後悔しない選択をするには、、、

 

D造
D造

D造です。

大雨がたいへんですね。

東京は災害はないようですが、西日本ではたいへんなことになっているようです。

皆さんのご無事をお祈りします。

 

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私たちは五感によって何かの刺激を感じて、そして、その感じた刺激を解釈しています。

例えば、何かを食べれば「おいしかった」とか、「まずかった」と解釈し、水を触れば「冷たい」とか「気持ち良い」と解釈しています。

で、その「おいしい」とか、「冷たい」という解釈は、観念がそう解釈させます。

観念の中にこういう五感の刺激は「おいしい」とか「冷たい」みたいなパターンがあるんですよね。

 

「寒いから服を着る」というのも観念です。

小さいときに親が寒く感じたときに「ほら、風邪をひくよ」って服を着せられて、それを繰り返すうちに「寒くなったら服を着る」という観念ができあがったりしています。

私の場合、小さいころは真冬でも半袖短パンで学校に行っていたせいか、寒さを感じても「服を着る」という発想が思い浮かばないときがあります。

ですので、コートを手に持っているのに、「寒いなぁ」って言いながら外を歩いているときがあります。

 

また、いつもおいしく食べている食べ物も体調が悪ければ、まずく感じたりします。

逆にいつもは「おいしい」と思わないものが、体調が悪いことでおいしく感じることもあります。

冷たい水も夏の暑いときであれば気持ち良く感じ、寒いときには触りたくなかったりします。

 

そんな感じで、五感から得た情報の解釈というのは、人それぞれの観念によるものですし、また、その時々の状態で違ってきます。

ですから、自分の解釈としては、「それしかない、それが正しい」と思っていても、その「正しさ」も五感から得た情報の解釈がベースとなっているわけですから、そうじゃない可能性もあるということですね。

例えば、「あそこのお店はホントにおいしい!絶対に食べるべきだ!!」なんて思っていても、体調次第でおいしく感じない場合もあるわけですから、「あそこのお店がおいしい」という正しさはあてにならないということです。

 

となると、「○○であるべき!」みたいな感じで、こだわってもしょうがないですね。

先日のワールドカップの日本代表の戦い方、昨日の麻原氏の死刑など、賛否両論あるようですが、これはやはりいろんな見方があるというだけで、いくら論理的なことを言われても、それはその人の単なる意見、感想に過ぎないということになり、それが全てではないということになりますね。

私も「○○であるべき」とか、「○○するべき」なんて言いたくなってしまうのですが、これはホント気をつけています。

 

スフレタイプのパンケーキ。まぁ、それなり、、、ですね。

 

以前、パワハラ上司に悩まされているお客さんがいらっしゃって、セッションの度に泣いてらっしゃいました。

そして、半年ぐらいして、上司の話が出なくなったと思って、話を聞いたら、実は言い方がきついだけで良い人だってことに気付いて、今度、2人で遊びに行くという人がいました。

また、辛いことがあったようで、セッション中に泣き出した方がいたのですが、呼吸法をやって落ちついてもらったら、急に笑い出し、「辛い」と思っていたことがどうでも良いことだと気付いて、それ以上に悲劇のヒロインになりきっていたことが恥ずかしくなったそうです。

そんな感じで、日々の生活で感じている問題や悩みも、今の状態ではそう解釈しても、自分の状態が変わるだけで大したことではないように感じる場合が多いです。

傾向としては、体調や気分が良いときと悪いときでは、悪いときの方が、視野が狭くなり、悪く解釈しがちです。

 

で、何か行動を起こすとき、自分の解釈を基準にして考えていくことになります。

だけど、上記の通り、解釈が不確かなわけです。

転職する前はクソみたいな職場だと思っていても、転職したあとに我に返って、「実は前の職場は良かった」と気付くこともあるわけです。

となると、些細な選択ならまだ良いかもですが、「転職する」とか、「契約する」とか、「引越をする」とか、大きな選択をするときはできれば客観的な選択をした方が良いですね。

 

で、客観的な選択をするには、精神的に落ち込んでいるんでしたら、その落ち込みを戻すことです。

つまり「心身を悪くない状態まで戻す」ということですね。

戻った状態でもう一度問題だと感じていたことに目を毛手考えてみることですね。

まぁ、こんなこと書きながら、私もその徹底ができないのですが、でも徹底しないと判断ミスが出てきます。

そんなわけで、自分が感じた正しさにこだわらないようにしつつ、状態が悪いままで、行動はしないように心がけましょ~。

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