好き嫌い、好みも条件が1つ変わるだけで、ひっくり返ることもある

 

D造
D造

D造です。

今朝、リコ様を保育園に連れて行きましたら、そこで靴が無いと困っているお母さんがいらっしゃいました。

誰かが間違えて履いていっちゃったようですが、間違えた人は自分の靴かどうか、履いてわからないんでしょうね。

足の感覚が鈍いってことですよね。

 

 

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先日、「好き嫌いや好みを基準にしてやるかやらないかを判断していると、、、」という記事を書きました。

好き嫌いや好みを基準にして行動を選んでいると、観念で選択することになるという話でした。

 

好き嫌い、好みというのは、条件が1つ変わるだけで変わります。

例えば、お酒が大好きな人がたくさん飲んで、翌日に気持ち悪くて動けないぐらいに二日酔いになれば、しばらくは「見たくもない」ということになります。

朝の散歩も春や秋などのちょうど良い気温のときは気持ち良く感じますが、大雨だったり、猛暑、極寒だと辛く感じます。

また、あるお店で食べた食事が500円なら良いお店に感じてみたり、1500円ならボッタクリに感じたりもします。

つまり、こんな感じで、その時々によって、好き嫌い、好みは変わるということです。

そうなると好き嫌い、好みで物事を判断すると、その時々で判断が変わるということですから、ブレブレの生き方になるということになります。

 

お客さんと話をしていると、物事を選択するときに「なんとなく」でやっている人が多いです。

「なんとなく」で選択するというのは、そのときの気分で選んでいるということです。

気分で選ぶということは、嫌いなもの、好みにそぐわないものは、嫌な気分になりますので、結果として、好き嫌い、好みで選んでいることになります。

 

ですので、自分で生きたいように生きるには、「行動した結果」、「得たい結果」が得られるように行動を選択することで、そのような生き方ができます。

 

  1. 好きなことをして得たい結果を得られない
  2. 嫌いなことをして得たい結果を得られない
  3. 好きなことをして得たい結果を得る
  4. 嫌いなことをして得たい結果を得る

 

という選択肢があったとしたら、3と4を選ぶようにすることで、生きたいように生きることができるということですね。

 

松屋のカレーは意外とうまい!

 

ですが、好き嫌いや好みで判断すると1か3を選択することになります。

ただ、「得たい結果=今持っていないこと」の場合があって、その場合、今持っていないことを持つために楽じゃないことをする必要があったりします。

そうなると楽じゃないことをするのが嫌いな人は、結果として、「得たい結果が得られない」行動を選択することになります。

ですので、大概の場合、好き嫌い、好みを基準に選択すると、得たい結果が得られない場合が多いですね。

 

「好きなこと、やりたいことをやっていれば、全て上手くいく!!」なんて言っている人がいるのですが、それは「得たい結果=好きなこと、やりたいこと」という意味であって、「好きなこと、やりたいこと」をするためだったら、「楽じゃないことだってやれるよ」って意味だと思います。

「好きなこと、やりたいことをやっていれば、全て上手くいく!!」なんて言っている社長がいますが、その人は休み無く猛烈に働いていたりしますからね。

 

で、好き嫌い、好みで判断しがちな人は、行動をするときに考えるクセをつける必要があります。

ただ、行動をするときに考えろと言われても、いきなりはできないと思うので、「好き」、「嫌い」、「イヤだな」と思ったときに、条件を変えて、考えてみるクセをつけると良いです。

 

例えば、ある人にイヤなことをされて、「もう関わりたくない」と思ったとします。

そのときに誰かがその人と関わることで、お金をくれるとしたら、いくらもらえるなら関わっても良いと思えるかを考えてみると良いです。

「0円ならイヤだけど、1万円もらえるなら関わっても良いかな」とか、そんな感じですね。

 

他にも会社でやっているある仕事がイヤだとして、会社から「給料を月5000円減らすから、そのイヤな仕事はしなくて良いよって言われるとうれしいけど、1万円だったら辛いな」とか。

他にも「イヤな仕事の代わりに、Bの仕事を担当することになったら嬉しいけど、Cだったら辛いな」とか。

 

逆に「やりたい!」、「好き」と思ったことでも、いくらまでなら自分が払ってでも、やりたいと思えるかを考えてみると良いですね。

この条件を変えて考えてみることが「視点を変える」ということの一つだったりもしますね。

 

条件を変えて考えていくと、何か事象が変わるわけではありません。

でも、物事を冷静に客観的に見ることができるようになったりして、印象が変わったりします。

それを繰り返していくと、段々と考えて行動できるようになったりもします。

 

わかりきったことを書いている気もするのですが、「嫌い」、「イヤだ」と思ったときに囚われてしまい、思考停止状態になって、考えられなくなったりします。

その考えられなくなるときは、上記のように視点を変えるようには考えなくなります。

ですので、日頃の何でもないときから、条件を変えて考えてみるようにしてクセをつけるのが良いですね。