思い込みが強かったり、思考がグルグルするのはなぜかという話

D造です。

昨日は世界平和貢献活動でした。

キックボードをやってみたのですが、キックボードは3本軸の方が乗りやすかったです。

 

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この世の中には1つの視点でしか物事をとらえられない人(以後、1つの視点人)と複数の視点でとらえられる人(以後、複数の視点人)がいます。

やんなきゃいけいないとわかっているけど、どうして良いかわからなくて行動できない人は1つの視点でしか物事をとらえることができないからです。

 

それはなぜかというと、例えば、「会社から支払われる給料の額が間違えていた」とします。

そうするとそれをどうやって解決するかを考えることになるんですね。

で、誰に給料のことを言ったらスムーズかは、ワンマン社長なのかによっても違いますし、上司と言いながら、アルバイトのリーダーみたいな人だったら言ってもしょうがないんですよね。

そして、誰に言うかでも言い方が変わるわけです。

そうすると、誰にどういう言い方をすれば良いかを考えるときに、1つの視点だけじゃなくて、全体を見たような視点が必要になったりします。

 

ですが、1つの視点人は自分の視点しかありませんから、「正しく振り込んでもらいたい」と思ったら、その視点でしか物事が見られないので、誰にどう言えば良いかを考えられないんですね。

で、そういう場合に考えられないと「正解探し」をし始め、そのときの脳内の独り言が、「誰に言うべきか」とそんな独り言になっています。

ですから、1つの視点人は、何かしようにも、正解探しをして迷ってしまって、行動に移せないんですね。

 

で、1つの視点人は、他人が言いたいことを理解することができません。

会話をするときに、相手が何を言いたいかをくみ取ることが必要なわけですが、1つの視点、つまり自分の視点しかなければ、相手がどういう意図でそれを言ったかは完全に無視して、自分が感じたことや解釈したことでしかわからないんですね。

会話というのは、会話の流れで解釈が変わることはよくあることですが、1つの視点人は「会話の流れ」という視点が持てず、独自解釈をします。

ですので、基本的には人とのコミュニケーションが取れません。

 

学生時代にホントに大好きだった宝華の油そば。社長さんが少し前にお亡くなりになったそうで、とても残念です。

 

また、1つの視点人は文章を読むことが苦手だったりします。

文章には、主語が「私」の場合もあれば、別の主語である場合もあります。

文章も流れを読み取って理解していく必要があり、1つの視点では読み取ることができません。

で、私のブログは1つの物事を複数の視点から書いて、それをまとめるようにしています。

ですので、私のブログを難しく感じる人は1つの視点人である可能性が高いです。

 

結局、1つの視点人は自分が解釈したものしか知らないわけです。

「あの人に嫌われてるんじゃないか」とか、「あの人は○○してくれない」などと、グルグル考えている状態は1つの視点で見られていないときだと思って間違いないです。

「あの人に嫌われてるんじゃないか」と心配するのは、あの人の視点で考えることができないからなんですよね。

ですから、1つの視点人は1つの視点しかないので、自分がおかしな解釈をしていても、それに気付くことさえできません

つまり思い込みが強いということですね。

 

で、こういう1つの視点でしか見られない状態というのは、思考脳を使っている状態なんです。

思考脳は過去の情報を司る脳で、思考脳を使うと過去の情報を照会することしかできません。

ですので、1つの視点しか持っていない人は、過去の話ばかりします。

思考脳を使っている以上は、複数の視点で物事を見ると言うことができない、つまり、見聞きしたことを正しく理解することができないんです。

そんなわけですので、複数の視点で見ることができるようになるには感覚脳を使えることが条件になります。

 

なぜこういうことになるかというのは、いろんな理由があるのですが、一番はそういうトレーニングを子どものときから受けていなかったということですね。

で、どうすれば良いかということに関しては、毎度のごとく自力では無理ですね。

対症療法的なことで言えば、自分が「1つの視点人」だと自覚して、「複数の視点人に教えてもらって、言われたとおりに素直に行動する」という感じでしょうかね。