生活しているだけで、緊張状態です。

そんなとき、奥さんのミスをA君が軽く注意したら、奥さんは余裕がないために、「なぜそこまで言われなきゃいけないの?」的な気分になって、逆ギレするようになりました。

そして、奥さんはA君に対して「5年前のあの時は、、、」と昔からストレスを感じていたことをぶちまけるようになりました。

 

そんなわけで、A君は悪気はないのですが、常にトラブルばかりが起こる日々を送っていました。

そうしていると、自分が怖がられていることだけは自覚できたのですが、見た目の怖さは自覚できません。

ですので、とにかく優しく接しようと心がけ、そして、自分にトラブルが起こるのは、量子レベルでの問題なのではないかと量子力学の勉強を始めました。

 

ところがある日、A君は捨て猫を見つけてかわいそうに感じました。

そして、いつも通りに歩道を歩いていたら、自転車に乗った人が、またぶつかってきました。

その自転車の人はA君を怖がらず、ホントに申し訳ないことをしたと謝ってきて、そして、それを見た通行人はA君を心配して歩み寄ってきました。

なんと、A君の顔が急に優しい顔に変わって、体型もなで肩の優しい雰囲気になっていたのです。

当然、この変化にA君は自覚がありません。

A君はいつもなら自分が責められ、世の中は腐った奴ばかりだと思っていたのに、優しくされたことで、「意外と良い人もいるもんだな」と思いました。

 

そして、家庭ではA君が変化したことで、奥さんはビックリする生活ではなくなりました。

むしろ、怖かったはずのA君が怖くなくなったために、心配になってきました。

ですので、A君に「体調は大丈夫か?」と気にしたり、A君が出勤するときもA君が無事に帰って来なくなるのではないかと心配になって見送りをするようになりました。

当然、A君は自分の変化に自覚がありませんので、奥さんの態度が変わったことによって、奥さんが別人になってしまったように感じました。

 

A君は常にトラブルが起こる日々を送っていたのに、トラブルが起こらなくなり、世界が一変したように感じました。

この世界が一変したのは、単純に自分の姿が変わったことが原因だったのですが、それを自覚ができないために、別世界に移動してしまったとしか解釈できませんでした。

そして、A君はこの変化を多くの人に伝えたいと思って、別世界に移動したことをパラレルワールドの移動と解釈して、「平和を願っていたら、量子場が変わって平和しかないパラレルワールドへ移動できるよ」と講演するようになりました。

 

おしまい、、、。

 

わかりやすく説明するために、A君の「物理的な見た目」の話にしましたが、A君の「物理的な見た目」がA君の「態度、雰囲気、言動に関して、無意識にやっている部分(無自覚な部分)」に置き換えると、現実に近くなるのではないでしょうか。

上記の話というのは、A君の見た目が変わり、その見た目の変化したことで、A君の周囲の人がA君に怖がらなくなっただけです。

でも、A君は自分の変化に自覚がないために、A君の認識として世界が変わったように見えることになります。

もし仮に、A君が怖い顔じゃなくて、いつもクヨクヨしていたら、周囲の人は「大丈夫?大丈夫?、○○した方が良いよ」と言われることになるでしょうね。

 

そうすると、「他人は鏡だ」とか、「自分の意識が現象を起こす」とか、「愛があれば世界は変わる」とか、量子力学の引き寄せの法則などで言われるパラレルワールドの話になり、そんな特別な話ではない感じがしますね。

 

自ら変わろうとしない限り、他人の影響を受けても自分が大して変わらないのは、多くの人が同意できると思います。

そうなると他人の人間性も変わらないわけです。

でも、自分の接し方によって、他人が自分に対する接し方は変わるとは思います。

 

ただ、A君のように怖い顔をして、一生懸命に優しく接しようとするのは、自分が自覚している部分だけを変えているということになります。

その結果、ムダなんですよね。

「じゃあ、どうすれば良いか」ということになるのですが、「ありがとうと言う」とか、「願望を息を止めて繰り返し書く」とかも、結局は意識している部分だけを変えているのと変わらないんですよね。

 

再び「じゃあ、どうすれば良いか」ということになるのですが、これは自分の無意識の部分に気付けるようになるしかないです。

で、無意識のサインが、「心身の歪み」でしょうかね。

「心身の歪み」が起こるということは、不健康になるようなことをしているというサインです。

ですので、健康を第一に考えるとするなら、このサインをキャッチできるようになるという感じでしょうかね。

ここからはいつもの話ですね。

 

すげー迫力のサンドイッチです。

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