安心できない人は「安心する」という経験がないから安心できなかったりする件

D造です。

昨日、辛いのを食べたら、夜中にお腹が痛くなって2回も目が覚めてしまいました。

今は、ケツ熱が高くなってます。

 

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最近思うことなんですが、どうも「安心する」とか、「リラックスする」ということ自体がどういうことなのかわかってない人が多いような気がします。

最近もお客さんととあることをしていたら、「くつろぐってこういうことか」、「安心するって初めてかも」など、そういうことを言った人がいました。

お客さんが言うには、私とやりとりしていると、「これもやって良いんだ」と許されるような気分になることが多いそうです。

 

例えば、私はキャンセル料は全く取らないことにしています。

ですので、お客さんが予約時間を間違えるなどによって、予約時間が過ぎてご連絡をいただくことがあるのですが、そういうときでもキャンセル料はいただきません。

お客さんが予約をキャンセルするときに、迷惑をかけていると思って連絡をくださって、その場合、私は「わっかりました~、次はいつにしますかぁ?」みたいな軽い返事をするんですが、そうすると許されるような気分を味わうんだそうです。

私からすれば、私も一人でやってるわけですから、突然にキャンセルさせてもらうこともあるわけですから、そのときにお客さんに文句を言われたくないから、そうしているだけなんですけどね。

 

他にもお客さんには、私のことを「先生」と呼ぶことをやめてもらっています。

多くの人が「先生」に対して、「先生の言うことは絶対」みたいな曲がった観念があって、先生と呼ぶ人の話を思考停止して鵜呑みにするクセが出てしまう人が多いんですね。

ですので、私の話を鵜呑みにせずに自分で理解して欲しいのと、持ち上げられるのもイヤなので先生を禁止しています。

 

そうやっているせいか、長いお客さんは私のことをバカにする人も出てきてます。

先日、「今日は事務連絡のみ「万が一の対応について」」という記事を書いたのですが、半分冗談のつもりで書いたのですが、「笑えない」とか「なんだか怖い」という人が結構多くて、失敗したかなぁと思っていたのですが、一方で、「安心しました!これでいつ死んでもらっても良いですよ!」とか「うける!今どき、暗殺はないでしょう!D造さんを殺そうと思う人はやり返されないようにデカい車で踏み潰しに来ますよ」って言ってきた人もいました。

私は人間関係なんて、後者のように軽口を言うぐらいが良いと思うのですが、構えて笑えない人が多いです。

 

まぜそば!!まぜそばより油そばが好きかも、、、

 

私は恐らくですが、小さい頃に、父のおかげで「安心する」というのを知ったんじゃ無いかと思います。

例えば、中学生のときに学校をサボって大騒ぎになってしまったことがあるのですが、そのときに父に怒られるかと思ったのですが、父には、「そんなに学校に行きたくないのか?大騒ぎになるから次は一言言ってからサボれ」と言われただけでした。

そして、「大造、聞いてろ」と言われ、父が担任の先生に私が帰ったことを電話したら、ついでのように先生が学校での私の態度について言ったようで、そしたら、父は「それはあなたが信用されることをしないから、うちの息子が言うことを聞かないだけで、そちらの問題でしょう。学校の問題を家庭に持ち込まないでください。」と言って、電話を切ってました。

そのときに自分を守ってもらってるように感じました。

 

他にも私が陸上競技の練習をしていたときは、父がタイムを計って、ドリンクを作って、コップに注いでくれたり、マネージャーのような雑用を率先してやってくれてました。

また、父がPTA会長だったり、何かの会の責任者をしているときも、下っ端がやるようなことを率先してやっている姿を見ていましたし、今でも私が帰省すると接待みたいな感じでいろんなことをやってくれます。

そういうことをしてもらったので、私も後輩や部下に「お前らやっとけ!」みたいな態度を取りませんし、他人に構えないんだと思います。

 

ただ、多くの人が他人に安心させてもらう経験がないんですよね。

ですから、人と接していても安心できないから、ずーっと腹の探り合いだったり、駆け引きしてるような状態か、境界線を引いて、「これ以上入り込んで来ないでください」みたいな壁があるんですよね。

そうそう、私が仮面ライダー電王のベルトをガバイセッションの部屋に置いてたら、真顔で「やはり仮面ライダーのベルトからパワーが出るんでしょうか?」と変なことを聞いてしまう人もいました。

 

他人への警戒心が強い人というのは、優しい言葉を投げかけても、攻撃されてると見なして、過剰反応します。

そういう人に警戒心を解くように言っても安心を知らないから解けなかったりします。

そういう人にとっては他人からの優しさを腹の底から味わうような体験をする以外に警戒心を解くことはできないので難しい問題です。

ただ、人の行動を客観的に見てみると、意外と周囲の人が優しいことに気付けたりします。

時間はかかるかもしれませんが、そうやって人の優しさに気付いていけば少しずつ変わって行くと思います。

ですから、たいへんかもしれませんが、もっと緊張せず、安心して生きるためにも、意識してみて欲しいと思います。

 

そんなわけで前進ガバイ呼吸法をやって、気力的な意味でも余裕を持てれば余計に気付きやすいと思いますので、呼吸法を実践しながら気付いてみてください~。

そして、子育て中の方はお子さんに厳しくするのではなく、安心を感じさせて欲しいと思います。

 

前進ガバイ呼吸法のやり方
前進ガバイ呼吸法は、息を吸うときに横隔膜を上げ(お腹が凹む)、息を吐くときに横隔膜を下げる(お腹が膨らむ)逆腹式呼吸がベースとなっています。 ですので、3つの基本となる呼吸法の息の吸い方はどれも同じで、横隔膜を上に上げなら息を吸います。