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上司や責任者が偉い人という思い込みが仕事をできなくする

 

D造
D造

D造です。

五反田の目黒川のそばの一等地にパーク24の本社ビルが建ちました。

商業ビルかと思っていたら、本社ビルのようです。

五反田はベンチャー企業が集まっているようで、数年前にはいなかったようなビジネスパーソンが増えています。

パーク24の本社ビルができて大きく様変わりするのかなと思いました。

 

 

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会社を含めて、組織には「責任者」がいます。

責任者というのは、「その組織に何かあったときに責任を負う人」なわけです。

で、会社の場合は、社長が最終的な責任者ということになります。

 

例えば、腰が痛い人がいて、整体院にお金を払って治療を受けるとします。

そのお客さんは治してくれるものだと思って治療を受けるわけで、整体院はお金をもらったなら治療ができないといけないわけです。

そして、治療の過程で何かあっても対処をする必要があります。

 

で、整体院の院長先生が弟子に治療をさせるとします。

もし弟子が治療をミスして対処できなかったら、院長先生が対処をすることになり、それを見越して、院長先生は弟子に治療をさせる必要があります。

仮に弟子がオリジナルな治療でお客さんをダメにしたとしても、それでも院長先生は対処しなければいけないわけです。

ですので、院長先生は弟子が治療するときには、決められた範囲の中でやってくれと指示することになります。

 

そんな感じで、責任者が組織の責任を負うには、組織で何が起こっているか把握しておく必要があります。

そして、何かあったときに対応ができないといけないわけで、対応ができないことはやらないというのが当然のことになります。

 

そうなると上記の観点からは、メンバーは責任者に言われた範囲の中で動いて、つまり指示命令に従う必要があって、何かあったときには責任者に伝え、再び責任者の指示を受けて動くということになります。

で、何かあったときに責任者に報告して、その責任者が対処法について何も言わなければ、「責任者が対処するから部下は何もしなくて良い」という指示を受けたということになり、メンバーの仕事は責任者に伝えて終わりということになります。

 

これが組織の常識、当たり前の話ですね。

組織のメンバーが全員同じ能力で全員が問題の対処ができ、そして、お互いが協力できるような循環した関係だったとしたら、責任者というのは要らないです。

ですが、現実には、能力の差はありますので、一番物事に対処できる人が責任者になった方が組織としてはスムーズに活動できます。

 

実際、何かあっても対処できない人が責任者になっていることもよくあります。

そういう場合は、何かあって責任者に知らせても、説教されて終わりだったり、言われたとおりにやってかえってたいへんになったり、踏んだり蹴ったりになります。

 

責任者というと下記のような思い込みを持っている人が多いんじゃないでしょうか。

  • 権力を持っている人
  • 給料をもらっている人
  • 説教する人
  • えらそうにする人
  • 怖い人

 

もし上記のような思い込み(=観念、エゴ)を持っていたとしたら、責任者もメンバーも組織で仕事をすると心身が歪んで、思考停止したようになります。

具体的には、責任者であれば、思考停止して上記のような態度を取ってしまって、本来の責任者の仕事を忘れてしまうんじゃないでしょうか。

また、メンバーであれば、責任者に何か言われると思考停止して「否応なしに反発してしまう」か「否応なしに従ってしまう」かになるんじゃないでしょうか。

従ってしまうタイプの人だったら良いのですが、反発してしまうタイプだと、責任者が正しいことを言っていたとしても、とりあえず反発したくなるので、組織としては、活動が難しくなりますね。

 

そんなわけで、責任者にもメンバーにも、それぞれ問題があります。

責任者だけが悪い、メンバーだけが悪いというのはありません。

どちらかに問題があったとしても、それをわかった上で自分の仕事をすれば良いだけですね。

そのためにも「エゴを下げることが大切」という、いつもの話になりますね。

太いうどんで、おいしかったです。

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