相手の態度に問題があってそれを何とかしたい場合、、、

D造です。

Amazonで本を出品しているのですが20冊ぐらい売れました。

20冊売れて手元に入るお金は15,000円ぐらいなんですが、私は収入よりすぐに売りさばきたいので最低価格になるように料金調整を一日に数回しています。

発送作業と料金調整をちょこちょこしてやっと15,000円の収入です。

Amazonで古本商売している人はここに本の仕入原価が入りますからね。

たいへんな仕事だなぁと改めて思いますね。

 

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お客さんから人間関係に関しての相談をいただくのですが、その内容は上司や家族、知人などの相手の「態度がきつい」とか、「怒ったような態度で接してこられる」とか、いずれにしても「相手に問題があって、関係が良好では無いから何とかしたい」と言った感じの内容が多いです。

含まれるニュアンスとしては、「相手の態度を何とかしたい」と言った感じです。

 

先日もAさんから同様の相談があり、下記のようなやりとりがありました。

A:母親と以前はよく連絡していたんですが、先日ちょっともめて、ここ数ヶ月は連絡していません。母親は言い方がきついので苦手なんです。

D:お母さんにはなぜ連絡する必要があるんですか?イヤならしなくて良いんじゃ無いでしょうか。

 

A:だって、ほら母親だから連絡した方が良いじゃないですか

D:お母さんが連絡してくれと頼んだわけではないんですよね?

 

A:はい

D:頼まれてもないし、Aさんが連絡した方が良いと思ってるだけですから、イヤならしなきゃ良いんですよ。確かなことはわかりませんが、お母さんは「Aさんが寂しくなって連絡してきてる」ぐらいのつもりに思っていて、「連絡してくれてありがとう」なんて思ってないんですよ。もし感謝してるなら、態度は優しいでしょうからね。

 

A:私は連絡した方が良いと思っていて、母親が言い方を変えるだけで良いと思ってるんです。

D:頼んでもないのに連絡してこられて、態度を変えろと言われても、お母さんは納得しないでしょう。Aさんが自分の都合で連絡しているんですから、そう思う自分の態度を変えるしかないですよ。

 

A:だけど、母親は人格的にきついところがあって、問題だと思うんです。

D:そうかもしれないけど、Aさんが自分の態度を変えようとしないようにお母さんも変わりませんよ。

 

A:私は変えてますよ。

D:自分は変えてるというなら、自分の都合で連絡してお母さんの態度がきついという自分の態度を変えれば良いですよ。つまり連絡したければ、そういうお母さんを受け入れれば良いし、態度がイヤなら連絡しなきゃ良いんです。

 

A:私が悪いんですか?

D:悪いとか悪くないとかの話ではないですよ。Aさんが勝手に連絡して、「ああすべき、こうすべき」と、暗に「あなたの態度はなっていない」という想いのこもったことをお母さんに恐らく言ってるんでしょうから、お母さんも「うるせー!」ってなりますよ。

 

こんな感じです。

 

Aさんに限った話ではなく、人間関係でもめていると思っているとき、もちろん相手も悪い部分はあると思うのですが、どっちもどっちであることがほとんどです。

だけど、多くの人が「私は悪くない」と思っていたいんですよね。

「私は悪くない」というのは、つまり「私以外が悪い」という意味ですから、相手と2人の関係のときには「私は正しくて、あなたが悪い」と言っているようなものです。

「あなたが悪い」という態度を出されると、相手は優しくしようとするわけがありません。

 

カレーに納豆とチーズと卵と醤油をかけると最高です!!

 

人間関係を良好にしたいと思っているとするなら、そう思っているのは「自分」なわけで、相手が良好にしたいと思っているのかどうかはわかりません。

それが「本当は付き合いたくないのに会社の上司だからという理由で付き合わざるを得ない人だからしかたがない」ということだったとしても、関係を良好にしたいと思っているのは、「自分」だから、それを望んでいる「自分」が、そうなるようにするしかないわけです。

 

だから、自分から見て、キチガイのような相手だったとしても、そういう人と良好な関係を保ちたいなら、「キチガイさを先読みして行動する」か、「そのまんま受け入れる」か、そうするのがイヤなら、「関わらないようにするか」の3択ということになります。

相手が上司で、「関わらないようにする」ということが「会社を辞める」ということになってしまうなら、「辞めるたいへんさ」と、「キチガイな態度を先読みして問題が起こらないように行動するたいへんさ」と、「受け入れるたいへんさ」のどれを選ぶかですね。

 

こうなると「相手の態度に不快感を感じない自分になりたい」という欲求が出てくるかもしれませんが、それは「相手が悪い」と自分が決めつけているから「不快に感じる」だけですから、そこを変えたいというのなら、「自分は悪くない、相手が悪い」という決めつけをやめれば良いということになります。

で、今度はそうなると「決めつけをやめるにはどうすれば良いか」ということになりますが、上記の場合であれば、まずは「落ちついて人の話を聞きましょう」ということになり、人の話を聞くには「エゴを下げましょう」ということになり、「エゴを下げるには、、、」と、どうすれば良いかを言語で説明するのは限界になります。

 

今日の記事が参考になる人というのは、上記の内容を読んで、「そっか!自分を変えれば良いんだ!そうしよう!」と思えた人だけです。

「そうは言っても、、、」と思った人には参考になりませんね。

ブログ、つまり文字の限界ですね。

ガバイセッションでやっていても改善に時間がかかるので、文字で伝わるわけがありませんね。

 

そうは言っても、自分を客観的に見るきっかけ程度になれば良いなと思います。

で、「きっかけ程度になれば良い」と思っているのは私であって、「わからんやつがダメだ」というのは成り立ちませんので、もっとわかってもらえるように、記事を引き続き書き続けます、、、。

コメント

  1. ブレンディ より:

    いつもお世話になっております。

    追加のご指導(?)ありがとうございます。(^^)

    自分の中で、「人と接するならこういう態度が当たり前でしょ」という思いがあったことに気づきました。

    思い込みの強い部分や譲れないこと、それらがエゴなんでしょうか。

    だとすると、人生の中でエゴの強い分野は、問題を抱えてることが多いです(^^;)

    解決できたわけではないですが、何かが少しほぐれたような気がします。

    ありがとうございました。

    • D造 D造 より:

      ブレンディさん

      コメントありがとうございます。
      文字で改めて読むとわかりやすいかと思いまして、、、。
      他人に「人と接するならこういう態度が当たり前」とするなら、自分も他人に対してできてるのか?ということになりますね。
      エゴについてはその通りですよ。