人間関係でもめたり、同じミスを繰り返しちゃったり、思うように生きられないのはなぜか的な話

 

D造
D造

D造です。

最近、見え方がおかしい感じがしていましたので、先日、メガネ屋さんに行きましたら、メガネをかけたときの視力が2.0以上になっているとのことでした。

お店の購入履歴を見ると視力1.2に合わせているんですよね。

裸眼での2.0と違って、矯正されて見えすぎるのは辛いですね。

どーりでおかしいと思いました。

 

 

メルマガサンプル
実際に配信したメルマガをご覧いただけます。 こんなメルマガが週1回届き、日々はブログ更新のお知らせメールが届きます。 営業したいことが無いので営業的なメールはほぼ送りません。

 

友だちと食事に行く予定があったのに、仕事をすることになってしまい、急遽、予定のキャンセルをせざるを得ないことってあると思います。

その場合、どんな伝え方をしますか?

下記のような言い方になっている人が多いんじゃないでしょうか。

 

ごめん、急な仕事が入ってしまって、食事の予定は行けなくなっちゃった。

日程の変更させてくれない?

 

みたいな、、、。

あと、乗っていた電車が車両事故で止まってしまい、遅刻することになったときは下記のような連絡をする人が多いんじゃないでしょうか。

 

ごめん、電車が止まっちゃって遅れそう。

少し待っててくれない?

 

みたいな、、、。

どうですか?違和感ないですよね?

 

で、上記の言い方には全て、

 

私は被害者だ、私は悪くない

 

と言ったニュアンスが入っています。

どういう意味かわかりますか?

 

ちなみに、被害者意識を抜いた言い方にすると下記になります。

 

前者の場合

ごめん、食事に行く予定だったけど、気持ちが変わって、その日に仕事をしたいと思っているんだ。

日程の変更をさせてくれない?

 

後者の場合

ごめん、遅刻すると思う。

少し待っててくれない?

 

こんな感じです。

 

重箱の隅をつつくような話で、個人的には上記で問題ないとは思うのですが、言いたいこととしては、こういう日常の何気ない言動にも被害者意識は出ているということです。

 

予定が入っているのに、上司に言われて仕事をせざるを得ないことはよくあることだと思います。

でも、上司ともめるかもしれませんが、上司の命令は断っても良いわけですし、また、そうならないように根回ししておくことだってできたわけです。

いずれにしても、自分自身が、友人との予定より、仕事を選択したんですね。

 

また、電車の遅延に関しては不意のことだと思います。

でも、そういうことはよくあるわけですから、それを見越して早く到着するように待ち合わせに言っても良いわけです。

そして、友人も多少の遅刻はわかってくれると思いますし、わざわざ「私は悪くない」と言う必要もありません。

ですので、「なぜ遅刻することになったの?」って聞かれたら、「電車が止まっちゃって」と説明すれば良いんですね。

 

この刺身、おいしかったなぁ~。

 

で、言いたいのは、言い方を変えた方が良いと言いたいわけではありません。

いろんな状況の中で、自分が何かのせいにして、私は悪くないという意識を持って、そういう物言いをしていることに気付いてもらいたいんですね。

 

ちなみに、被害者意識を持つ人は、何か問題が起こると「他のせい」にして、そして、良いことが起こると「自分のおかげ」とします。

こういうのを世間では「性格が悪い」と言いますね。

 

人間関係で悩んでいる人、なかなか物事が思うようにいかないと悩んでいる人は、全て被害者意識を持って、他のせいにしています。

「私は悪くない」と他人に対して言うと、「あなたが悪い」と言っているように伝わり、そして、相手も被害者意識を持っていると「私も悪くない」と言い出して、お互いにもめるんですね。

例えば、お店にお問合せをするときに、「どんなことでもお問合せしてくださいって書いてあるから電話したんですけど、、、」みたいな言い方をすると、「あなたがそう書いているから私は電話している、私が電話しているのはあなたのせいだよ」と前置きしているようなものなんですね。

そんなつもりはないかもしれませんが、こういう言い方は性格が悪くうつります。

 

また、自分は悪くないと思っている人は、自分を振り返ることができないから、自分を変えることができません。

ですので、ずーっと同じことを繰り返します。

ガバイセッションのお客さんでも、被害者意識を持った人は多いです。

そういう人はいくら教えてもできるようになりません。

「ふー」と息を吐いてと言っても、自分のやり方で吐いてしまって、言われたとおりにできないんですね。

 

「身につける」、「できるようになる」、「成長する」というのは、「できないこと」や「わからないこと」が、できるようになったり、わかるようになるということです。

ですので、成長したり、身につけるには、一度、自分ができていないこと、わからないことに目を向ける必要があります。

でも、被害者意識を持つ人は、自分ができない、わからないがあると、「私は悪くない、これができないのは、これまで誰も教えてくれなかったからだ」みたいな考えが些細なことでも湧いて、自分ができていない事実から条件反射のように目をそらすんですね。

そして、同じことを繰り返すわけです。

 

繰り返しますが、今日、言いたいことは「言い方」の話ではありません。

自分の日頃の意識状態、態度の話をしています。

自分の意識状態が言動の節々に出ているので、自分が言動のときの意識、態度を気にしてみると良いと思います。

そして、被害者意識を持っていると人ともめることが増えるし、ストレスも増えるし、何より同じ事をずーっと繰り返してしまって、死ぬまで思うように生きられません。

これを変えるには、他ではなく、「自分が」そうしていることに気付くしかありません。

この記事が気に入ったら
いいね!してください
最新情報をお届けします。
人間関係不安・畏れ解消
D造をフォローする
人生は壮大な人体実験だと思う件

コメント