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エゴを下げるというのは思いのほかたいへんな件

 

D造
D造

D造です。

室内のサーキュレーターにアルミのシールを貼ったら静かになりました。

いろんなものにアルミのシールを貼ってみたいと思います。

 

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「エゴを下げる」について繰り返し書いていますが、この「エゴを下げる」というのはホントにたいへんです。

「エゴ」は自分が生きてきた中で培ってきた経験則、常識、固定観念です。

もう少し言うと、イヤな想いをしたときに、「こうやったら回避できる」みたいな自分なりの処世術みたいなものです。

 

で、その「エゴを下げる」ですが、自力でやるのはまず不可能と思います。

今日はそれがなぜかを少し書きます。

 

「エゴ=自分にとって当たり前になっている思い込み」だから、そもそもどれがエゴなのか気付くことが難しい

例えば、朝起きたり、お昼の時間になるとお腹が空きますね。

この「空腹感」って、実はエゴの場合がほとんどです。

お腹が空いていないのに「お腹が空いた」と思い込んでしまっていることが多いということです。

 

私は長年サラリーマンをしていたのですが、そのときは11時〜13時ぐらいの時間帯でランチを食べてきました。

ですので、11時過ぎてきた辺りからお腹が空くことが多かったです。

だけど、現在はその時間に予約が入っていることも多く、ランチの時間はまちまちです。

そうすると以前は11時過ぎるとお腹が空いていたのですが、今は空かないです。

現在はスケジュールを見て、「15時ごろにランチタイムが取れそうだ」と思っておくと、14時過ぎた辺りから腹が空きます。

 

また、休みの日はランチを食べると、お腹が空かず夜ご飯を食べることができない場合が多いです。

なのに、平日の仕事の日はランチはしっかり食べているのに、夜ご飯を食べたくなるのですが、「そろそろ仕事が終わるな」と思うと食べたくなってきます。

 

結局、空腹感ってのはクセなんですよ。

いつもの食事の時間、暇な時間、人によってはストレスが溜まると、お腹が空いたように感じてしまうクセで、お腹が空いたように思ってしまうんですよね。

だけど、「お腹が空いた〜」って思っているときに、その空腹感を「思い込み」なんて思えないですよね。

 

そんなわけで「約束を守るべき」とか、「ご飯は残さず食べるべき」とか、「べき」が付くのはエゴなんですが、私たちの頭の中は「べき」だらけで、自分の中にある「べき」は自分にとって当たり前過ぎて、どれが思い込みかわからないんですよね。

 

エゴを下げる行為は恐怖や怒りに立ち向かうように感じてしまいがち

エゴというのは、上記にも書きましたが処世術だったり、これまで生き残るために必要だった術(すべ)だったりするんです。

ですので、「エゴを下げる」というのは、そういう生き残るために必要だった術を捨てるような行為になります。

で、「生き残るための術」を捨てるというのは、その人にとっては危険なことをするかのように感じたり、死活問題のように感じてしまうんです。

ですので、私もなんですが、「それはエゴですよ」と指摘されると、自分の人間性を否定されたような気分になって、落ち込んだり、不安になったり、また、そう言われたことをムキになって否定したくなったり、怒りがわいてきたりします。

 

例えば、上記の「空腹感」の話でも、私はお腹が空くことを否定したわけではなく、思い込みの場合があると書いただけです。

だけど、「お腹が空いたと感じちゃダメなのか!!」と反抗心みたいなのがわいた人もいると思うんですよね。

で、エゴを下げるには、そう感じてしまう事柄について、落ち着いて冷静な状態になって、何がどう思い込みなのかを一つ一つ紐解くように考えて、理解していくことが大切なんですが、それ自体がなかなか難しいですし、反抗したような感じになってしまうと、それどころじゃなくなります。

 

とにかく落ち着く

そんなわけで、何はどうあれ、焦るようなことがあっても、「とにかく落ち着く」ですよね。

落ち着く習慣をつけていけば、段々物事が整理されるようにはなります。

とにかく「エゴを下げる」のはたいへんなトレーニングです。

ですので、目の前のちょっとした問題を解決する場合、エゴを下げて解決に取り組む必要がありますが、自力でやるなら10年、20年と時間をかけてエゴを下げることを取り組み、そのあとに問題解決に挑むぐらいのゆっくりした気持ちでちょうど良いと思います。

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