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「物を大事に扱う」について考えてみた件

 

D造
D造

D造です。

今朝、パソコンを立ち上げましたら、Macのアップデートの案内が出まして、それをOKしたら、アップデートに30分もかかってしまいました。

朝に30分のロスはきついですね。

 

 

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「物を大事に扱う」について書いてみたいと思います。

 

「物を大事に扱う」とした場合、多くの人が「壊れないように静かに扱う」みたいに考えるんじゃないでしょうか。

例えば、「スマホを大事に扱う」を考えたときに、一般的には「画面に傷が付かないように扱う」とか、「ドン!と置かない」とか、そんな感じじゃないでしょうか。

だけど、スマホの場合、充電を繰り返していくと、バッテリーが消耗します。

そう考えていくと、スマホを使わないのが大事に扱うということでしょうか。

 

例えば、「包丁を大事に扱う」としたらどうでしょうか。

包丁は使うと切れなくなります。

そして、切れなくなったら磨くことになります。

そしたら、当然すり減りますね。

であるなら、包丁は使わない方が大事に扱うということでしょうか。

 

じゃあ、私が持っている、オフロード用のバイクを大事に扱うというのはどうでしょうか。

砂利道などのオフロードを走ると砂利が跳ねて、車体が傷つくかもしれません。

そうすると砂利道を走らないことが大事に扱うということでしょうか。

もしそうなら、先日のモトクロスのレースに出ている選手たちは、ジャンプしまくりだし、泥道をガンガンに走るわけですから、大事に扱っていないということのようにも思えます。

でも、オフロード、つまり舗装されていない道を走ることを目的に作られたバイクなんですよね。

そう考えると舗装道路ばかりを走っていたら、目的以外の使用をしているということで、大事に走っていないという見方もできそうです。

 

私が20代のころですが、当時付き合っていた女性のススメで、スーツの上に着るシャレオツでお高いカシミアのコートを買ったことがあります。

そのコートは毎日のように着ていたのですが、ある日、雪が降ったんですね。

そしたら、コートが汚れたり、濡れて縮むのが心配になりまして、コートを脱いで、濡れないようにしたんですよ。

これはある意味でコートを大事にしていますよね。

で、そのときに自分よりコートが大事だという判断をしていると思いました。

だけど、寒さを防ぐために買ったのに寒さを防げないんですから、なんだか変なんですよね。

それっきり、着ようとするたびにいろんなことが気になっちゃって、着るのがイヤになってしまいました。

そして、そのコートはその後どうしたのかもよくわかりませんので、大事にしていませんね。

 

こうやって考えていくと、「物を大事に扱う」というのは、決まった方法があるわけではありません。

だけど、物というのは、何かしらの目的があって、存在しているわけです。

物の目的にあった使い方をしたり、また、目的が果たされるように道具を保管、管理するということが「大事に扱う」ということだと思います。

包丁を食材を切るために買ったのでしたら、食材を切ったりすることに使って、そして、いつでも切れるように磨いておくということになります。そうではなくて、コレクションのために買ったということでしたら、錆びないように保管するということじゃないでしょうか。

バイクであれば、20年、30年と乗りたいということであれば、そうなるようにメンテナンスしながら乗って、乗り回してあちこちに行きたいということであれば、メンテナンスしながら乗り回すということですね。

トイレの蓋であれば、自分の家のトイレであれば使いやすいように使えば良いでしょうし、借りたトイレであれば、そのトイレを貸してくれた人や次に借りる人が使いやすいように使うということになり、トイレの蓋を閉めるのが絶対的に正しいわけではないと思います。

使い捨ての物であれば、使った後はしっかり捨てるということです。

 

そんなわけで、「物を大事に扱う」ということを考えていくと、手に入れるときや使うときに、なぜそれを手に入れるのか、なぜそれがあるのかをしっかり考えていくのがポイントになりますね。

私も上記のコートのようなことが時々ありますので、物を扱うときは目的を確認するようにしています。

 

丁寧に作り込んだラーメンって感じでおいしかった

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