行動の選択だったり、運営方針だったり、経営的な判断はこうやっています的な話

D造です。

今日、床屋に行こうかと午後から予定を空けていたら、予約を忘れて、慌てて連絡したら予約ができませんでした。

うっかり八兵衛ですね。

 

https://gabai59.net/hofuku/page-371/

 

私の仕事は、日々はガバイセッション、あとは月1セミナーで前進ガバイ塾とほふく前進ガバイ塾を運営しています。

ですから、自営業者ですが、一応は経営者ということになります。

そろそろ法人化も考えないとかなぁと思っていますが、もう少し規模を大きくしないと、法人化のメリットが少ないです。

 

で、前進ガバイ塾などを開催するにあたって、日程や内容を考えていくことになるんですが、どうやって考えているかということを少し書きたいと思います。

 

例えば、セミナーの日程を決めるとします。

その場合、会場が予約できるかどうかもポイントになりますので、会場の空き日を確認して、スケジュール調整をします。

そのときにノイズ(歪み)があれば、ノイズの原因を探ります。

 

前進ガバイ塾の場合、流れができているので、スケジュール調整でノイズが出ることはあまりありません。

ですが、ほふく前進ガバイ塾の体験会の場合のスケジュールを調整するときには、いろいろノイズがありました。

ですので、候補日をあげて、ノイズがあれば、ノイズを抜くと言うことをします。

まずは身体的なノイズを抜くのですが、そうしていくなかで、自分が開催するにあたって、何かひっかかっていることがないかを探っていくんですね。

また、6月に開催する場合と5月に開催する場合を考えてみたりして、どっちがノイズが無いかを考えます。

 

例えば、6月に比べて、5月の方がノイズは少ない場合は5月開催の方向で動くように仮決めをして、5月開催のノイズが何かを探ります。

そしたら、日程は大丈夫で、参加費にノイズがあったりします。

その場合、日程を考えているタイミングではありますが、ノイズがない金額を探していくんですね。

その金額が今回は8,000円なわけですが、8,000円がノイズがないとなったら、なぜノイズがないのかを現実と照らし合わせて考えていきます。

相場だったり、自分達の手間だったり、現在進行中のほふく前進ガバイ塾や前進ガバイ塾とのバランスだったり、そんな現実的なところから、本当に妥当なのかどうかを考えるんですね。

そうやって、いろんな角度からチェックして、現実面でも妥当で、その上でノイズがないとなれば日程や参加費を決定します。

 

日程、内容、参加費などの概要が決まったら、次は告知文を考えることになるんですね。

で、まずはざっくりと告知文を作ります。

その中で、ノイズがあるかどうかを探していくんですね。

そうすると文章のあるキーワードにノイズがあったりします。

そうしたら、なぜそのキーワードにノイズがあるのかを掘り下げていきます。

キーワードに私のエゴが混ざっていたりするので、キーワードを変えて済むなら変えて、そうじゃない場合は、自分が考えていることにズレがあるのかもしれないので、その場合は改めて頭の中を整理しなおしたりします。

そういうのをずーっと繰り返していきます。

 

過去にあったことですが、前進ガバイ塾やほふく前進ガバイ塾のセミナーの内容を1ヶ月かけて準備したのに、セミナーの前日に決定的なノイズを見つけたり、もっとノイズの少ない内容を思い付く事があります。

その場合、1ヶ月かけて準備したものを捨てて、前日なのに、そっちに変えることもあります。

そんな感じでギリギリまで考えて、やっています。

 

味は悪くなかったのですが、お店の仕組みが変にシステマティックで、居心地が悪かったです。

 

ガバイセッションのお客さんで経営者の方がいらっしゃるのですが、例えば、「設備の稼働率を上げたい」とおっしゃったとします。

そのときにその発言にノイズがあったりするんですね。

そしたら、それを掘り下げるようにして、現在の稼働率と理想としている稼働率を聞いてみたりします。

そして、理想としている稼働率にノイズがあったりすると、なぜそこにノイズがあるのかを考えていくんですね。

 

で、なぜノイズがあるかを考えるときに私の経験がものを言うというか、その理想としている稼働率で設備が稼働しているというのがどういう状態なのか、自分の経験と照らして想像して考えていきます。

そしたら、想像してみると現実的にあり得ない状態だったりするので、その状態を説明して理解してもらうんですね。

 

それを理解してもらった上で会社の強みと照らして考え直してみるんですね。

で、会社の強みが「仕事の質が高い」ことだったとしたら、稼働率を上げるより、下げた方が設備のメンテナンスに時間を割けて、質を上げることができたりするので、その場合、「設備の稼働率を下げる」ということで考えてみてもらったりするんですね。

そうすると下げる方で考えると、ノイズが無くなったりします。

 

そうすると次は「なぜ稼働率を上げる」という発想になったのか、そこの原因を掘り下げるということをしていきます。

大概は「無理矢理に売上を追っている」というのが原因だったりします。

ですので、そこにノイズがあれば、そこからノイズを抜いて、整理し直すことになります。

 

こうやって経営者が考えていることを整理しながら、会社の方針を考えていくんですね。

いわゆるコンサルティングってやつですよね。

こういうのは前職のときからやっていました。

社長の話を聞いて違和感があると「でも、それって○○って可能性もありませんか?」みたいな感じで返したりしながら、話を掘り下げていくんですが、これを半日やったりすることもありました。

今思えば、たいへんでしたね。

 

ちなみに、ガバイセッションの説明にも書いているヒューマンコンサルティングってのは、お客さんの日々の問題について、同じようにやっています。

 

そんな感じで考えて、方針を決めて、私の今の状態ってことですね。

特別にうまく行っている感じはしませんが、確実に前に進んでいる感じはします。

まさに「前進ガバイ」ですよ。