あなたもたいへんだろうけど、実はみんなたいへん

 

D造
D造

D造です。

昨日、まくらの調整をしましたら、睡眠時間が延びました。

よかったです。

 

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先日、テレビのチャンネルを変えていたら、TBSのモニタリングという番組で、「キムタクが後輩?に相談を受ける」というドッキリみたいな企画をやっていました。

後輩の相談というのは、「俳優をやめたい」と言った内容で、キムタクがその相談に乗るわけですが、その中でキムタクが「俺もいつもたいへん、何を演じてもキムタクと叩かれるし」みたいなことを言っていました。

新春モードということもあって、大衆記事的な内容を取り上げてみたのですが、それを見て「そりゃそうだよな」と思いました。

私のたいへんさとは比べものにならないと思いますが、スターはたいへんですよね。

 

例えば、活躍するプロ野球選手は華々しく見えて、楽しそうで、何の苦労も無さそうに見えます。

ですが、プロ野球選手はプロなりの練習をするわけですからたいへんなわけです。

また、結果を出さなければクビになるわけですから、ものすごいプレッシャーがあると思います。

その華々しく見えるプロ野球選手が、小学生の試合を見たら、楽しそうに見えて、「あの頃は良かったなぁ」と思ったりしているかもしれません。

 

結局、当たり前ではありますが、私たちは「他人のたいへんさ」を感じることはできず、自分が感じるたいへんさしか感じられません。

そして、多くの人がたいへんだったとしても、他人の前ではそのたいへんさを出さなかったりもしますので、「自分だけがたいへん」と思いがちですね。

自分だけがたいへんで、あの人は楽で良いなぁ」と思ったりもします。

かと言って、野球の練習をしてめげそうになっている小学生に、「プロ野球の練習に比べると屁でもないよ」と言ったところで意味がないように、他人のたいへんさと自分のたいへんさを比較しても意味がないです。

ですが、「あの人もあの人なりのたいへんさがあるんだろうな」と思っておきたいところではあります。

 

この世の中には、たいへんじゃない人は一人もいないと思います。

それぞれにたいへんで、他人のことを心配しているどころではない人がほとんどじゃないでしょうか。

 

大盛り焼きそば屋発見!!味はまぁまぁでした。

 

ガバイセッションなどでお客さんと話をしているときに、「私も戻せない歪みがあるので、そのときは手伝ってもらっています」的な話をすると、「へー、D造さんでもそんなことあるんですね」なんて言われますが、歪みの種類が違っていたり、程度が違うだけで、戻せない歪みがあったり、たいへんではあります。

 

で、みんなたいへんだけど、違いがあるとすれば、「あの人も自分と同じでたいへんだろうな」と他人のたいへんさを想像できる人と「自分だけがたいへん」と他人のたいへんさを想像できない人がいるだけじゃないかと思います。

もう少し言えば、「他人のたいへんさを想像できる状態」のときと「想像できない状態」のときとで、状態の違いでしょうかね。

 

私も気をつけていることですが、「自分だけがたいへん」と思っているときは、ドンドンたいへんになっていきます。

ですが、「自分もたいへんだけど、他人もたいへん」と思えているときは、ギリギリで踏みとどまれますし、また、他人への接し方、そのときの振る舞いも違ってきます。

「自分よりもたいへんな人がいるから自分はましだ」みたいな意味ではないです。

エゴが上がっているとき、パニックのときは、「自分だけがたいへん」と思いがちですので、我に返る一つのきっかけとして、「自分だけがたいへんじゃないよ、と思ってみる」という感じですかね。

 

私も去年の暮れから山積みになった課題に取りかかっています。

ひょっとしたら順調にいっているのかもしれませんが、私の実感としては難航している感じです。

課題に取り組むというのは、順調でも難航しているように感じてしまうということで、みんな一緒ですね。

ってことで、「みんなたいへんだよね、俺もだよ、アハハハ」って笑うぐらいが良いかもなと思う今日この頃です。

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