真剣にやればやるほど「できる」ことはわからず「できない」ことがわかる

D造です。

今週はなんだかお客さんが多かったのに、来週はなんだか少ないです。

来週は少しゆっくりします。

 

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ガバイセッション、前進ガバイ塾、ほふく前進ガバイ塾では、呼吸法はもちろんですが、感覚脳、エネルギーライン(軸)の使い方、感覚押しなどを教えています。

一般の人が感覚押しなんてできてもしょうがないのですが、エネルギーライン、感覚脳が使えるとメンタルが落ちつきますので、それらを使う練習として感覚押しの練習をしてもらっています。

 

で、この教えるにあたっては、「正式に教える」と「テスト的に教える」と段階を持ってやっています。

まずは「テスト的に教える」という段階では、「教えてみて、教わった人ができるようになるかどうかがわからない」段階です。

ですので、これはまず仲間に教えてみて、その反応を見て、「その教え方でわかってもらえるか」、「わかりにくい点がないか」をチェックします。

修正が必要だったり、改める点があれば、修正します。

 

そして、仲間内でこれならいけると確信が得られたら、お客さんにテストで教えています。

その場合、誰に教えるかも人選していまして、「この人とこの人が教えてできるんだったら、他の人もできるだろうな」って人を選んだり、男女、年齢なども散らして試したりもします。

で、10~20人ぐらいに教えてみて、「できない人」が出てくれば、それはまた検証し直しです。

そして、最終的に「ほぼ全員ができた(わかった)」となったら、「テスト的に教える」は終わりです。

 

このテストが終わると、ガバイセッション、前進ガバイ塾、ほふく前進ガバイ塾のお客さんに教えます。

これが「正式に教える」ですかね。

この場合だとほとんどの人ができるし、できなかったとしても、なぜできないのか原因がわかります。

そうやって教えていくことで、不備がわかることもあるので、都度磨いていく感じになります。

で、ブログではそうやってお客さんに正式に教えて、お客さんの反応を見て、ある程度、検証したことだけを書くようにしています。

 

本当は仲間内でやっている段階で、「これでいける」ってわかっているんです。

ですが、「ひょっとしたら違うかもしれない」と慎重にいきたいので、お客さんにもテストさせてもらっています。

ですので、お客さんにテストさせてもらう段階では、「ほらね」って感じの確認作業になることが多いです。

 

それを経てブログに書いていますので、確信を持って、「こうですよ」と言えるのですが、それでもやっぱり「違う可能性もあるかもしれない」と思っています。

やればやるほど、100%はないって実感してしまうんですよね。

 

ですので、このブログでは、基本的には「これは正しいです!」とか、「これは間違いないです」とか、「これは自信を持って言えます!」という言い方はせずに、「お客さんに試したけど、みんなそうなります」みたいな言い方になっていることが多いと思います。

そんな感じですので、例えば、前進ガバイ塾やほふく前進ガバイ塾の場合、それなりに回数をこなしていますが、毎回、「今回はうまく教えられないかもしれない」と思いますので、事前に仲間内でしつこく検証、考察しています。

 

最近、担々麺率高い!!

 

こういうのって、ビジネスの世界では当たり前のことです。

メーカー企業が受注をするときに、「商品を提供できる」という確証があるから受注するわけです。

その確証は商品化に向けて、テストを積み重ねて、これなら安定して商品を生産して販売できると実証を重ねた中から生まれるものですね。

また、テストをすればするほどに、ある一定以上は不良が出ることもわかりますし、生産数の限界も知ることになります。

そうやって限界を知っているから、大風呂敷を広げずに、確実にやれることだけを言いたくなって、「これならできますが、それ以上はできません」みたいな慎重な言い方になってしまうんですよね。

そのときに何の確証、根拠も無く、「できます!」なんて言って受注して、「蓋を開けたらできなかった」となれば、企業の信用を失って、事業ができなくなります。

 

ですので、「できるかどうか不安だ」、「できる自信が無い」と不安になっている人がいますが、そういう人は検証、考察をしていくクセがないんですよね。

逆に、「俺はできる!」、「俺は特別だ!」なんて言ってる人も検証、考察しない人が言います。

つまり、どちらも検証、考察をしない人となりますね。

 

昨日もそんな相談がありました。

最初からできるかどうかわからないことをやって、失敗しちゃっただけなのに、落ち込んだ様子でした。

できるかどうかわからなかったことですから、失敗の結果が出ても当然なんですよね。

落ち込むのがそもそもおかしいんですよね。

ですので、日頃練習もしたことがない人が100kmマラソンに出場して、完走できずに、落ち込むようなものですよ。

 

とにかくできるかどうかわからないこと、自信が無いことは、お試しテストをやって確認することが大切です。

それ以外に確信を得る方法はありません。

一つ一つ丁寧に積み重ねるべし!!