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「ちょっとの良い」を積み重ねると「なんだか良い」になる件

 

D造
D造

D造です。

昨日、ドライバーやスパナなどの工具の奥深さを知りまして、工具について説明する記事やYouTubeを見るのにハマっています。

実際に職人さんが使っている工具が見てみたいです。

 

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昨日、あるお店に行きました。

そこは「東洋一の品揃え」という触れ込みでしたので、私は商品のお試しがしたくてそのお店に行きました。

お店に入ったら、やはり「東洋一の品揃え」という触れ込み通りで、いろんな商品が所狭しと並んでいました。

 

私の場合、頭と足がビッグサイズで、まず帽子関係はXLだと小さいし、靴の場合は29cm〜30cmですので、あまりお店に無いんですね。

ですので、まず、帽子類と靴があればと思って試着をしようと思ったんです。

そしたら、そこら辺のお店と変わらない感じで、XLサイズ以上、28cmサイズ以上は取り寄せで、しかも取り寄せたら購入してくれとおっしゃるんですね。

取り寄せてもらっても気に入るかわからないので、当然断りましたが、東洋一の品揃えだからと期待していましたので、ちょっと残念でした。

 

そして、もう1つはスピーカー関係のデジタルアイテムが気になって、性能の違いをチェックしたかったんですね。

で、で、で、試しに使ってみようとしたら、ほとんどが電池切れで、電池がある物も片方が音が鳴らないなど、結局は2つしか使えませんでした。

初めて使う商品でしたし、まさか電池が切れているとは思っていなかったので、電源の入れ方がわからずに店員さんに聞いたら、誰も知らなくて、インカムで担当者を呼んでくれました。

ですが、接客中と言うことで、15分ぐらい待ったんですね。

その間、スマホで検索して、使い方を調べたんですが、この時点で買い物のテンションが落ちて、インターネットで買おうと思い、結局、何も買わずに帰りました。

 

「東洋一の品揃え」にするのって、お金もかかるし、他社もなかなか真似できないスゴいことだと思います。

反面、商品の電池切れが起こらないようにするとか、サイズを揃えるって、誰でもできるような細かいことです。

だけど、他社が真似できないようなスゴいことがあっても、細かいことができていないから、ネット通販の方がマシに感じてしまうんですよね。

実際、店内にはいろんなコーナーがあるのに、お客さんは見ているだけで買い物している雰囲気は無いんですよ。

 

細かいちょっとしたことって、実際、大した手間ではないんですが、でもそれをするには、ちょっとした踏み込む気持ちというか、ちょっとしたやる気というか、そういうのが必要です。

ですので、細かいちょっとしたことができる人は、たくさんのちょっとしたことをやっていて、できない人は何もできないんですよね。

何をやったら良いのか、その細かいことを取り上げて、1つ1つやろうとするより、そういう踏み込む気持ちを持つことができれば、気にしなくても、いろんな細かいことを勝手にやれてしまいます。

 

ファミレスのフレンチトースト!!本格的でうまい!!

 

これは20年ぐらい前の話ですが、ある会社の社長と話をしていたときに、会社の強みが何かを聞いたら、「1000項目以上、他社よりちょっと良いをやっていること」と言っていました。

「ちょっと良い」がたくさんあるから、お客さんも他社も「何が良いのかわからないけど、なぜか良い」と思うそうで、社長も他社と何が違うかを説明できないと言っていました。

具体例を聞いたら、店内のゴミ箱を入り口、部屋の四隅に置いているとか、洗面所に据え置きしている手を拭く紙を両サイドに付けているとか、そんなことだったんです。

そして、そういうのは従業員やお客さんから提案があるから、それを実施して、そして、次のお店を出すときには最初から網羅されているように、リスト化していただけらしいんですね。

なお、従業員からの提案は社長が催促せずに勝手にしてくれると言っていました。

 

で、私たちの生活に置き換えて考えると、「東洋一の品揃え」のお店みたいな発想で良い生活を送ろうとしている人が多いように思います。

具体的には、良い家に住んだり、ブランド物で着飾ったり、そういう表面的なことばかり整えようとしているように見えるということです。

だけど、本当の充実した生活というのは、日常の些細なことに目を向けて、「ちょっと良い」をたくさんやっていくことで、「なんだか良い生活」をできるように思います。

 

この「ちょっと良い」をやるには、「ちょっとしたことに気付けるかどうか」です。

着ている服にホコリが付いていることに気付いたら、払い落としてしまう感じで、ちょっとのことに気付いたら対処してしまうんですよね。

ですので、「ちょっと良い」をやるには、「ちょっとしたことに気付けるかどうか」がポイントです。

 

「東洋一の品揃え」のお店の店員さんは、電池が切れていたり、壊れているとわかっても何とかしようとせず、平然とどっかに去っていきました。

店員さんは話をすると良い人っぽくて、態度が悪いわけではないんですが、でも、電池が切れていることに気付いていないんですよ。

「気付いていない」について説明が難しいのですが、店員さんが「電池が切れています」とは教えてくれましたが、それがどういうことか気付いて反応するだけの感覚がないという感じですね。

恐らく、この店員さんに対して、社長なんかが「おい!充電切れてるじゃないか!」と注意しても充電だけして、他の細かいことは対応できないだろうと思います。

 

そんなわけで、日常生活を充実させたければ、日常のちょっとしたところをちょっと良くしていきましょう。

で、日常の「ちょっとしたところ」に気付くコツとしては、「エゴを下げて、感覚を上げましょう!!」と言いたいところですが、一般の人にはそれを言っても始まらないので、「一緒に生活する家族が快適に過ごせるように」だったり、「一緒に働く人が仕事しやすくなるように」と意識しながら過ごすことでしょうかね。

 

最後にまとめますと、今日の記事で言いたいことは、「記事を読んだ人はFacebookやTwitterで「いいね」を押してね」ってことですね。

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