危機状態になると頭がバカになる件

D造です。

ここ数日、自分自身のことで考えさせられることが多いです。

いろんな意味で変革のときのようです、、、。

 

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例えば、地震が起こったり、自動車で事故を起こしたり、また人ともめたり、何かしらのトラブルに遭うと焦ることがあると思います。

その焦りというのは「危機感」から生まれるものです。

で、この「危機感」が生まれるポイントは人それぞれで、Aさんからすると大したことがないのに、Bさんにとっては大問題に感じたり、またはその逆だったりします。

 

例えば、遅刻をして焦る人とそうじゃない人がいます。

遅刻して焦る人にとっては、遅刻は危機となります。

そして、電車の移動中だったりすると、急いでもしょうがないのに、焦ったりします。

でも、実際は遅刻したとして、謝って終わったり、大事になることはありません。

ホントに命に関わるようなタイミングでの危機感はちょうど良いかもしれませんが、遅刻したぐらいで命に関わるときと同じように焦るのはどうかしていますよね。

 

「危機感がダメ!!」って言ってしまうと、「そうか!危機感はダメだ!」って反応が起こりそうで、危機感を煽っている感じがします。

危機感がダメだと言いたいわけではありません。

危機でもなんでもないときを「危機」と判断してしまうのはなんとかしたいですね。

そうじゃないとバカなことをしてしまいます。

 

私も危機でもなんでもないのに、危機対応をしてしまっているときがあります。

そういうときは頭が悪くなって、思考力が極端に下がってしまいます。

いつもなら楽勝で解決できそうな問題を、危機状態になると、考えられない状態になり、問題がややこしくなります。

私もつい最近、身をもってそういう体験をしました。

頭がバカになって、簡単なことが考えられなくなります。

ホントにたいへんでした。

 

練習して、感覚が使えるようになったり、他にもいろんなことができるようになっても、危機状態になると何にもできなくなって台無しになります。

いや、それどころか、わけのわからないことをしてしまって、状況を悪化させることだってあります。

ですので、危機状態になったら、まずは落ちつくところからですよね。

 

見た目ほど辛くない担々麺です。ここスープがうまいです。

 

危機状態の対処に関しては、「危機状態にならないように気をつける」と「危機状態になったら落ちつく」とで対処法は違います。

「危機状態にならないように気をつける」というのは、自分がどういうときに危機になるのかを知っていくことが最初の一歩でしょうか。

そして、知ったら、日常で気付いていくことですね。

 

後者の「危機状態になったら落ちつく」については、これまでにも散々言ってきたことですね。

自分なりの方法があればそれで良いと思います。

無ければ、前進ガバイ呼吸法でもやってみてください。

これは危機じゃないときに練習して、身につけていくと良いと思います。

 

前進ガバイ呼吸法のやり方
前進ガバイ呼吸法は、息を吸うときに身体を開き(胸が開き、お腹が自然に膨らむ)、息を吐くときに身体を閉じる(お腹が萎む)、腹式呼吸がベースとなっています。 目安として、1日に1回程度、合計10分強程度、実践してください。

 

とにかく危機状態になっているのは「自分」、焦っているのも「自分」ですから、自分を落ちつかせてしまえば終わりなんですよね。

だけど、そういうときは、自分以外の何かをなんとかしたくなります。

遅刻して電車で移動しているときに、電車にスピードアップして欲しくなったり、また、到着したときの言い訳を考えてしまったりします。

ですので、そういうときに「いかんいかん、俺は焦ってるぞ」と自分に意識を向けられるかどうかになりますね。

そうじゃないと日頃練習して、自分である程度整えられたとしても、危機感を持った瞬間に、整えることを思い付きもしませんからね。

 

とにかく落ちつきましょ~!!