辛い思い出から解放される方法の補足

D造です。

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先日、「辛い思い出から解放される方法」という記事で、「自分の過去の体験を笑いのネタとして話をすると良いよ」ということを書きましたら、いろいろ問合せがありまして、その中で下記のようなことをおっしゃっている人が数人いました。

 

笑って話せるけど、それでもやっぱり思い出すと辛くなる

 

この場合、恐らく、本人は笑って話をしているつもりかもしれませんが、空元気的な感じで、完全に笑えていないと思うんです。

無理して笑っているっていうか、、、。

 

先日、とある人と話をしていたら、昔のゴーストバスターズの話になったんですね。

で、私が「マシュマロマンが好きだった」って話をしたら、「私ってマシュマロマンみたいだよね」って言う人がいたんですね。

その瞬間、戦慄のホラー映画を見たときみたいな、背中がゾク!っとして笑えませんでした。

何というか、笑って良いのか、否定すべきなのかが判断できなかったんですね。

これを言った人は笑いのネタにしたつもりだったのかもしれませんが、本人の中でまだ乗り越えていない部分があって、それがブスをネタにしているお笑い芸人たちみたいに、振り切った感が無く、笑えない状態を作ってしまったんです。

 

 

ですので、上記のような「やっぱり辛い」とおっしゃる方は完全に笑いのネタにできていないと思います。

振り切った感じでネタにする感じですよ。

 

これをふまえて、下記をサビの部分ぐらいまで聞いてみてください。

松田聖子ちゃんの名曲「赤いスイートピー」です。

 

 

こうやって聞くとやっぱり良い曲だなって思いますね。

 

で、続いて、これを聞いてください。

デーモン閣下の「赤いスイートピー」です。

 

 

好みがあると思いますが、デーモン閣下の音楽は振り切っていますよね。

「赤いスイートピー」の印象ががらりと変わりますよね。

 

で、ここでもう一度、松田聖子ちゃんの「赤いスイートピー」を聞いてみてください。

 

 

今度は聖子ちゃんの方がカバーして歌っている感じがしませんか?

もしそうなら、多くの人の頭の中に「赤いスイートピー=松田聖子」という印象ができあがっていたわけですが、それをデーモン閣下が爆裂パワーで印象を変えてしまったわけですね。

 

で、今度はこちらを、、、。

徳永英明さんの「赤いスイートピー」です。

 

 

バラード調になっていますね。

曲としては良い曲なんですよね。

こっちの方が好きって人も多いと思います。

ですが、聖子ちゃんもしくはデーモン閣下の印象を越えていないんですよね。

これは振り切りが弱いんです。

 

恐らくデーモン閣下は「赤いスイートピー」のアレンジを考えたときに、聖子ちゃんはどっかに追いやって、自分の曲としてアレンジしたんじゃないかと思います。

一方、徳永英明さんは聖子ちゃんの印象を引っ張りながらバラードにしたんだろうと思います。

あくまで私の解釈ですし、人によって違う部分もあると思いますけどね。

 

最近、韓国料理はホントに食べなくなりました。

 

で、上記の「やっぱり辛い」とか、「マシュマロマンみたい」ってのは、徳永英明さんのバラードみたいな感じなんですよね。

根本からひっくり返していない感じというんでしょうかね。

踏み込みが浅いというか、、、。

 

「赤いスイートピー」は単なる曲です。

「赤いスイートピー」の曲そのものには、そこまでの意味があまり無いんですよ。

それを誰がどう歌うかで印象が変わるわけです。

 

で、過去に辛い体験があったかもしれませんが、体験そのものの問題というよりも、その人が体験したときに解釈した印象が影響を与えていて、その体験を克服するというのは、「印象を根本から変えてしまう」ということなんですよね。

そして、「赤いスイートピー」の印象を変えるには、バラードよりヘビメタ調の方が印象を変えやすいように、記憶の印象を変えるなら「お笑い」の方が変えやすいという話ですね。

 

そんなわけですので、笑い飛ばしましょ~!!