「決める」ことができないのはなぜか的な話

D造です。

2万円以上する仮面ライダー電王のプレミアム変身ベルト(限定品)を思わず買ってしまい届いたんですが、もったいない気がして開けられません。

なぜ電王のベルトを買ったのかは下記ご参照ください。

 

最初から最後までクライマックスな生き方を創造する
で、名前が決まったことで、同時に聞かれるのが、「クライマックス・ラボ」という組織名について聞かれます。 今、この「クライマックス・ラボ」という組織名を出しているページはないんですが、以前は出していました。

 

「やんなきゃいけないとわかってるけどできない」みたいな感じで、頭でわかってんだけど、行動に起こせない場合とか、逆にやんない方が良いとわかってるのに思わずやってしまったり、そういうことが多い人がいると思います。

たぶん、このブログの読者の方はほぼ全員が、「あるある」って思うんじゃないかと思います。

 

そうなってしまうのはいろいろ原因があるんですが、最終的には「決める」ということをしてないからです。

この「決める」ってことができない人、しない人がホントに多いです。

「決める」ということをわざわざ避ける人もいます。

そういう人は「決めない」と決めてるんじゃないかとさえ思います。

 

「決める」には気力が必要だったり、感覚脳が使えないといけないかったり、いろいろあるんですが、そもそも「決める」ってことが何かわかってない人が多いです。

それは小学、中学と9年の義務教育を受けて、小さい頃の吸収力が高くて大切な時期に、選択の余地なく、学校に強制収容されるわけで、このときに他人が敷いたレールを走るということをすり込まれるんでしょうね。

そして、そのレールの延長で、高校、大学と行くわけで、そうなると10年以上、大学まで行っちゃうと16年もレールを走るわけです。

 

普通に学校に行ってレールに乗ってると、そりゃ奴隷のようになって、自分で決めるということができなくなってしまいますよね。

そして、学校を卒業して社会人になるときに、いきなりレールがなくなって、そうなると病むか、今度は奴隷として優秀な人はうまく会社に所属できて、奴隷としてレールの延長を走ろうとします。

で、「他人が決めたレールを走らされている」という自覚もあるから、都合が悪くなると「自分のせいじゃない」と言いたくなる気持ちもわからなくもないです。

そうやって小さいころから都合が悪くなると逃げてきたり、言われたことだけをやって流されて生きてきたり、そういうことをしているうちに、「決める」ということがよくわからなくなってきてるんだと思います。

 

例えば、自宅のテレビが故障して、テレビを買い換えるとします。

「決める」ということができない人は、店員のオススメとか、人気だということで、どれを買うか決めるんじゃないかと思います。

本当はどんなテレビが売られてるのかを知って、それぞれの特徴を理解し、そして、自分がテレビに何を求めるのかを明確にして、自分が求めてることを満たしてくれるテレビを選ぶべきなんですよね。

ですが、「私は家電のことはわからないから」と言う人もいて、そうやって「わからないから」と言う人は、「わからないから」そうしたんじゃなくて、全部他人任せにして、自分で決めれないからそうしてしまうんですよね。

 

酸辣湯麺うめーです!!隣でケンコバさんが麻婆豆腐食べてました。

 

お客さんに相談をいただく場合、それについてどうするべきかをアドバイスをするために、話をしっかり聞いて、どういう可能性があるのか、可能性という選択肢の洗い出しをします。

全ての選択肢の洗い出しをして、それぞれの選択肢についてメリットデメリットを考えていって、その中から選ぶことになります。

で、どんな選択肢があるのかを探るために根掘り葉掘り話を聞くんですが、そうなると責められてるような気分になったり、問題から目を背けたくなって「それは考えてもしょうがない!」と感情的になってしまう人がほとんどです。

 

先日もあることを決めたと話をしてくれたお客さんがいて、何かイヤな予感がしたんで、根掘り葉掘り聞いたんですね。

で、話を聞いていたら、イヤな予感が何かわかったんで、「恐らく○○という問題が起こりますよ。ホントに良いんですか?」と聞いたら、「もう決めたので良いんです!」とおっしゃったんで話を終わりにしたんですね。

そしたら、案の定、思ったような問題が起こりました。

 

結局、問題が起こるときというのは、焦ったりして、余裕がないわけです。

で、余裕がない上に他人任せで生きてきちゃったから、目の前の人が詐欺師だろうが、人に決めてもらおうとしちゃって、やけになってしまうんですよね。

何にしても、そうなってしまうから、決めずにずーっと生きてしまうんですよね。

 

で、ひどい場合はスケジュールさえも決めようしないから、そういう人は私のセッションの予約でさえも決められなくて、前日とか当日の朝に連絡してくる人が何人かいます。

日程が決めれないのが、もちろん忙しいというのもあるのかもしれませんが、忙しい人ほどスケジュールを決めてやっていかないと回らなくなるんで、単純に決めれないだけなんですよね。

 

そんなわけで、「決める」とは何かを書きたかったんですが、その前段の話で長くなってしまいました。

いずれにしても、決めるには「余裕」が必要だということです。

「決められない」と思ってる人は、まずは前進ガバイ呼吸法を実践してみてください。

 

前進ガバイ呼吸法のやり方
前進ガバイ呼吸法は、息を吸うときに横隔膜を上げ(お腹が凹む)、息を吐くときに横隔膜を下げる(お腹が膨らむ)逆腹式呼吸がベースとなっています。 ですので、3つの基本となる呼吸法の息の吸い方はどれも同じで、横隔膜を上に上げなら息を吸います。

 

コメント

  1. 匿名 より:

    僕はなるべく直感と言うか、最初に浮かんできた方を選択するようにしています。

    • D造 D造 より:

      匿名さん

      コメントありがとうございます。
      最初の印象で選ぶというのも一つの基準ですよね。
      ただ、最初の印象が直感かどうかはわかりにくいところですよね。
      思い込みの可能性もありますし、、、。