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不意のミスはその人のせいにできない、子どものミスは特にそう思う、、、

 

D造
D造

D造です。

昨日、天王洲アイルで行われた花火大会に行ってきました。

小規模でしたが、近くで上がるので、その分、音の臨場感は良かったです。

 

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サッカーの試合でディフェンダー(守備のポジション)の選手Aがオウンゴール(自殺点)をしたとします。

その場合、選手Aの責任だと責めることができるでしょうか。

参考までにオウンゴール集の動画を貼ります。

 

YouTube

 

上記の動画を見て頂くとわかる通り、オウンゴールをしようとして、そうしてしまう選手はおらず、必死に自陣のゴールを守ろうとして、不意に自分のゴールにボールを入れてしまうわけです。

となると、選手Aがボールを最後に触ってしまったかもしれませんが、敵の選手と見方の選手が必死にボールを追いかける中で起こったことですから、いろんな影響によって起こったことです。

もっと言えば、その選手たちがグラウンドに立てるのは、チームの監督やスタッフ、選手の家族、それから観客もいるからです。

ですので、その場に直接間接問わず、関係者全てが影響しているとも言え、誰の責任かと言われるとよくわからなくなります。

 

で、今度は日常的な話に、、、。

昨日、娘の保育園の運動会に行ったのですが、親子参加型の運動会だったんですね。

で、小さい子どもたちの親子競技を見ることができたのですが、親自身が必死になりすぎて、子どもが泣いて動けなくなる子がたくさんいました。

私の憶測に過ぎませんが、泣いていたお子さんも恐らく、保育園での練習のときは楽しくやっていたんじゃないかと思います。

 

外から見ていると、恐らく当事者の親御さんは、自分が必死になっていることには気付かず、「子どもが泣いて言うことを聞かない」と思っているんじゃないかと思いました。

で、その親御さんも「競争には勝たなければいけない」などという学校などで植え付けられた観念によって、思わずそうなってしまったんじゃないかと思いました。

 

また、娘の保育園はマンモス保育園ですので、1000人以上の人が集まったようです。

ですので、小さい子どもからすると、大人数が見守るところにいきなり立たされて、そして、いつも守ってくれるお父さんやお母さんが必死になるわけですよ。

そりゃビックリするのは当然ですよね。

よって、トータルで見ると、会場にいる1000人以上の人が、小さい子どもをビックリさせちゃったんじゃないかと言えますので、「子どもが泣いて言うことを聞かない」と泣いちゃったお子さんだけが悪いように扱うのは酷ですね。(泣いちゃったお子さんを責める人がいたという意味ではないです)

 

時々、カツ丼食べるとうまい!!基本的にはトンカツはソースで食べたい派です。

 

不意のトラブルというのは、ミスをしよう、事故をしようとして、起こす人は基本的にはいないです。

いろんなことが重なって、偶然起こることがほとんどです。

こうやって考えると、会社で誰かがミスをするとか、誰かが何かを落として物を壊すとか、何かの事故を起こしてしまうか、不意のトラブルというのは、その人だけを責めることができないです。

そこに関わる人が場を作り、たまたま誰かが代表してミスをするんですよね。

 

娘を見ているとよくわかります。

レストランなどに行って、親の機嫌が悪かったり、場の雰囲気が悪かったりすると、コップの水をこぼしたり何かやらかします。

ですので、そういうときは一見、娘が落ち着きがないように見えるのですが、場が悪ければ、誰だって落ち着けませんよ。

コップの水をこぼした子どもを責めることができないです。

 

なのに、忘れたり、落としたり、壊したり、間違えたり、他人のミスを責める人は、自分のことを棚に上げて言う人です。

つまり餓鬼型人間となります。

餓鬼型人間は、ちょっとしたミスを責めます。

会社も従業員の遅刻を責めて、平気で終業時刻を守らず残業させるところが多いですが、まさに餓鬼型ですよね。

 

そんなわけで、不意に起こるトラブルというのは、その場にいる人が関係して起こっています。

子どもが泣き叫んだり、言うこと聞かないのも、その場にいる人、特に親が関係して、そうなっています。

誰かのミスを責める暇があったら、フォローしてトラブルを解決した方が良いですね。

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