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とりあえず落ち着いた方が良いのはなぜか的な話

 

D造
D造

D造です。

昨日、公園で子ども達と走り回っていたら、あちこち筋肉痛です。

公園で多くの親御さん達は子どもを見守るだけなんですが、なぜ遊びに参加しないのか不思議になります。

それにしても小学生と遊ぶのはきついです。

 

 

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ここ2回の記事はお金に関しての記事を書きました。

私は社会人になったころ、自分が何をしたいのかわからず、そうであれば、とりあえずのし上がろうと思い、そのための実力を付けようと思って必死に働いていました。

その中で気付いたことをまとめたのが2回の記事です。

 

サラリーマン時代は、上場企業の社長との付き合いもあったり、合コンに行ったり、ホームパーティー的なことに誘っていたたりしたのですが、イマイチ楽しくなかったんですね。

というのは、金融機関で働いていたころ、ちょっと前まで羽振りが良かった社長が、突然事業がうまくいかずに夜逃げしたり、自殺したり、そういうのを近いところで見ていたからだと思います。

ですので、合コンに行ったり、高級マンションに行っても、「こんなものいつ無くなるかもわからないのに、、、」と思って浸れなかったんですね。

同時になぜかわかりませんが、事業の立ち上げのときには、勤める会社の社長とも一致団結したように働いているのですが、軌道に乗ると意見が合わなくなるというのを繰り返しているように感じていました。

 

ですので、「俺も頑張っても、行き着くところはここかぁ」とビジネスの世界で頑張って、上っ面の地位や名誉、お金を追うような生活がイヤになってしまいました。

で、そういう生き方とはかけ離れた生活をしようと、フリーになってこの仕事を始めました。

 

この仕事を始めてすぐは、当然、生活ができませんので、アルバイトをしていたのですが、主なアルバイトは探偵でした。

探偵の仕事というのは、長時間張り込みをしたり、尾行をしたり、潜入調査をしたりとか、そういう仕事でしたが、これがまた、かなりの肉体労働なんですね。

炎天下の中だったり、真夏の昼間にエンジンを切った自動車の中に隠れて、張り込みをしたりするんですよ。

ホントにたいへんだったんですが、スーツを着て仕事をしているときより楽しかったです。

 

一方で、地位や名誉、お金を追い求めるのをやめたつもりなのに、もう少し生活を楽にしたいと思って活動するんですよね。

そうすると本を出版しようとしたり、有名な人とコラボしようとしたり、気付いたら繰り返しているんですね。

 

「エゴ」というのは、「健康を害するようなクセ」と説明していますが、違う言い方をすると、「その人がこれまで生きてきた中で身につけてきた生き残るための処世術」、「危機を脱するための経験則」という言い方もできます。

ですので、「こうすればうまくいく」と思ってやってしまうと、いつものパターンになって繰り返してしまうということです。

そうなると「こうすればうまくいく」と思ったことと反対のことをやれば、いつものパターンではないことをやれる気がしてきますが、これはコインの表ではなく、裏を掴もうとするのと一緒で、結局同じことを繰り返してしまうんですね。

 

で、エゴは「その人がこれまで生きてきた中で身につけてきた生き残るための処世術」、「危機を脱するための経験則」ですから、その人がピンチ、危機だと思ったら、余計にその行動を取ってしまうということです。

もう少し言うと、危機だと思わせれば人は行動を起こすということですね。

「お金が無くなる=倒産、死」で、「倒産、死=危機」ですから、「危機を防ぐにはお金が大事」となって、多くの人が必死にお金を追い求めてしまっているので、引き寄せの法則だとか、金運アップとか、その手のセミナーや道具が大人気となります。

また、テレビなどでは常に危機を煽て、行動、つまり消費を促そうとしているということですね。

そして、社長は「売上、売上」と号令をかけるわけです。

 

ですので、何か行動を起こすときは、とりあえず「落ち着こう」となります。

「落ち着いていないとき=危機状態」ですからね。

で、これらのループ、繰り返しから脱するには「エゴを下げる」ですね。

 

見た目は重そうに見えますが、マスカルポーネのクリームで意外とさっぱりです。

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