長々とした言い訳

 

D造
D造

D造です。

暑い、、、ホントに暑いですね。

いや、マジで暑い。

暑いんですよ。

つくづく暑い、、、。

 

 

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ワインのソムリエは、ワインの味を「おいしい」、「渋い」などの単純な表現だけではなく、いろんな例えを使って表現します。

味覚の情報を頭の中で、言語情報に置き換えて、味を表現しているということになります。

味を言語に変換するという作業は、3D(3次元、立体)の映像を2D(2次元、平面)に変換するような作業です。

 

目で見た映像を絵に描くということも似たような処理になるのですが、絵の場合、線の太さや色で表現できます。

ですが、言語というのは、絵をよりも情報量が少なくなります。

キレイな景色を見たとして、それを伝えるとなると、言葉より絵の方が伝わりますね。

もし言語で伝えるとなると、複数の言葉を組み合わせて伝えることなり、かなり制限され、伝えるのが難しいです。

 

言語で伝えられる情報量を10とします。

頭に浮かんでいる伝えたいことが1000だとしたら、言語で何かを伝えるというのは、それを100分の1に圧縮して、さらに相手が理解できるように言語に変換するということになります。

逆に「言語を理解する」というのは、相手が伝えた言語(圧縮変換された情報)を解凍、展開して、理解することになります。

相手が発した言語の情報量10としたら、その10を1000に戻す作業になります。

ですので、言語で何かを伝えるというのは高度な情報処理能力が要求されます。

 

「話がわかりやすい」というのは、「10の情報を1,000に戻しやすいしゃべり方」ということになるのかもしれませんが、情報をいっぺんに5とか8しか受け取れない人もいたりします。

そうなると5とか8の情報量しかいっぺんに受け取れない人にとっては、5とか8の情報量に減らして話をされると「話がわかりやすい」ということになります。

逆に100の情報を一度にキャッチできる人がいたとしたら、10の情報より、100の情報で発せられた言語の方が理解しやすいということになります。

ですので、話をわかりやすく伝える能力というのは、相手の情報処理能力に合わせた情報量に圧縮する能力と相手が理解できる言語を選定するセンスが求められます。

で、情報処理能力が低い人に何かを伝えようとすると、話をする側はより圧縮する能力が求められるので、情報処理能力が低い人と会話をするのはたいへんだということになります。

簡単な言い方をすると、「頭が悪い人と話をするのは疲れる」ということです。

 

そうなると伝えたい情報が1,000だったとして、それを10の言語情報にして伝える能力がある人がいたとしたら、100分の1の圧縮能力があるということです。

で、感覚が上がるというのは、取り扱う情報量が増えるということです。

100分の1に圧縮能力のある人が、突然、感覚が上がって、得る情報が10,000になったとします。

そうなると10000の情報が100にしか圧縮できないことになります。

さらに言えば、1000の情報を10に変換するのにかかる時間が1秒だとしたら、10000の情報を100にするのにかかる時間が10秒かかるということになります。

 

味が薄くてびっくりしました。

 

で、会話というのは、その瞬間瞬間で情報を圧縮したり、展開したりしながら、言語のやりとりをするわけです。

そうなると、感覚が突然上がって、でも言語の情報処理能力が上がらなかったとしたら、情報処理が追いつかなくなり、会話ができなくなります。

 

文字で伝えるというのは、会話よりもさらに伝えられる情報量が減ります。

私が時々「感覚が変わってブログの記事を書くのがたいへんだ」と書くことがあり、実際、今もそうなのですが、それは感覚が上がって、得る情報が増えて、処理ができない状態になっているということです。

頭に伝えたいことはあるのですが、それをどう文字情報にしたら良いのかがわからない感じです。

さらに、情報処理量が増えているので、記事を書いていると途中でスタミナ切れみたいになって、最後まで記事が書けなくなったりします。

細かい作業をしていて、途中で「あー!もう無理!!」って投げ出してしまう感じになることがあると思いますが、そんな感じになってしまいます。

 

そんなわけで、長々とした言い訳のような記事となりましたが、ブログの更新頻度が下がってすみません。

今回は思いの外、難儀しております。

コメント

  1. 感覚的なことを言葉にするのは難しいですよね。情報がガクンと減るのも頷けます。

    体得した感覚をまるっと相手に渡せたらそのまま伝わるのに、そうしたら言葉はいらないのに、と思うことがあります。

    気長にブログの更新をお待ちしています。

    • まみさん

      いつもありがとうございます。
      言葉で伝えるのはホントに難しいです。
      訓練が必要です。
      言語と感覚は、脳の使う場所が違うんですよね。
      ですので、感覚的なことを言語化するのは、スピードを出して、コーナーを曲がるような芸当になります。