「ただ押す」の先の「そうなるように押す」について

D造です。

しばらくコーヒー断ちをしていたのですが、入れ立てのコーヒーを飲んでみたら、悪くない感じでした。

コンビニのコーヒーは豆が酸化しているんでしょうかね。

コーヒー断ちしてからは、コンビニのコーヒーを飲んでみると、飲みにくさがあります。

自分で豆から入れると良いかもしれないと思っています。

 

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今週、「ただ押す」体験会をやります。

この体験会は「ただ押す」を受けてみたり、また、施術をして身体調整をすることで、「ただ押す」を一時的にできる状態を作り、実際に「ただ押す」を体験してもらう会です。

そういう一連を体験する中で、ほふく前進ガバイ塾で教えていることを体験的に理解していただき、興味がある方はほふく前進ガバイ塾に参加していただければという趣旨の会です。

ご興味ある方はまだ受け付けていますので、駆け込み参加どうぞ、、、。

 

【終了しました】ほふく前進ガバイ塾の新規募集に伴い「ただ押す」体験会を開きます!!
ブログでも少しご案内したのですが、ほふく前進ガバイ塾の新規募集をしたいと思っています。その新規募集の前にほふく前進ガバイ塾で教えている「ただ押す」の体験会を開きたいと思います。整体やマッサージなど治療家の方やこれから開業をお考えの方で、ご興

 

ってことで、「ただ押す」について書きます。

 

例えば、自動車を運転するときや自転車に乗るとき、ハンドルを動かしたり、アクセルを踏んだり、ペダルを漕いだりします。

そのときの動作というのは、深く考えず、無意識に近い形で、思うように走るようにアクセルを踏んだり、ハンドルを動かしたりしますよね。

そういうときの動作が「ただ押す」だったり、「ただ動かす」です。

そして、ハンドルを動かしたり、ペダルを漕いだりするときは、そうなるように無意識に近い形で、意識しながら動作をするわけですが、この場合の「意識する」というのは、「そうなるように認識する」という感じだと思います。

それが「意識する」です。

 

「意識する」というと、「意識したい場所を見る」ような感じでやる人が多いのですが、本来の「意識する」というのは、上記に書いたような「そうなるように認識する」みたいな感じです。

「そうなるように考える」もちょっと違います。

実際、言葉で言ってしまうと「そうなるように認識する」も違うんですけどね。

いずれにしても、自動車や自転車の運転のときのようなときの「そうなるように認識する」という感じのことが「意識する」です。

 

広島にうまいオムライスがあったんですが、それを食べたい、、、

 

で、自動車や自転車の運転も慣れていないときは、どう動かしたら良いかわからなくて、ごちゃごちゃと頭で考えながら運転しますよね。

そのときというのは、「そうなるように考える」とか、「意識したい場所を見る」みたいな感じの「意識する」をやってしまったり、また、動かそうとしたり、押そうとしたり、頭で考えるような感じでやってしまいますね。

そういうときは思考脳を使った動作で、「ただ押す」や「ただ動かす」ではありません。

 

それに対して、自動車の運転に慣れて、自動車や自転車がそう走るように、深く考えずに自分の身体が勝手に動くような感じで動作をしますよね。

それが感覚脳を使っての動作になるのですが、そのときの身体は複雑な処理を同時に行っています。

ですから、そういう感じで動作をするときは、複雑な処理ができるんですね。

そんなわけで、全ての人が部分的にではありますが、何からの形で感覚脳を使った動作をしていますし、「ただ押す」もやってはいるんですね。

 

治療施術の場合、まず最低限、その「ただ押す」ができる必要があります。

「ただ押す」は、「歪まずに押す」だったり、「エネルギーライン(軸)を使って押す」という言い方にも置き換えられます。

「歪まずに押す」というと、姿勢を正しくしたり、体幹をしっかりさせることだったりが「歪まずに押す」かのように感じるかもしれませんが、物理的な姿勢や身体の状態は関係ないです。

自動車の運転をするときに姿勢は関係なく、ハンドルを動かしますが、それと一緒です。

 

繰り返しますが、「ただ押す」のような動作は一部ではやってはいるんです。

ですが、それを意図的にやるというと、なかなかできません。

また、「ただ押す」にも「質」があるんですね。

動作をするときにどうしてもクセのような形で、歪みやノイズが生じて、それが「質」を決めます。

自動車の運転のときはノイズが多少出ても問題はないのですが、治療施術のときに、歪みやノイズを出してしまうとそれが患者さんにマイナス影響を及ぼします。

ですので、治療施術の場合は、歪みやノイズを一切出さずにやる必要があるのですが、これはかなり難しいです。

 

「歪みやノイズを出さずに施術する」というのは、私も完璧ではありません。

私は基本的にはノイズを出さないようにして治療施術、動作はやれるんですが、弱点みたいなものがあって、どうしてもノイズが出てしまうときがあります。

とにかく難しいです。

ですので、ある程度は仕方がない面もあります。

 

で、「ただ押す」を安定してできるようになると、「そうなるように押す」ができるようになります。

「そうなるように押す」の感覚がわかると肩を押しているんですが、腰に作用させたり、そういうのができるようになります。

それが感覚を使った治療施術となります。

 

そんな感じですので、ほふく前進ガバイ塾では「ただ押す」を重点をおいてやっています。