気力を上げるとか、意志力を上げるとか、精神を鍛えるとか、そういうことをしてもあまり意味が無いと思う件

 

D造
D造

D造です。

水槽を立ち上げているのですが、この熱暑で、水温が上がりすぎて、植えている植物が枯れちゃっています。

思ったより管理がたいへんで、でも、このまま引き下がるのもなぁと、、、。

いろいろたいへんです。

 

 

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私たちの身体というのは、自然治癒力があり、常に回復しようとしています。

身体の回復しようとする働きが「命」と言えるのかもしれません。

で、その回復しようとする働きを促すものを「本質」とし、それを阻害するものを「ノイズ」、「歪み」としてこのブログでは書いています。

で、ガバイセッションの目指すゴールは、「自分で状態を立て直し、自分で感じて、自分で考え、自分で判断して行動できるようになる」としていますが、別の言い方をすると「本質的な生き方をできるようになりましょう」という言い方もできます。

 

私が本質的な生き方ができているのかと言われると、できている部分とできていない部分がありまして、「できていない人よりはできている」程度です。

ですので、ガバイセッションの目指すゴールを、「自分で状態を立て直し、自分で感じて、自分で考え、自分で判断して行動できるようになる」としてしまうと恐れ多いような気もします。

目指すゴールの通りに本当にできたとしたら、お釈迦様を超えてしまうような話ですね。

ですので、ガバイセッションの目指すゴールは厳密に見るとガンダーラの旅のような話でもあり、程度の話でもありますね。

 

例えば、お金に関しては、いろんな観念があります。

「お金は大切にしなければいけない」とか、「お金は一生懸命稼がなければ手に入らない」とか、「金儲けは汚いことだ」とか、あと「お金が無ければ生活できなくなる」というのが一番ではないでしょうか。

とにかく人それぞれにいろいろありますね。

上記のような観念も持っている人は、働き過ぎなどで身体が悲鳴をあげているにも関わらず、「お金が無ければ生活できなくなる」と思ってしまって、無理に働いてしまいます。

そうやって観念によって認識がズレてしまうので、「歪み」と言っています。

 

で、上記の無理に働いてしまうとき、その人は「お金が無ければ生活できなくなる」というのは当たり前のことだと思っているので、無意識に近い形でそう思って行動してしまいます。

ですので、頭で考えて、自分の判断、認識を「これは観念じゃないか?」と疑うことは不可能です。

となると、観念に気付く方法としては、自分が判断したり、認識したり、行動をしようとするときに生じる、「歪み」、「ノイズ」に気付けるかどうかになります。

 

牛タンのレンガ焼き?激ウマでした!!

 

説明が難しいのですが、何かをしようとするときに、変な違和感が生じる場合があるのですが、その違和感が「歪み」や「ノイズ」です。

つまり自力で自分が持っている観念を「これが観念だ!!よし解消しよう!!」とするには、自分が行動しようとするときに「歪み」や「ノイズ」に気付けなければ、観念に基づいた行動しか取れないということですね。

ですので、お金に関して、誰もがたくさんの観念を持っていますので、いろんな人がお金に振り回されるというのは、そういうことですね。

 

で、観念の影響は、直面する出来事によってズレの大きさが違ってきます。

「お金が無ければ生活できなくなる」と思っている人が、100円を落とす場合と100万円を損した場合では、100円だったら軽いショックかもですが、100万円だったら、「やばい!!生活できない!!」って危機のようになるんじゃないかと思います。

そんな感じで、認識の大きさが違ってきます。

そう考えると、大金を手にした人が、人格が変わったようになるということがありますが、お金の観念があると、得たお金が大きくなると、その分、歪みが大きく出るということですから、わかる気がしますね。

 

そんなわけで、「振り回されるように生きてしまう」と悩む人が多いように思うのですが、それは気力を上げたり、意志を強くしたりしても、結局は観念がある間は、振り回されている状況は同じになります。

上記のお金の話と一緒で、気力を上げたり、意志を強くしたとしても、その分、ズレの幅が大きくなるだけですね。

 

ってことで、まずは歪み、ノイズに気付けるようになるところからになりますね。