引き寄せの法則は量子力学などの科学によって証明されたの??

D造です。

昨晩、気になっていたお店の麻婆豆腐を食べたら辛くておいしかったのですが、夜中に腹が痛くなって目が覚めて、睡眠不足です。

辛いの食べると身体が冷えますね。

 

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呼吸や呼吸法についてネットで調べると、ウィキペディアにいろいろ書いてあります。

呼吸は自律神経系の一種らしく、自律神経系の中で唯一コントロールできるのが呼吸なんだそうです。

自律神経系というのは、私たちが生きるために、身体が勝手に食べたものを消化したり、血液を循環させたりしていますが、そういう身体の自動制御を行っているのが自律神経とされているわけです。

で、こういうことはウィキペディアを読む限り、イマイチよくわかりませんが、科学で研究されているようです。

※ウィキペディア

呼吸→こちら

呼吸法→こちら

自律神経→こちら

 

自律神経系には、激しい活動、緊張するときに活性化する交感神経系と、リラックス、弛緩したときに活性化する副交感神経系があります。

そして、前進ガバイ呼吸法にも、交感神経系と副交感神経系にそれぞれを優位にするっぽい呼吸法があります

 

そんなわけで、

 

 

前進ガバイ呼吸法は科学的にも証明された確かな方法です!

 

 

とは言えませんね。

別に前進ガバイ呼吸法をどこかの研究機関が検証したわけでもありませんからね。

都合の良いところだけをかいつまんで、科学的だというのは乱暴ですね。

 

「交感神経系と副交感神経系にそれぞれを優位にするっぽい呼吸法があります」と言っているのは、交感神経系または副交感神経系が優位な状態を自分の身体でそれぞれ確認し、それぞれに働きかける呼吸法をやってみると、交感神経系または副交感神経系が優位な状態になったときと同じような状態になることを自分の身体で確認し、またお客さんにも同じようにやってもらったら、同じようになりました。

そんな感じで、現象としてそうなるのを確認し、それを根拠として、「交感神経系と副交感神経系にそれぞれを優位にするっぽい呼吸法があります」と言っているだけです。

ですので、科学で実証されたわけではありませんから、「するっぽい」という言い方しかできませんね。

 

本来は研究機関で調べてもらうのが良いのかもしれませんが、

これは自転車の乗り方を子どもに教えるときに、乗り方の科学的研究が重要ではないのと同じように、前進ガバイ呼吸法を教えるにあたって、科学的根拠を知ることは優先順位がそんなに高くないんですね。

もし研究員の方が興味を持ってくださって研究したいということであれば、全面協力したいとは思っています。

 

で、「量子力学によって引き寄せの法則が証明された」とか、「量子力学によってスピリチュアル系が証明されつつある」的なニュアンスで言っている人がいます。

ですので、以前、小森大先生に問合せをしてみたのですが、下記のような結果でした。

 

量子論(量子力学)をもとにした引き寄せの法則とは何か的な話、、、(大先生とのやりとり画像付き)
大先生のFacebookページに、京都大学の教授である岸根卓郎教授の「量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」: 物心二元論を超える究極の科学」という書籍に書かれている「量子論に関する3つのパラドックス」を取り上げる形で、「大先生のおっしゃることはミクロの世界ではそうだけど、マクロの世界では当てはまらないということになるんだけど、、、」というコメントに対して、大先生がお疲れだったのかわかりませんが、「本を読んで無いから答えようが無い、ミクロの世界だけの現象で無いという議論は終わっているはずだ」とコメントをされるんです。

 

量子力学そのものは、そういった研究領域があるようです。

私もいろんな本を読んでみましたが、ホントに難しくて、あまりよくわかりませんでした。

ただ、どうも「引き寄せの法則を量子力学が証明した」わけではなさそうなんですね。

ちょうど、上記の「前進ガバイ呼吸法は科学的にも証明されました!」って言っているのと大して変わらない話のようです。

 

結局、都合の良いところをかいつまんで、それっぽく言っているだけですね。

小森大先生の都合良く切り取って、それっぽく見せる方法は天下一品ですよ。

 

もっと言えば、「引き寄せの法則」という言葉自体も言葉としておかしいんですよ。

 

「法則」を辞書で調べると、、、

  1. 守らなければならない決まり。規則。おきて。「法則を守る」
  2. 一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の法則」「因果の法則」

引用:goo辞書

 

とあります。

つまり、引き寄せの法則というのなら、引き寄せの法則で言われている方法を実行すると、必ずそうならないといけないわけです。

 

昨日食べた麻婆豆腐です。マジで辛かった!!

 

実際に私は私のことをウンコバエと命名くださった石田大先生のセミナーに参加し、引き寄せの法則的なことを実践してみたり、本に書かれている「秘伝」とおっしゃる方法をやってみたのですが、私は引き寄せていません。

ブログにアップしようとセミナーのときにやった用紙を探しているのですが見つかりませんが、私の記憶では、引き寄せたいことの中に、「スカイライン クロスオーバーを手に入れる」と書いた記憶があります。

ですが、今、私の手元にある乗り物はブレイブボードです。

ひょっとしたらこれから手に入るのかもしれませんが、スカイライン クロスオーバーは2年前に生産終了してしまったので、これから手に入るとなると中古車になります。

「引き寄せたら中古車だった」ってのは悲しいですよ!!

 

ですから、私は「引き寄せの法則」ではなく、正確には「欲しい物を引き寄せやすくなるための私なりのノウハウ」ぐらいなんですよね。

そう言っていただければ、納得できますね。

結局、自分達がやっていることを権威付けして、権威に弱い消費者からお金を吸いあげるために科学を持ち出したり、「法則」と付けているだけとしか思えません。

ですから、悪質なんですよ。

 

あ、こんなことを言ったら、「訴えるぞ!」と恫喝されるのでしょうか。

もしその場合、電話は困るので、ぜひともラブレター(内容証明とか訴状とか)を送って頂ければと思います。

 

ってことで、上記に関しては、あくまで現象面から見た、私の個人的な解釈でして、「いろんな角度から見ても、言ってることがおかしいよね」と言っているだけです。

もし私の見方に間違えているところがあれば、関係者以外に読者の方でも良いので、ぜひともどこが違うのかご指摘いただけたらと思います。

 

なお、私は科学が全てだと言っているわけではありません。

私のブログで書いていることも科学的根拠があるわけではなく、「科学的根拠はわからないけど、いろんな人に試してもらったら、そうなるから『そうなる』と言っても良さそうだ」ぐらいの話です。

だけど、科学を持ち出すのなら、どこにそのような研究結果があるのか見たいですし、法則じゃないことを「法則」だというのは、過剰としか思えないので、いかがなものかと思うわけです。

 

そんなわけで、こんなことを言っても、大先生たちには響きませんので、一般の方が気をつけてください。

私がブログで書いていることも、鵜呑みにせずしっかり疑って、自分の頭で判断してください。