お金の話はなかなか受け入れにくい件

 

D造
D造

D造です。

昨日はほふく前進ガバイ塾、そして、明日は前進ガバイ塾と、セミナーが連続しております。

日程を連続させてしまったのは私なんですが、昨晩、「何をどうしても次々にう○こが尻に挟まって取れない」という悪夢にうなされ、汗だくで目が覚めたらパンツが尻に食い込んでしまって気持ち悪かっただけで、ホッとしたのですが、それ程のプレッシャーを感じているようです。

 

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買い物をするときに、基本的には質が良いものは高い、質が悪い物は安い、というのが基本です。

一部、ブランド品なんかがそうですが、どう考えても粗悪品なのに、ブランド力によって高い物もあります。

また、仕事ができる人が高い給料をもらい、仕事ができない人が安い給料というのが基本で、でも、実際は大した仕事もしていない社長が給料が高かったりします。

いずれにしても、質とそれに対する対価というのは、比例関係にあるというのが基本です。

 

で、整体などの治療院の場合、、、。

腕が悪い先生の場合、治せないので、何回も施術を受けることになります。

逆に腕が良い先生の場合でしたら、回数が減ります。

ですので「腕が上がるほどに1人のお客さんからいただく対価が減る」、つまり、売上が減るということになります。

よって、治療院の場合、腕を上げて施術の単価を上げることになります。

そうなると基本的には単価の高い先生が良い先生で、回数が減る分、安くついたりするのが基本ですが、でも、治療院というのはボッタクリ業界で、大して治療もできないのに、15分で1万円という治療院もあります。

ちなみに、「リピート率が高い」ことをうたっている治療院がありますが、これは「腕が悪いです!」って自ら宣言しているようなものですね。

 

また、視点を変えて、、、。

今度は飲食店の場合、材料を業者から仕入れて、その支払いは、末締めの翌月払いだったりします。

ですが、仕入れた食材はその日に調理して、お客さんに出すので、支払いより先にお金が入ってきます。

ですので、飲食店などの現金商売というのは、資金繰りが楽になります。

 

逆に建設業界やメーカーなどは材料を仕入れて、それから何ヶ月もかけて製品を作り、完成してから、何ヶ月もあとに入金されます。

ですので、先に仕入代金を支払い、それから半年、1年先に入金されるので、売上を上げるほどに資金が枯渇するということがあります。

これが黒字なのに倒産してしまう、黒字倒産ってやつですね。

 

皮みたいなやつはロティとかいう、クレープの甘くない感じのやつです。

 

またまた別の視点で、、、。

今度は整体院や私のような仕事の場合、仕入はありませんので、支払いは家賃や水道光熱費などで、しかも現金収入です。

ですので、飲食店よりも資金的に楽な仕事です。

ですが、時間の枠を販売していますので、お客さんの数に限界が出てきます。

また、休むと収入が無くなります。

よって、うまくいっているときは良いのですが、不健康になると無収入になるというリスクを持っています。

ちなみに私のような仕事の場合、旅行に行くと、その分、収入がなくなり、旅行のお金を使うことになりますので、倍のお金を使っているような気分になり、なんだか休む気分になりません。笑

 

で、その穴埋めとして、スタッフを雇ったり、グッズなどの物販をするという手もあります。

スタッフを雇う場合、売上が減っても給料を払うことになり、また、質のキープが難しくなるので、リスクが格段に上がります。

ですので、物販に走る傾向があり、クリスタルのブレスレットなど、二束三文で仕入れて高く売れるようなものを販売したり、セミナービジネスなど、大人数を相手にするようなビジネスをします。

私の場合、後者のセミナービジネスを始めてはいますが、お客さん限定のセミナーしかやっていないので、収入の柱にはなっていません。

セミナーをやってお客さんを広く募集すれば収入アップにつながるのですが、その場合、私のセミナーの質のキープが難しいので、今のところ私の実力不足でできません。

 

なお、整体などの治療院の先生の場合、余計なことをせずに、腕を伸ばして、単価を上げる方向に行くのが良いのですが、餓鬼型人間はぼったくるのが平気ですので、すぐに単価を上げますが、真面目にやっている人にとっては、単価を上げるのって勇気がいることなんですね。

で、「収入が減る」というのはプレッシャーですから、そのプレッシャーに負けて、新規のお客さんを追いかけ始める人が多いです。

そうなるとエゴが上がり、結果として餓鬼型人間化するんですね。

ですので、整体の先生達のほぼ全員が「カネカネ」してます。

まぁ、お金の観念に関しては、私も含めて全員が歪むので、難しいところなんですよね。

ちなみになぜ餓鬼型人間がぼったくるのが平気かというと、できもしないことをできると勘違いしている「俺サイコー!」の人が餓鬼型人間だから、「俺サイコー!だから、それだけの報酬をもらって当然だ」と思うんですね。

 

そんなわけで、上記に書いていることはビジネスに関わる人からすると常識的なことではあるのですが、意外とわかっていない人が多いです。

昨日のほふく前進ガバイ塾では、この辺の話をしたのですが、皆さん歪んでしまって、あまり話が入っていきませんでした。

それぐらい受け入れにくい話でもありますが、独立したい、商売をしたいという人は知っておくべきことですね。

よく理解できていないと、お金に縛られることになります。

 

お金の話というのは、たいへんですね。

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