「呼吸が浅い」のは悪いことなのか?的な話

 

D造
D造

D造です。

Facebookページのタイトルを「前進ガバイ呼吸法」からブログのタイトルに変更したいと思ってFacebookに申請したら、「ページの目的が変わったように思われる」という理由で通りませんでした。

今回の場合、そんなことあるわけないのですが、自動応答のようで問合せしてもダメです。

ですので、次は「人生は壮大な人体実験だと思う件by前進ガバイ呼吸法」にして、「前進ガバイ呼吸法」を残す形にしてみようと思います。

そして、しばらくして、「前進ガバイ呼吸法」を削除という作戦で行ってみます。

「by」だけでは物足りない気がして、どうしても頭に「ga」を付けたくなってしまうあたりがガバイ感でしょうか。

 

 

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先日開催しましたほふく前進ガバイ塾の「ただ押す」体験会を6月16日(土)に追加開催いたします。5月18日(金)と19日(土)と体験会を開催しましたが、参加してくださった方は感覚が良い方ばかりでした。そのために当初予定していた内容が半分ぐらい

 

人の呼吸というのは、緊張すれば浅くなり、リラックスすれば深くなります。

それが「自然」な状態です。

ですが、どこでなのかはわかりませんが、「呼吸が浅い」とダメなことのように指摘されて、「深い呼吸ができるようになりたい」と心配しする人が多いです。

上記に書きましたが、呼吸が浅いというのは緊張状態だということです。

リラックスした方が良いときにリラックスできず、常に緊張状態にあることは問題かもしれませんが、呼吸が浅いこと自体は正常な状態です。

呼吸が異常な状態というのは、喘息だったり、何でもないときに「ぜーはー」と全力疾走のあとみたいな息をしていたり、そんな状態が異常じゃないでしょうか。

 

で、呼吸法の話ですが、、、。

呼吸法というのは、状態を無視して、意識的に呼吸をするわけですから「不自然」です。

そうなると「不自然なことをして良いのか?」となります。

 

私は「前進ガバイ呼吸法」を教えているわけですが、つまり、不自然なことを教えているということになります。

というか、既に「前進ガバイ」というネーミング自体が違和感だらけで、不自然ですね。

佐賀県民の視点でも「ガバイ前進だろ!」と違和感のあるネーミングですから、何一つ自然じゃないです。

だけど、マイナスにマイナスをかければプラスになるみたいな感じで、不自然な呼吸法に不自然なネーミングということで、実はこれは自然なのかもしれませんね。

 

呼吸法を呼吸法のままやると不自然です。

そして、ずーっと不自然なまま、やっていると自然な呼吸ができなくなるんじゃないかとさえ私は思っています。

まぁ、ちょっとやそっとじゃそうなりませんから、そうなるまで呼吸法をやりきったらすごいですけどね。

 

ちなみに、前進ガバイ呼吸法は、大きく分類すると3つぐらいしかないのですが、細かく分けると60とか70とかあります。

大きくもしくは細かくの分類の違いは、格闘技で言うなら、キック、パンチ、投げ、防御と分類するのか、上段キック、回し蹴りとか、キックをさらに細かく分類する感じです。

で、ガバイセッションで教えている前進ガバイ呼吸法は、お客さんの様子を見て、お客さんに良い効果をもたらしそうな呼吸法を選んで教えています。

 

ステーキ!!うめーーー!!

 

実は私は前進ガバイ呼吸法をやることはほとんどありません。

お客さんにもあるタイミングから呼吸法を勧めなくしています。

私は誰よりも前進ガバイ呼吸法をやっているわけですが、やっぱり不自然なんですよ。

そう思いながら、「前進ガバイ呼吸法をやって自分を整えましょう!!」なんて言っていたりしますが、実は間違ったことを言っているとわかっていて言っています。

 

自然な呼吸法があるとするなら、それは「自分の状態にあったような呼吸をする」ということです。

ですから、「呼吸をコントロールして自分の状態を整える」のではなく、「自分の身体が整おうとするのに合わせるように呼吸をする」というのが自然です。

で、「前進ガバイ呼吸法をやって自分を整えましょう!!」ではなく、「自分の身体が整おうとするのに合わせて呼吸をしましょう!!」と言った方が正確なんですね。

ですが、「自分の身体が整おうとするのに合わせて呼吸をしましょう!!」なんて言って、できる人はいません。

ですので、できないことを言っても意味がありません。

 

「自分の身体が整おうとするのに合わせるように呼吸をする」というのがどういう感じかと言うと、、、

自動車の運転をイメージしてみてください。

自動車はアクセルを踏むとスピードアップしますが、自動車を運転するときに、「もう少しスピードアップしよう」とか、「減速しよう」、「停車しよう」と思ったら、そうなるようにアクセルを踏んでいると思っています。

ですので、アクセルというのは、「自分が走りたい速度で自動車が走るようにアクセルを踏む」わけです。

「自分の身体が整おうとするのに合わせるように呼吸をする」というのもそういう感じです。

「身体を整えたいと思うなら、整うように呼吸をする」ということです。

 

で、自動車の運転ができない人に「自分が走りたい速度で自動車が走るようにアクセルを踏みなさい」と言って運転ができるのか?ということです。

そんなこと言われてもできないので、最初のうちは「はい、アクセル踏んで!」、「はい、そろそろゆっくりアクセル緩めて」みたいに言わないとできません。

そんな感じで、「前進ガバイ呼吸法をやって自分を整えましょう!!」と言っています。

ですので、ある程度慣れてきたら、前進ガバイ呼吸法なんて要らないんです。

 

自分の状態を整えようとするときに、うまく呼吸を合わせると整うのが早いんです。

ですので、それがわかるようになるまで、しばらくは前進ガバイ呼吸法をやって感覚を掴んで行くことをガバイセッションでやっています。

 

呼吸は奥が深いので、キリが無いのですが、でも3ヶ月ぐらいガバイセッションを受けて頂いて、前進ガバイ呼吸法をやっていただくと、「なんだか楽!」とか、「感情が揺れても立ち直りが早くなった」とか、「いろいろ気にしなくなった」とか、そんな感じにはなります。

不自然なことをやっても、ある程度は整うということですね。

 

そんなわけで、前進ガバイ呼吸法をやって自分を整えましょう!!

前進ガバイ呼吸法のやり方
前進ガバイ呼吸法は、息を吸うときに横隔膜を上げ(お腹が凹む)、息を吐くときに横隔膜を下げる(お腹が膨らむ)逆腹式呼吸がベースとなっています。 ですので、3つの基本となる呼吸法の息の吸い方はどれも同じで、横隔膜を上に上げなら息を吸います。

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