物を自分に合わせるのか、自分を物に合わせるのか

 

D造
D造

D造です。

諸般の事情でメインに使用していたパソコンをWindowsからMacに切り替えることになりました。

切り替え作業は面倒でしたが、想定した以上に便利になりました。

キーボードの配置がまだ慣れませんが、一番良いのは、音と画質が格段に良くなったので、音楽を聴いたり、映画を見たり、楽しさが増えました。

 

メルマガサンプル
実際に配信したメルマガをご覧いただけます。 こんなメルマガが週1回届き、日々はブログ更新のお知らせメールが届きます。 営業したいことが無いので営業的なメールはほぼ送りません。

 

ここ最近、カーシェアリングを使って、いろんな自動車の運転をするのが趣味みたいになっています。

「運転が楽しい」というより、自動車の性能、機能を味わうのが楽しくてやっています。

「自動車を開発した人は、こんな工夫をしているのか」と、そういうのを楽しみにしている感じですね。

よく「日本の家電はいらない機能を盛り込み過ぎだ」という人がいますが、私はたくさん機能があって、それをいじるのが好きですので、機能が盛り込んであると楽しいです。

 

で、自動車を運転していて、一番気に入っているのが、運転支援システムです。

これが各メーカーごとに微妙に違っていて、面白いです。

運転支援システムというのは、白線を出ないようにとか、前の車にぶつからないようにとか、加速したり、減速したり、ハンドルを操作したり、自動でフォローしてくれる機能ですね。

 

この運転支援システムが付いているのと、無いのとでは、疲れ方が明らかに違います。

実際に運転をするときは、前の車が減速して、車間距離が狭くなると、減速する必要があるわけですが、自分が運転する場合には、それを目で見て判断しているわけです。

ところが、運転支援システムがあると、勝手に減速したり、加速したりしてくれるので、前の自動車の状態が目だけで無く、体感でわかるんですね。

ですので、目だけではなく、皮膚感覚も使えますので、感覚を広く使って運転ができるんですよね。

おかげで、身体を広く使うので、身体の一部が極端に疲れる感じではなくなって、楽になります。

ちなみに、運転をする場合は、私は目を酷使しているようで、眼球、頭、首、背中あたりが疲れます。

 

で、これの何が面白いかというと、メーカーで運転支援のクセが違っていて、そのクセに対して自分の感覚をチューニングするように合わせていく感じが面白いんです。

これを合わせると、自動車が自分の手足のような感じになって、独特の感触で楽しいです。

ひょっとしたら、自動車を運転している人は、「今さら何言ってるんだ」って話かもしれませんが、、、。笑

 

今まで、私は自動車を持ったことが無く、レンタカーばかりで、そうなると運転支援システムがない自動車ばかりを運転していました。

そうすると「自分が自動車を動かす」という感じだったんですね。

それが運転支援システムがあると「自分を自動車に合わせる」という感じなんですよね。

主が自分か、自動車かみたいな違いです。

ちなみに、今のところ、スバルの自動車が格段に合わせやすいです。

 

見た目は悪くなかったけど、味は、、、。

 

「がまるちょば」というパントマイムのコンビの方がいらっしゃって、アタッシュケースが空中に浮いたようなパントマイムをされます。

 

がまるちょばのパントマイム・コメディ・パフォーマンス –

 

私はこんなパントマイムはできないのですが、上記の動画のようにカバンを空間に固定させたように動くには、主をカバンにして、そのカバンに合わせて自分を動かす必要があります。

自分が主だと、カバンが動いてしまって、うまくできません。

カバンを主にするには、感覚が使えないと難しいと思います。

 

やってもらうとわかるのですが、サッカーボールなどを両手で挟むように持って、ボールが回転しないように空間に固定され、ボールを動かさないように周りを自分が動いてみると良いです。

ボールを固定させる感覚を持ちながら、そして、自分の足を動かしつつ、手を動かしていかないといけないので、同時にたくさんの処理をすることになるので、複雑な処理が必要になります。

お客さんにやってもらったら、どう動いたら良いかわからないみたいで、意外とできない人が多いです。

 

「自分以外の何かを主にして、自分がそれに合わせるように動く」をやるには、自分以外の何かを自分が捉えておく必要があります。

また「他を受け入れる」みたいな柔軟さも必要です。

で、自動車の運転支援システムの場合には、そのシステムのクセを受け入れる必要があって、それをしていくと、そのシステムの開発をした人の発想というか、細かい工夫がわかるんですよね。

開発した人はスゲーってなって、酒飲みながら話を聞いてみたい気分になります。

以前、パソコンの文字変換ソフトのATOKを開発した人と何度か飲みに行ったことがあって、そのときに自分にない視点がたくさん知れて、面白かったんですよね。

運転支援システムを開発した方も同じような方々じゃないかと思っています。

 

そんなわけで、運転支援システムはスゲーです。

特にスバルのアイサイト3はスゲーです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました