危機と勘違いするクセがあると危機じゃないのに危機だと思ってしまう件

 

D造
D造

D造です。

iPhoneのiOSをアップデートしましたが、何が変わったのかよくわからない感じです。

カメラで長さを測るアプリが入っていましたが、正確ではありませんが、ちょっとしたモノに使えそうです。

 

メルマガサンプル
実際に配信したメルマガをご覧いただけます。 こんなメルマガが週1回届き、日々はブログ更新のお知らせメールが届きます。 営業したいことが無いので営業的なメールはほぼ送りません。

 

何度も書いていることですが、危機の状態になると私たちは頭がバカになります。

「頭がバカになる」というのがどういう感じかは下記の記事に書きました。

 

頭がバカになるとは?いつも怒っている人は頭も性格も悪い人!!という話
不安に襲われたような状態のときは、一瞬ですが、あたふたしました。 ですので、一瞬、頭がバカになったということです。 でも、今回はすぐに立て直しました。

 

この「危機」というのは、災害にあったり、事故に巻き込まれたり、ホントにたいへんな危機もあれば、「単なる勘違い」レベルのものまでありますが、どんなレベルの危機でも、危機状態になれば、頭がバカになります。

これは私も同じで、誰でもそうなります。

 

で、危機状態になりやすい人とそうでない人がいるのですが、とりあえずどんなことでも危機反応してしまう人もいます。

どんなことでも危機反応する人は、ことあるごとにパニックになります。

危機のクセについては、下記の記事に書いています。

 

トラウマ??ある一定期間、非常事態を体験すると身体が覚えてしまう件
私たちは「危ないことが起こったんじゃないか」と思う前に、身体が硬直したようになって、頭を守ろうとしたり、咄嗟の動作を取り、ビックリした状態になり、そのあとに、「危ないことが起こったんじゃないか」と思って、状況を把握しようとします。 そして、また同じようなことが起こるんじゃないかと思って、しばらくの間、身体は危機に備えたような状態になります。

 

以前、超絶ブラック企業で働いていて、また上司にもパワハラを受けていて、会社にいたら、突然、耳鳴りと立ちくらみがするというお客さんがいました。

ですので、その方に「そんなにたいへんでしたら、転職でもしたらどうですか?」と言ったら、唇が真っ青になってプチパニックになってらっしゃいました。

そして、「無理です」と言うので、無理かどうかは今の段階ではわからないから、求人サイトでも覗いてみるように言ってみたら、「無理です」の一点張りでした。

これ以上言ってもしょうがないと思ったので、一緒に呼吸法をして、状態を戻したら、そのお客さんは落ちついた様子で、パニックになっていたことを気付いてらっしゃいました。

ところが、「3ヶ月ぐらい1度も休んでいない」とのことでしたので、「少しは休んだ方が良いですよ」と言ったら、またプチパニックになってらっしゃいました。

 

この逆のパニックもありました。

 

タコライス、、、見た目がイマイチですが、味もデス、、、

 

ある専業主婦の方が、夫婦仲が悪いということで、家事を放棄して、旦那さんとほとんど口を利いていないとのことでした。

ただ、離婚しても生活ができる状態ではなさそうだったので、「生活費を止められて、生活できなくなると困るし、朝の挨拶ぐらいはしたらどうですか?」と言いましたら、「主人の見方をするんですか?」と怒り出した人もいました。

これもパニックですね。

 

最近あったのは、お客さんから連絡が来て、詳しい説明もなく、会社の上司から、トラブルの対応をするように言われたそうで、焦って電話してこられました。

お客さんは私が日中はセッションしているとわかってらっしゃるので、電話せずメールでご連絡いただくことが多いんです。

それなのに電話でしたので、私も緊急なのかと思い、電話に出て、「どんなトラブルなんですか?」と尋ねたら、「私もわからないんです」とおっしゃるんです。

上司にトラブル対応を言われて、それだけでパニックになっちゃったんですよね。

 

こうやって取り上げると、極端な話のようですが、よくある話です。

悩みや心配事のほとんどが上記と大して変わらないです。

危機状態になって、頭がバカになって、過剰反応をしたり、わけのわからない反応をしてしまいます。

 

ですので、頭がバカになっているときは、何一つ解決できません。

バカになっている状態で何かすると、より悪化する場合がほとんどです。

ですので、まずは「危機状態を落ちつかせる」ことが最優先となります。

 

この危機状態を落ちつかせる方法は、人の危機クセにもよりますから、人それぞれに違います。

モノの見方を教えるだけで理解していく人もいれば、言葉で説明するほどにパニックになる人もいて、その場合は呼吸法を教えたりしますし、人によっては逐一連絡してもらうようにしている人もいます。

そして、危機状態を戻すことができれば、日常のちょっとしたことで、状態を戻すのは簡単になります。

ですので、危機状態を戻す練習をすると日常も安定するようになります。

 

とにかく「危機状態を落ちつかせる」ですね。

コメント