正月ってめでたいの?

 

D造
D造

D造です。

年末から独身貴族でしたが、それも明日で終わります。

ただ年末年始は何もないので、特に何をするわけでもなく、独身貴族というより独りぼっちでした。笑

 

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私は秘境サグゥア(わからない人はこちら)を18才のときに出まして、それからのほとんどを東京で過ごしております。

ですので、東京での生活の方が長くなってしまいました。

私が育った地域というのは、有田焼きの有田ですが、人口2万人程度のホントに小さな街ですが、これは2つの町が合併してこの人口になりまして、私が育った頃は合併前で1万人程度でした。

私が育った地域というのは、今は無くなったようですが、近所にあったファミリーマートが24時間営業では無かったり、夜9時過ぎると自動車がほとんど走らないようなところでした。

 

で、実は私は東京に出てからは、正月に帰省したのは2~3回、お盆の時期に帰省したことは1度もありません。

まずお盆の時期に帰省しないのは、有田が7月盆で、8月に帰っても何もないから、会社の夏休みとタイミングが合わず、結局帰っていません。

正月については、成人式と同窓会があって帰省した記憶があるだけなんですが、秘境サグゥアの地域は年末年始はどこも閉店しているんですね。

ですので、友人と会うにも近所に1件だけあるジョイフルというファミレスで会うぐらいしかなく、3日連続でジョイフルに行く羽目になり、そのジョイフルで前日に会った友人と出会って、結局合流したりで、ホントにやることがないんですね。

そういうのもあって、正月やお盆の時期は飛行機も高いですし、帰省していません。

 

そうなると結婚していないときは、年末年始は一人で過ごし、仕事をしていました。

学生のころだと、アルバイトは年末年始は時給が上がる上にシフトが入りやすかったですし、会社に勤めてからはみんなが会社に出社したがらないので、そんなときに出社すると感謝されますから、「正月は家族で送る」のではなく「仕事した方がオトク!」みたいな感覚の方が、私にとっては強いです。

 

天下一品はなぜ天下一品なんだろう、、、。

 

そもそも正月のめでたい雰囲気というのは、数え年だったころの名残りなんじゃないかと思います。

数え年というのは、「産まれた年を1才として、そして、新年のたびに1才を加える年齢の数え方」で、日本は明治初期までが数え年だったんですよね。

ですから、数え年だったころは、正月に全員が年を取るわけですから、正月がめでたい日として家族で祝ったんですよね。

だから、お年玉というのは、そのときに渡していたプレゼントですね。

で、今は数え年ではなく、満年齢(誕生日に1才を加える)ですから、そういう意味では正月は本来の意味がなくなってしまって、単に新年を迎えたことを祝うだけになっています。

ですので、形だけのバレンタインとか、クリスマスとか、そういうのとあまり変わらないんじゃないかと思います。

 

ですが、正月になると、深く考えず、ムードに流されて、なんだかめでたい気分になります。

つまりそういう習慣の影響を受けているということですね。

別に正月にめでたい気分になって、困ったことは何も起こっていないような気もしますので、めでたい気分になるのは悪いこととは思いません。

ただ、ある意味でコントロールされているわけですから、こういう事実を知った上で、自ら主体的にめでたい気分になるのが良いんじゃないかと思います。

 

ってことで、正月にこのことを書こうかと思ったのですが、水を差すような記事というのは、野暮な感じもしましたので、時期をずらして今日にしてみました。

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