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認識が変わるだけで、ケガで動かなかったところが動くようになることもあって、、、

 

D造
D造

D造です。

最近、家族でWii Uのピクミン3にハマっています。

おかげで腕が疲れています。

 

 

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先日、あるお客さんが左側の鎖骨あたりのケガを治療しても治りが遅く、左腕を自由に動かせないということでした。

聞くところによると、右側から衝撃を受けて、左側を地面に打ち付けるようにして、左側の鎖骨のあたりをケガしたということでした。

で、通常はガバイセッションでは治療的なことはしないのですが、お客さんへ身体のことを知ってもらうための良い機会になると思って、身体調整をしてみました。

 

身体を見てみると、左鎖骨を痛めているのに、右側の脇の下と左側の肩甲骨のあたりに強い硬直がありました。

このブログでの言い方にすると、「身体の硬直=身体の歪み」です。

ですので、硬直した部分と反対側も同時に軽く押して、左右で痛みを比較するように確認してもらいましたら、やっぱり硬直している部分が痛いということでした。

 

これは恐らく右側をぶつけて、そして、左の肩甲骨を地面に打ち付けるようにして、その衝撃が左の鎖骨を壊すようにして、衝撃を逃がしたということじゃないかと思います。

そのことを説明しましたら、やっぱり腑に落ちるような納得感があったようでした。

ですので、また硬直した部分を押してみたら、左右で変わらないぐらいの感じになって、痛みがほとんど無くなったそうです。

そして、左腕を動かしてもらったら、自由に動くようになってらっしゃいました。

ところが、またその衝撃を受けたときを思い出してもらったら、最初に硬直していた部分に痛みが戻り、左腕も動かなくなっていました。

 

結局、身体が硬直したままということは、そのときの衝撃を受けたときのままになっているということです。

違う言い方をすると、身体が治すモードではなく、衝撃を逃がすモードになっているわけで、そう考えてみると、ケガの治りが遅いのは合点がいく感じがしますね。

ですので、お客さんには身体が硬直していない状態を覚えていただいて、それをキープするような感じで日常を過ごしていただくように伝えました。

その後の結果がどうなるかはわかりませんが、とりあえず動かしにくいとおっしゃっていた部分が動くようになったのは良かったです。

 

何らかの不具合、つまりノイズ、心身の歪みが蓄積された結果、トラブル、病気、ケガになるわけです。

ですので、トラブル、病気、ケガなど目に見えるような症状というのは、原因と結果で言うと、結果にあたります。

例えば、「暴飲暴食で太る」、「ストレスで病気になる」ということがあった場合、原因が「暴飲暴食」、「ストレス」であり、結果が「太る」、「病気になる」ということです。

 

ご飯がカレー味のおにぎりです。激ウマです。

 

実際には暴飲暴食やストレスが溜まってしまうにも原因があるわけです。

ですので、そう考えていくと、「暴飲暴食やストレスが原因で太ったり、病気になったりする」と言ってしまうと安直な感じになります。

実際には、原因を特定とするというのは難しいです。

そうなると上記のケガの場合、硬直した部分が原因と言って良いかは微妙ですが、実際に左腕が動いたので、「ケガした場所ではなく、硬直した部分に左腕が動かない原因があった」と、とりあえず言って良さそう気もしますし、「認識のズレが回復を遅らせている」とも言えそうですね。

 

私たちは痛みがあったり、目の前でトラブルが起こったりすると、その問題に直接対処しようとます。

ですが、実際には原因を解消しないと問題がなかなか解決しないことがほとんどです。

ガス漏れで火事になった場合、ガスを止めずに消火作業をするようなことをしているということです。

で、原因を解決していかないと、問題が一事的に解決できたように見えても、また再発し、繰り返したりします。

 

ですので、ガバイセッションはもちろんのこと、このブログでも根本的な原因の解消へアプローチすることを試みてはいます。

でも、突き詰めていくと「生きるとは、死ぬとは何か」の世界に突入し、なかなか難しい面がありますし、そもそも私自身も突き詰められていません。

ホント、キリが無いところもありますので、「ほどほどに」と思っています。

 

そんなわけで、「病気やケガ、トラブルがなかなか改善しない場合には、思っていることと違うところに原因があったりして、それがわかるだけで改善することもあるよ」という話でした。

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