食べ物は好き嫌いなく食べたり、残さず食べるべきなのかどうか

D造です。

数ヶ月前にメダカの水槽にヒーターを入れましたら、この季節に大きな水槽でメダカの稚魚が産れました。

ですが、小さな水槽のメダカがこの1週間ぐらいで10匹死にました。

pH、亜硝酸塩など検査しても異常なしで、エビたちは死なずに、メダカだけが死んじゃって原因不明です。

 

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以前、メルマガの質問だったと思いますが、「好き嫌いの多い自分の子どもにどうやったら好き嫌い無く食べさせることができるのか」と言った趣旨の質問をいただきました。

つい先日は、お客さんが自分のお子さんに対して、好き嫌い無く食べるように言ったり、残さず食べるようにおっしゃっているのを見かけました。

 

思うのですが、本当に好き嫌い無く食べるべきなのか、本当に残さず食べるべきか考えたことありますか?

もしそうするべきだとしたら、それがなぜか客観的な根拠を言えますか?

 

私は好き嫌い無くとか、残さずに食べろと言われて育ちませんでした。

食事のときは大皿で料理が出てきたら、「料理を取るときには量を考えて取れ」とか、「食べられないものは取るな」と言われ、個別に分けられていたら、「箸をつける前に食べられないと言え」と言われて育ちました。

同時に父は子どもに腹いっぱいに食べさせたいと思っていたようで、外食のときは余るように注文されていました。

例えば、醤油ラーメンが良いか、味噌ラーメンが良いか迷ったら、「両方頼め」と言われたり、「大盛りは無理かもしれない」と言うと、「じゃあ大盛り頼んで残せ」という感じでした。

ですから、私の場合は自宅のときは自分で食べられるものだけ食べて、外食のときは父親に量は任せるようにしていたのですが、小学校高学年から高校生となると食欲が凄かったので、父親がどれだけ頼んでも残すことはありませんでした。

 

そもそも「好き嫌い無く食べる」とか、「残さず食べる」というのは、なぜそうしないといけないんでしょうか。

子育てをする上で、ずいぶん考えたことがあるのですが、よくわからないんですね。

まず、「好き嫌い無く食べる」というのは「栄養のバランスが偏って不健康になるから」ということでしたら、本当に好きなものだけ食べていたら不健康にならないといけないんです。

ですが、私のブログの日々の記事を見ていただければわかる通り、私の食事は明らかに偏っています。

栄養のバランスなんて全く考えていませんし、こってり系ばかりで、こんな食事を20年ぐらいやっていますが、病気になりません。

リコ様は野菜をほとんど食べず、マクドナルドのハンバーガーをしょっちゅう食べたり、かなりの偏食ですが、身体は明らかに大きいし、誰よりも体力ありますし、風邪もあまり引かずに元気です。

私がベジタリアンしていたときに、ベジタリアンな人ほど体調崩してたり、食事にうるさい人ほど体調を崩しますから、栄養のバランスを考えて食べると健康になるというのは疑った方が良いと私は思っています。

 

スープカレー!!さっぱりしてておいしい~

 

次に「残さず食べる」理由が「勿体ないから残してはいけない」ということでしたら、えらいことになりますよ。

以前、「お金もゴミも一緒」という記事で書きましたが、リンゴの皮がどのタイミングでゴミになるのか不明なんです。

ですので、「残さず食べろ」という人は、「ゴミ箱の中にある食べ物も食べないといけない」ということになりますし、そんなことを言うお母さんは料理をするときに、ゴミを出さないように料理を作らないといけなくなります。

焼きすぎて焦げてしまっても食べないとですよ。

食べ放題に行こうものなら、お店の冷蔵庫に入っているものを全部食べる羽目になります。

百歩譲って、「出されたものは全部食べろ」ということでしたら、人に言うときにはそう言うべきですし、また、料理を出す側の親が子どもの食べられる量をしっかり把握して、子どもが食べられるだけ出すようにしないとですね。

 

ですが、、、、そもそも「残さず食べろ」と言っている人は、自分も絶対に残さずに食べてるのかということになるんですね。

会社の飲み会などで、料理は残さず食べ、飲み物は残さず飲んでいるのかということになります。

皿についているソースなども舐めないといけないですよ。

 

ちなみに、私は上記のような環境で育っていますから、私が主催の食事会は基本的に過剰に頼みますし、私の実家に帰ると常に大盛りになります。

最後にリンクを貼りますが、とにかく帰省したときの食事はすさまじいです。

以前、Facebookに貼ったら、みんなびっくりしていました。

となると、残さず食べるという観念が強い人は、私の父や私主催の食事会に行くと地獄を見ることになります。

以前、残さず食べることにこだわっている友人がいて、中華料理の食べ放題に行ったら、たいへん無目に遭っていました。

私が頼むと大盛りになるのがわかっている知人たちは、「少な目に頼んでくれ」と言ってきますが、気をつけて少な目にしても余る量が減るだけで余ります。

 

体調によって食べられる量も好き嫌いも変わります。

それなのに「食べろ」というのは無茶苦茶です。

そうやって育った子どもは好き嫌いの感覚が壊れますし、食べることが嫌いになります。

先日もある5歳のお子さんが歪みながら「キュウリとトマトが好き」と言っていました。

見ていて、心が痛かったです。

 

「好き嫌い無く食べろ」とか「残さず食べろ」と子どもに言うのは大人の観念の押しつけです。

虐待しているようなものですよ。

 

そんなわけで、食事ぐらい食べたいものをおいしく、明るく食べましょ~!!

 

食い疲れしそうです、、、

徳永 大造さんの投稿 2016年11月11日(金)

本日の食べ高なり!
今日も良い感じ食べ死にしそうでした。

徳永 大造さんの投稿 2016年11月13日(日)

本日の食べ高!
ナゲット以外はランチ。
写真の焼きそばやら、豚の天ぷらは2人前の写真です。
チャーハンの写真撮り忘れました。

ナゲットは居酒屋で食べた、有田鶏のチキンナゲット。
居酒屋料理は絵にならなかったので、写真取らずです。

明日はたぶん、うなぎ食べて帰ります。

徳永 大造さんの投稿 2016年11月14日(月)

シメはうな丼!
うなぎは二層になってました
もう食べたくない、、、

さて、佐賀空港から東京に帰ります!

徳永 大造さんの投稿 2016年11月14日(月)

コメント

  1. そうですね。
    もったいないから、残さず食べる概念がありますね。
    とくに戦時中、戦後、いろいろ不足してましたから親から子へそういった概念が伝わっていったのでしょうね。
    しかし、現在残さず食べても、国内で大量の食べ残しがゴミとして捨てられているから意味はないのでこの概念は無意味かもしれません。
    食べ残しがリサイクルされるシステムができれば誰もが心置き無く残せる気がします。

    • タケシさん

      コメントありがとうございます。
      自分ができないことを他人に強要するのはよくないので、そういうところから改めたいですね。
      食べ残しが良くないとか、好き嫌いは良くないと思う人は、自分だけがそうしていれば良いと思いますね。