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「集中」にも2種類の「集中」がある件

D造です。

今朝は血尿が出て体調悪いというお客さんの急患対応してました。

 

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「集中する」というと、多くの人が、絞り込んで、一部分に意識を向けるような感じにします。

ですが、実際には集中には視野・意識を狭くする集中と拡げる集中があります。

 

夜に雨の日に狭い道を自動車で運転する場合、ハンドルに体を近づけるようにして運転する場合があると思います。

これは視野を狭くするというか、情報を制限して、道が狭いから自動車がぶつからないかどうかピンポイントでチェックするような運転の仕方になります。

このときにハンドルから体を離す感じだと運転がしにくかったりします。

 

逆に高速道路を走るとき、ハンドルから体を離すようにして、背もたれに体をつけるようにして運転する人が多いんじゃないでしょうか。

高速道路というのは、信号もないし、細かい変化はありませんし、スピードが出ているから先の状況を見ながらの運転になるので、視野を広げる、つまり情報を大きくとらえる必要があって、後ろに下がります。

高速道路を路地を走るときみたいに、ハンドルに体をつけるようにして運転すると結構怖いです。

 

こんな感じで、集中も視野・意識を広げる集中と視野を狭くしてピンポイントにする集中とあります。

 

仕事だったり、勉強をするときにこの集中の使い分けが実は必要です。

例えば、営業をする場合に集中するとしたら、自分がどういう話をするかだけでなく、相手がどういう反応をするかも見ないといけないわけです。

そういう場合の集中は視野を広げるような集中が良いんですね。

ですが、書類の書き漏れがないかなど、作業のミスをしないようにする場合は、一つ一つの作業を確実にやる必要があるので、その場合は視野を狭くして一点集中が良いんです。

 

ですが、多くの人が集中しようとすると、視野を狭くするように集中します。

視野を狭くして集中するときは、情報量が少なくなるために、考えやすくはなるんですが、全体が見れなくなるので、木を見て森を見ずみたいな見落としが出てしまいます。

例えば、登場人物が2人出てくるようなシチュエーションを考える場合、自分だけか、相手だけかになってしまって、必死に考えたつもりなんですが、自分には都合が良いんだけど、相手にとっては都合が悪かったなんてことになります。

 

海南鶏飯!!五反田にお店ができました!!うまいです。

 

視野・意識を拡げる集中の場合、入ってくる情報量が増えますので、その情報量を処理するだけの処理能力が必要になります。

ですが、処理能力が足りない場合がほとんどで、そうなると情報の捉え方が大雑把になるんですね。

つまりどんぶり勘定ってやつですね。

社長は全体をとらえるのが役割だったりするんで、常に大きくとらえる必要があって、でも大して情報処理能力が高くなかったりするんで、大雑把になり、スケジュールのミスをしたり、細かいことをやると漏れが増えたりするんですね。

 

この集中の仕方の違いによって、コミュニケーションの不一致が起こることもあります。

会議などで、社長が方針の話をしていると、現場の人が無理なことを言われてる気がして、方針に反対が起こったりします。

社長は作業をどうするかまでの話をする前に方針を共有したくて、その方針が共有できたら、現場の細かい話をしたかったりするんですね。

ですが、現場の人は視野が狭いために、自分の仕事がどう変わるのかばかりを見ていたりするから、社長の方針の話なのに、方針に無理があるように感じてしまうんです。

 

ですから、情報を処理するときに、一番良いのは、両方の視野を持つというのが一番良いんですね。

ですが、これは情報量が一気に増えるので、多くの人が処理できません。

また、視野を大きくしたり、狭くしたりの切り替えも結構難しいんです。

自動車で言うなら、前進してたかと思ったら、いきないバックに入れるような切り替えになってしまうので、負荷が大きくなってしまいます。

 

で、多くの人が視野や意識を広くする集中ができないです。

ただ、自分の生き方や将来のことを考えるときは、視野や意識を拡げるような集中をした方が良いです。

ですので、集中の仕方にも2つあるというのは知っておいて、素早い切り替えはできないにしても、両方ができるようになった方が良いです。

 

視野・意識を拡げるような集中というのは、リラックスして、どっかり座って、上を向いて考える感じにして、全体をとらえるようにする感じです。

道を歩くときも、多くの人が視野が狭いです。

ですので、道を歩くときに、遠くの景色を見るようにして、歩くと良いです。

高速道路を走るような感覚でも良いです。

 

そんなわけで、2つの集中を身につけましょう~!!

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