意識?エネルギー?の重心が高すぎると集中力が下がり、感情のコントロールも難しくなる件

D造です。

グレイテスト・ショーマンの熱が冷めず、サントラCDを購入してしまいました。

ハイレゾのサントラが欲しいですね、、、。

 

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今日は身体の重心の話をします。

 

身体の重心については世間でもいろいろ言われていますが、姿勢とか構えみたいな「形」の話が多いですね。

あとスピリチュアル系だったりヨガでは、グラウンディングなどという言い方をしていますよね。

いろいろ試してみて思うのは、身体の重心については、物理的な重心よりも、言葉としてどう言い表して良いのかわかりませんが、意識、エネルギーの重心(以下、エネルギーの重心)が下がっている状態がポイントになります。

 

力士のような低く構えることで、物理的な重心は下がります。

ですが、姿勢を低くして、物理的な重心を低くしても、エネルギーの重心が高いと、足腰が弱いというか、そんなにどっしりした感じにはなりません。

逆に言えば、姿勢は直立していても、エネルギーの重心が低いとどっしりとしたようになります。

 

よくセミナーでやってみせるのですが、私は普段、エネルギーの重心を足首の辺りに置いて歩いています。

そうするとかなり安定して歩けます。

実際にその歩き方で、身体が遙かに大きい人とすれ違うように歩きながら肩をぶつけると、相手が倒れて私はびくともしません。

エネルギーの重心のことを知る前から、私は重心が低かったのですが、思わずちょっとぶつかっただけなのに、人が大げさに転んでしまうので、人に極力ぶつからないように歩いていました。

 

で、エネルギーの重心が低いほどにパワー重視(安定)となり、上に行くほどに繊細になります。

ですので、私は日頃、行動するときはエネルギーの重心を下げていますが、ガバイセッションのときは、お客さんの状態をしっかり見たいので、エネルギーの重心を胸の辺りに置いています。

そうしないと、お客さんの細かい状態を感じ取ることができなくなります。

 

牛肉の辛味噌中華丼!!うまかった!

 

で、エネルギーの重心は、人にもよりますが、多くの場合、リラックスすると下がって、緊張したり、ストレス状態になると上がる傾向があります。

また、感情的になっても上がります。

そして、エネルギーの重心が胸より上に上がってしまうと、自分のコントロールが途端にできなくなります。

身体も緊張したような状態になって、弱くなりますし、集中力も極端に下がります。

 

なお、餓鬼型人間が人をコントロールしようとするときに、人の弱みにつけ込んだり、罪悪感を煽るようなことをして、極端な緊張状態を作り、エネルギーの重心を吊り上げることをします。

餓鬼型人間はエネルギーの重心を吊り上げようとしてやっているのではなく、経験から「そうすると人は言うとおりに動く」というのを知っていて、そうしています。

 

話を戻しますが、感情的になったり、気分が落ち込んでも、それを落ちつかせることができなくなるのは、エネルギーの重心が上がっているからです。

また、頭の中で忙しくごちゃごちゃ考えてしまうのも、同様です。

ですから、エネルギーの重心を胸より下に置いておくのがポイントになります。

 

ちなみに、息が浅い人のほとんどがエネルギーの重心が喉の辺りに来てしまっている人が多いです。

そういう人は呼吸を大きくしようとしても、自分をコントロールできるような状態ではありませんから、吸おうにも吸えないんですね。

お客さんにも「呼吸が浅いから」という理由で前進ガバイ呼吸法を教わりに来る方が多いです。

ですが、「呼吸が浅いから呼吸法を教わる」というのは間違ってはいないのですが、実際は、エネルギーの重心を下げると、自分で深くも浅くも吸えるようになるので、呼吸法なんてやらなくても、エネルギーの重心を下げられれば良いだけです。

 

エネルギーの重心を下げること自体はそんなに難しくありません。

下記の前進ガバイ呼吸法をやって、2つ目の「気を落ちつかせる呼吸」をしっかりやれば下がります。

 

前進ガバイ呼吸法のやり方
前進ガバイ呼吸法は、息を吸うときに横隔膜を上げ(お腹が凹む)、息を吐くときに横隔膜を下げる(お腹が膨らむ)逆腹式呼吸がベースとなっています。 ですので、3つの基本となる呼吸法の息の吸い方はどれも同じで、横隔膜を上に上げなら息を吸います。

 

ですが、難しいのは、エネルギーの重心が上がってしまうと自分のコントロールができなくなるので、上がってしまったときに、下げることを思い付かないんですよね。

そして、何より、その下がった状態をキープして日常を過ごすのが難しいんです。

多くの人がエネルギーの重心が上がった状態が当たり前のようになって、クセになってしまっているんですね。

ですので、そのクセを抜かない限り、呼吸法をして、エネルギーの重心を下げたとしたとしても、ちょっとしたことで上がってしまいます。

で、このクセ抜きがやっかいです。

ガバイセッションでは、前進ガバイ呼吸法を使って、「エネルギーの重心を下げる」ようにしていき、クセ抜きもやりますが、それなりの期間がかかります。

 

そんなわけで、上記の前進ガバイ呼吸法で下がる人は日頃から呼吸法をやってください。

スポーツでも下がると言えば下がるのですが、コーチやトレーナーが上がっている人が多いので、その場合は下がらないです。

とにかくエネルギーの重心を下げましょ~!!