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呼吸法って不自然な呼吸です。

 

D造
D造

D造です。

ただいま、妻子が一時的に帰省していまして、独身貴族なうです。

かと言って、特にやることもなく、結局は仕事をして、帰宅する日々です。

 

【お知らせ】(2018/10/30)

ガバイセッションの新規受付を「平日の日中のみ」としておりましたが、土日祝日に受講可能な方も若干名ですが受付いたします。

ご興味をお持ちの方はお申し込みください。

ガバイセッション(対面セッションのみ受付中)
ガバイセッションを3ヶ月ほど受講していただくと、「なんだか前より楽」と思える状態になります。 そうなりたい方はお申し込みください。 ただ、現在、お客さんがいっぱいですので、平日の日中に受講可能な方のみ「空き待ち」で受け付けております。 それでも宜しければ、お手数ですが、お申込みフォームにガバイセッションの受講理由をご記...

 

呼吸には、腹式呼吸と逆腹式呼吸、胸式呼吸とがあります。

腹式呼吸・・・腹筋や横隔膜を使う呼吸、お腹を動かす呼吸

→腹式呼吸・・・吸うときに横隔膜が下がり、お腹が膨らむ呼吸

→逆腹式呼吸・・・吸うときに横隔膜が上がり、お腹が凹む呼吸

 

胸式呼吸・・・お腹を動かさず、肋間筋(肋骨のところの筋肉)を使った呼吸

 

こんな感じです。

 

私たちの身体というのは、緊張すれば呼吸が浅くなり、リラックスすれば深くなるようになっています。

ですので、「自分の心身の状態に合わせた形で、ちょうど良い呼吸が自然にできること」が自然な呼吸ということになります。

そうなると、前進ガバイ呼吸法を含めて、呼吸法というのは、心身の状態を無視した呼吸の仕方ですので、とても不自然な呼吸の仕方ですから、呼吸法をやっていると、どんどん自然な呼吸とは遠ざかることになります。

特に前進ガバイ呼吸法というのは、ネーミングから不自然ですので、不自然の極みですね。

 

ただ、これはあくまで心身が健康な状態の人の話で、ストレスにさらされて生活していたり、心身が健康ではない人は、そもそも自然な呼吸どころか、日常の呼吸もスムーズではなくなっています。

そういう人は呼吸法なり、心身が健康になるようなことをして、まずは最低限の呼吸ができるようになることからになります。

繰り返しますが、自然な呼吸というのは、心身の状態に合わせたちょうど良い呼吸が自然にできることです。

 

例えて言うなら、自然の中で生活していれば、身体を動かすので、生活するだけで必要な筋力がつきます。

ですが、都会で生活していると身体を動かさなくなるので、運動不足、筋力不足になり、運動やトレーニングが必要になります。

で、運動やトレーニングをしてつく筋力というのは、自然の中で生活をして自然につく筋力よりは不自然な筋力になります。

その観点から考えると、「呼吸法をする」というのは、運動やトレーニングをするようなもので、不自然だということですね。

 

こういう肉って出てきたときはうれしいけど、食べるときには普通のステーキが良いなって思いますね。

 

前進ガバイ呼吸法については、いろんなやり方があるのですが、下記ページで紹介していた呼吸法は、以前は逆腹式呼吸がベースでした。

今は腹式呼吸をベースにした内容に変えています。

 

前進ガバイ呼吸法のやり方
前進ガバイ呼吸法は、息を吸うときに身体を開き(胸が開き、お腹が自然に膨らむ)、息を吐くときに身体を閉じる(お腹が萎む)、腹式呼吸がベースとなっています。 目安として、1日に1回程度、合計10分強程度、実践してください。

 

腹式呼吸と逆腹式呼吸では、身体に与える作用が大きく違います。

どっちが良いとか悪いとかではなく、いろんな呼吸がスムーズにできて、あとは自分の心身の状態に合わせて、身体が勝手に使い分けるようになるのが良いです。

で、「腹式呼吸には身体へこういう作用があって」みたいなうんちく(検証済)はありまして、これはガバイセッションでは説明しているのですが、下手に書くと、「私には腹式呼吸が良いかも」みたいな良い悪いの話になって、自然な呼吸から遠ざかりがちなことと、また、それをパクる人が出てきますので書きません。

 

自然な呼吸ができるようになるにあたって、一番大切なのは「実感」です。

腹式呼吸や逆腹式呼吸、または、胸式呼吸をやってみて、自分の身体で、「あー、こんな感じか」って実感して、身体で理解して、覚えていくのが大切です。

身体で覚えていけば、身体が勝手にやり出します。

で、そうなるためには、そういう違いを実感できる状態にならないと身体で覚えることができないので、感覚が必要になります。

感覚があれば、自分で試していけばわかるようになりますので、呼吸法みたいな決まった形は不要ですね。

ですが、感覚がない場合には、違いがわからないので、形でやっていかざるを得ないことになります。

 

そんなわけですので、不自然極まりない前進ガバイ呼吸法をお金を払ってまで教わりたいという奇特な方は、ガバイセッションに申し込みをしていただければと思いますが、そうではない冷静な方は上記のやり方を参考にしてやってみてください。

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