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思考脳はわかりたがる!!

D造です。

メダカの小さな水槽の方に糸状コケが大量に発生しておりまして、たぶん、照明の時間が長いんだろうと思います。

今日から時間を短くしてみます。

 

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1.なんでもQ&A

Q1 産まれたばかりの孫の動画を見れば身体の具合が良くなることがある?

Q2 エネルギーラインを使えるようになる自主練習法は?

 

——

 

前進ガバイ呼吸法だったり、感覚脳だったり、いろいろ教えているとありがちなこととして、

 

わかりたがる

 

というのがあります。

 

前進ガバイ呼吸法のセッションをやっている中での「わかりたがる」人のセリフが

 

  • できてる気がしない
  • 息が吸えてる感じがしない
  • 横隔膜が上がってない気がする

 

こんな感じです。

 

まず、ガバイセッションの受け始めのときは、前進ガバイ呼吸法が下手なのは当然です。

できないからセッションを受けるわけですからね。

ですので、できなくて当然なわけですから、できている気がしなくて問題ないです。

また、「息が吸えてる気がしない」とか、「横隔膜が上がっていない気がする」というのも、何をもってそう思っているのかですね。

教える側としては、息が吸えないなら吸える範囲でやれば良いと思いますし、横隔膜が上がらないなら上げられるだけやっていただければと思います。

 

何かをしたとき得られる「できた」という実感は、自分がしたことに対しての「できた」という解釈です。

そして、その解釈行為は思考脳の働きです。

で、思考脳は過去の経験だったり、知識を司る脳ですから、思考脳が「できた」と解釈するには、思考脳に入っている「こういう場合に限ってできたと言える」みたいな経験や知識などの情報と照合して、合致した場合に「できた」という解釈になります。

 

そう考えると、前進ガバイ呼吸法を教わり始めた人は、過去に教わったことがないわけですから、思考脳の中に、「こういう場合に限ってできたと言える」みたいな情報がありません。

ですので、教わっているお客さんには「できた」かどうかの判定はしようがなく、その判定は私にしかできないんですね。

ですから、私が「できた」と言えば「できた」ですし、「できてない」と言えば「できてない」わけで、お客さんの疑問自体がズレているということになります。

 

で、思考脳を使っている状態のときに、思考脳に入っている情報と合致しない場合は、心身にエラー反応、つまり歪みが出るんですね。

その歪みが焦ったようにさせ、それが「わかりたがる」状態となります。

そして、上記のようにわかりたがっている状態のときは、自分の思考脳に入っている情報と合致する情報以外は受け付けない状態で、私がいくら「それで良いですよ」とか「できてますよ」と言っても納得してくれません。

ただ、前進ガバイ呼吸法については過去に経験がないので、思考脳に入っている情報と合致しようがなく、「とりあえず落ちついてもらう」以外に手立てがありません。

 

たこ焼き!!うまかった!佐賀のたこ焼きハッちゃんが食べたくなってきた!

 

「わかりたがる」状態の変形版で、下記のようなセリフもあります。

 

  • あー、はいはいはいはい
  • わかります、わかります
  • 頭では理解しました
  • わかった気がします

 

上記のような反応をするときは、思考脳の情報との合致判定をしたときの反応です。

ですが、ここで疑うべきは「思考脳の情報が正しいのかどうか」ということです。

正しく無ければ、単なる勘違い、知ったかぶりです。

でも、教わるということは、できていない、わからないから教わるわけで、つまり思考脳にない情報なはずなんですね。

そうなると上記の反応は、単に勘違いしているか、知ったかぶりしているかということになります。

 

いずれにしても、わかりたがっている状態のときは、常に思考脳の情報との照合作業をしているだけですので、新しい情報が入りません。

ですので、ガバイセッションのときは、このわかりたがる状態を治めてもらおうと誘導はしてみるのですが、余計な刺激を加えて強烈なエラー反応が起きないようにしないといけないので、ゆっくりとした誘導となり、長い場合は半年、1年かかる人もいます。

その誘導というのは、できていなくても、できている気にさせつつ、教えていく感じになります。

この場合は、通常1~2ヶ月で教えることを半年から1年かけることになります。

 

ちなみにスピリチュアル系だったり、自己啓発系のセミナーは、できていなくてもできている気にさせるのがうまいんですね。

できている気にさせるとお客さんの満足度は高いんですよね。

 

こういうわかりたがる状態は職場など日常でもよくやっているはずです。

教わるときは、できない、わからないから教わるわけですから、わかりたがる前に落ちついて話を聞くところからやってみないとですね。

じゃないと、何も身につかないです。

 

そんなわけで、上記のような反応をしてしまうときは気をつけてみてください。

そういう人は少し落ちついた方が良いです。

そして、「わからない」ときは、「わからない」とはっきり言うことですね。

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