どんな能力も日常で使えなければ、能力がないのと一緒

 

D造
D造

D造です。

しばらく冒頭の挨拶部分は吹き出しを使ってみたいと思っています。

印象が変わりますね。

 

【受付終了】ほふく前進ガバイ塾の「ただ押す」体験会を追加開催します!
先日開催しましたほふく前進ガバイ塾の「ただ押す」体験会を6月16日(土)に追加開催いたします。5月18日(金)と19日(土)と体験会を開催しましたが、参加してくださった方は感覚が良い方ばかりでした。そのために当初予定していた内容が半分ぐらい

 

ガバイセッション、前進ガバイ塾、ほふく前進ガバイ塾などでは、「ただ押す」の練習をよくやります。

「ただ押す」の練習は、ほふく前進ガバイ塾の場合は治療施術に直接、役に立つのですが、一般の方々が直接役に立つことはほとんどありません。

じゃあ、なんで「ただ押す」をやるのかというと、感覚脳やエネルギーライン(軸)を使いながら動作する練習のためにやっています。

 

ほとんどの人が思考脳を使って動作しています。

そういう人がいきなり感覚脳を使うと体を動かせなくなるんですね。

感覚脳を使うことに慣れていないときは、どうやって手を動かしたら良いかわからなくなったり、金縛りにあったようになります。

それを何とか動かす練習をしていくわけですけど、その練習方法の一つが「ただ押す」です。

 

で、こうなると陥りがちなのが、「ただ押す」ができることが正しいことのように感じて、「ただ押す」ができることがステータスみたいになります。

そして、そのステータスを得ることを目指すようになる人が多いです。

「ただ押すができるんですか!!すげー!!いいなぁー!」みたいなことを言い出す人が出てくるんですね。

実際、前進ガバイ塾やほふく前進ガバイ塾で、そういう人がいます。

だけど、感覚脳、エネルギーライン(軸)というのは、日常で使ってなんぼで、練習だけでできても意味がないんですね。

 

例えば、人と会話をするとき、スムーズに会話ができると良いわけです。

そうなると相手がどう感じているかを感じ取って、相手が良い感じであれば、そのまま継続して、良い感じになっていなければ、良い感じになるような会話に変えていくことになります。

ですから、スムーズに会話をするには、相手がどう感じているかを感じ取ることができなければ、対応のしようがないということになります。

そういうときに感覚が使えるかどうかポイントになってきます。

ですので、そういうときの感覚であって、押す練習のときだけ感覚を使っても意味が無いんですね。

 

たむきそば!天かすが多くて、「そばたぬき」なんじゃないかと思ってしまいますが、そばも多いので、やはり「たぬきそば」です。

 

日頃、感覚を使えていない人が、日頃、感覚を使おうとすると、最初のうちを積極的に使っていかないと使えるようにはなりません。

ですから、「ただ押す」などの練習で「感覚を使う」ことに慣れて、そして、日常で積極的に使ってみるようにすることが大切になります。

ところが、多くの人が練習で満足しちゃっているのか、練習が終わったら、スイッチをオフにしたようになって、感覚を使おうとしないんですね。

そうやって結局、日常が何も変わらないままとなり、それは感覚が使えない人と変わらないことになります。

 

あともう一つ勘違いポイントがあります。

「感覚」というのは「感じ取る力」のことですが、同時に「感じ取ったものに対して、ちょうど良い対応をする力」です。

ですので、「押す練習」も押す相手のことを感じ取って、ちょうど良い対応をする練習なんですね。

つまり「感じ取る」ことが重要となります。

 

ところが、感じ取ることより「押す」方に、つまり行為に意識が行ってしまうんですね。

ですので、「ただ押す」の練習をやると、感じ取ることをせずに「やろう」としてしまいがちなんですね。

結局、感じ取ることをしないということは感じていないのと一緒なわけで、感覚が上がっても、感覚が使えない人と一緒になってしまうんですね。

ですから、こういう問題は感覚の問題ではなく、日頃の姿勢の問題となります。

 

とにかく、予知能力があろうが、神の声が聞こえようが、スプーン曲げができようが、ただ押すができようが、日常の中で使って、日常の物事がスムーズにならないのでしたら意味がないわけです。

ですので、何でもそうなんですけど、何か学ぶときや練習するときは、日常にどう活かすかを考えながら取り組むのが良いですね。

そして、学んだこと、練習で身につけたことを、日常で積極的に使って、本当の意味で自分のものすることが大切ですね。