日常で感覚を使った生活に切り替える作業というのはこういう感じって話

 

D造
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D造です。

ブログ記事はオフィスソフトのWordを使用して書いているのですが、アップデートの度にちょいちょい不都合が出ます。

何とかならんものでしょうかね、、、。

 

 

https://gabai59.net/hofuku/page-381/

 

昨日、「どんな能力も日常で使えなければ、能力がないのと一緒」という記事を書きました。

今日も「ただ押す=感覚押し」について書きます。

 

ほふく前進ガバイ塾の「ただ押す」体験会の告知文にも書いたのですが、「たかが押す、されど押す」なんですよね。

 

まず感覚が使えない人は日常の全ての動作が雑で、歪み波動を出しながら動作しています。

ガバイセッションの中でもときどき動作の歪みチェックをするんですが、ほぼ全ての人が立ったり座ったりなどの単純動作でも歪んでいますし、「あいうえお」の発声でも歪んでいます。

ですので、日常の歩行だったり、トイレに行ったり、寝たり、会話したり、全ての動作が歪んでいるんですね。

 

で、その歪み動作を直していくためにも、感覚を使った動作の練習をするのですが、その動作の練習の一つが「ただ押す」なんですね。

「ただ押す」の練習で感覚を使った動作をする感覚を覚えて、その感覚で日常の全ての行動をしていくことで、歪みの少ない日常動作ができるようになっていきます。

ですので、そのための練習であって、練習だけして、日常は使わないとなると、意味が無いんですね。

このことを昨日の記事では書きました。

 

「感覚を日常動作で使う」わけですから、24時間365日、感覚を使った状態で過ごすということになります。

これは生活スタイルを切り替えるようなもので、結構たいへんな作業です。

今までの生活を送りながら、右利きから左利きに変えたり、言語を日本語から外国語に変えるようなものです。

相当な意志が要ります。

この相当な意志を「ガバイ感」とでもしときましょうか。

 

お客さんの様子を聞いていると、自分が思い付いたときだけ意識して、それ以外は何も意識せず、それで「自分はがんばってる」と思っている人が多いのですが、厳しいことを言うようですが、それじゃ切り替わりません。

つまりガバイ感が足りないということです。

「24時間365日、それで過ごしてやる!」みたいな覚悟、つまりガバイ感をキープして、全てをそうしていこうとして、やっと切り替わりかも、、、って感じです。

つまりガバイの騎士になりきってやっと何とかなるかもということです。

やっぱり「ジェダイの騎士」の方がかっこいいですね。

 

牛肉のカルパッチョ!!また食べたい!

 

ちなみに「ただ押す」にも質の違いがあります。

押し始めから押し終わりまで、意識が行き届いたような「ただ押す」もあれば、あんまり意識が行き届いていない「ただ押す」もあります。

意識が行き届いていない「ただ押す」は雑な押し方になります。

 

この場合の「意識が行き届く」というのは、世間で言うところの「意識する」みたいなものではありません。

意識的に意識しようとしなくても、意識しているような感じです。

意識しなくても、五感の情報を認識しているような感じですね。

そして、感覚が上がれば上がるほどに、繊細な変化までを認識するようになって、意識の行き届き方が細かくなります。

これは感覚が使える人であれば、何を言っているのかわかるかもしれませんが、感覚が使えない人にはわからない話だと思います。

ですので、この意識の話が何を言っているのかわからない人は、感覚を使えるようになるところからになりますね。

 

で、感覚が変わると、動作の質が変わります。

そうなると自分の意識と動作にズレが生じたようになりますので、チューニングを行う必要が出てきます。

過去記事で何度か「感覚が変わって、記事が書きにくい」と書いたことがありますが、それはチューニングができていなくて、感覚と動作がうまくかみ合わなくなるんですね。

ブログの場合、書こうとしたことをうまく言語化できない感じになります。

ですので、感覚が変わる度にチューニングをしているのですが、使い慣れるまで何ヶ月もかかることがほとんどです。

 

私がどうやってチューニングしているかというと、自分の全ての動作をずーっと確認しながら過ごしています。

歩いたり、立ったり座ったり、食事したり、声を出したり、動作を一日に100回以上、数え切れないほどに、日常の動作を確認して、日常の全ての動作を意識しながら過ごすようにしています。

そして、慣れるまでは、ちょいちょい意識するのを忘れてしまうのですが、それでも思い出したら、ずーっと意識して過ごすような感じです。

このしつこさが、私がガバイの塾長たるゆえんでしょうか。

そこまでやって、やっとチューニングするのに数ヶ月かかり、だけど、やっとチューニングできた頃に、また感覚が変わるんですよね。

そんな感じなので、いろいろたいへんです。

 

そんなわけで、日常の動作というのは、ほとんどが無意識でやってしまっているので、それを切り替えるというのはたいへんな作業です。

無理にやろうとすると、変なクセがついてしまうこともありますしね。

 

これは感覚の話だけでなく、何かを身につけたり、行動習慣を変えたり、場合によっては体質改善、ダイエットでも言えることですからね。

「やるときはやる」ってことでしょうかね。

 

ガバイともにあらんことを!!

May the Gabai with you!!