「お金を大切にする」について考える

 

D造
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D造です。

月末の支払のために、朝からのお金の計算をしていましたら、ちょっと疲れてしまいました。

 

 

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さて、質問です。

 

お金は大切ですか?

 

こう質問すると当たり前のように「YES」と答えたり、なんだか気持ちがつまるような思いだったり、素直に返事できない感じになる人が多いんじゃないかと思います。

 

では、次の質問です。

 

「お金を大切にする」とはどういうことですか?

 

以前、お金を切手を集めるようにアルバムに収めて、コレクションしている人を見たことがあります。

やぶれていたり、お金に文字が書かれていたり、そういうのをアルバムに収めてらっしゃいました。

その人は「お金のシワや汚れを見ていると、いろんな人の人生に触れているようで楽しい」と言っていました。

また、小銭を金ピカに磨いたり、お札をアイロンで伸ばして、キレイに保管するような人も見たこともあります。

それを見たときに、ある意味で目からうろこでした。

「お金を大切にする」にもいろいろありますね。

 

で、「お金を大切にする」が何かを答えられない人は、「お金を大切する」ということが、どういうことかわかっていないということです。

ということは、「お金を大切にする」ということができていないと思います。

 

私は投資会社(金融機関)で働いていたことがあるので、「お金で人が死ぬ」とか、「お金で一家離散」というのを間近で見ました。

ですので、「自分が何のために働いているのか」、「お金とは何か」、「お金を大切にするって何か」をずーっと考えていた時期がありました。

何より金融機関で働いていた時に、「お金が好き」、「お金が大切」という先輩が何人もいて、そういう人たちを見ていたら、「自分には投資の仕事は向いていない」と実感しました。

いろいろ問題もありそうなので、具体的には書けませんが、そういう人たちと一緒に仕事をしていたら、人種が違う感じがして、金融業界は私がいるところじゃないと思いました。

 

今まで食べたペペロンチーノの中で一番おいしかった!!

 

私たちはお金を使って生活しています。

生活に使っているお金は、多くの場合、誰かが働いて稼いだものじゃないかと思うのですが、いずれにしても金は以前は誰かが持っていたもので、その誰かにもらったものです。

 

で、人は意味も無くお金をくれることは滅多にありません。

ですので、あなたが持っている物だったり、あなたが提供できるサービスだったり、労働に、「お金を払う価値がある」と思ってもらえればお金をもらえるわけです。

逆にあなたが持っている物だったり、あなたが提供できるサービス、労働に、「お金を払う価値がない」と思われたら、あなたにお金をもらえません。

 

また、誰もが自分が好きな人、気に入っている人には良くしたいと思いますし、嫌いな人には何もしてあげたくなかったりします。

ですので、人に拒否されてしまうと、お金が得られなくなったりもします。

 

視点を変えて、、、。

私たちは、お金を使って、物だったり、食べ物だったり、生活スペースだったりを得ています。

ですので、「自分の物」と思っているものは、以前はお金だったわけです。

自宅のゴミ箱の中に入っているゴミも、ちょっと前は買い物した時に手に入れた物だったり、そのちょっと前はお金だったわけです。

 

そう考えると「お金を大切にする」というのは、人や物を大切にするということです。

もっと言うと、自分以外を大切にするということです。

ですが、自分以外を大切にする人が誰かというと、自分なわけで、自分以外を大切にするには自分も大切にするということになります。

まとめて言ってしまえば、全てを分け隔て無く大切にするということですね。

 

ただ、「全てを分け隔て無く大切にする」と言葉で言ってしまうと意味が違ってしまいます。

「大切にしよう」として、大切にするのはちょっと違うんです。

「大切にしよう」とする人は大切にしていない人で、大切にするのが当たり前のようになっている人はわざわざ「大切にしよう」とは思いません。

ですので、「大切にしよう」とした時点で、全てを大切にしていないことになります。

 

こうなると「大切にする」とは何かということになります。

ゴミを処分するというのも「大切にする」ですし、「マイナスをもたらすような人と関係を切る」というのも「大切にする」ですし、逆に「マイナスをもたらすような人でも親切に接する」というのも「大切にする」です。

 

ですので、ここらへんのことを知識だけでなく、体感レベルで「あぁそういうことか」ってわかったら、自然と大切にしたような振る舞いになるので、そういう「全てを大切にする」ですね。

そうなると深く考えずに、日常を普通に過ごしているだけで、大切にしている状態になります。

 

そんなわけで、「お金」について考えるには、生死に関わるレベルで困ってみることが一番ではあります。

ただ、これは難しいので、とにかく目先のことを一生懸命やって、報酬の有無に関係なく全て同じように取り組むことでしょうかね。

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