リーダーが人型もしくは鬼型もしくは餓鬼型もしくはゾンビ型人間だったら、、、

D造です。

私は麦焼酎とグレープフルーツジュースを1対1で割って、晩酌するのですが、ハイボールに変えてみたら、翌日に頭がとっちらかったようになって、ブログの更新がたいへんな状態になることに気付きました。

これは全ての人がそうなるのかはわかりませんが、私は芋焼酎に加えて、ウイスキーが体に合わないことがわかりました。

 

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さて、人気の無い経営関係の記事を書きます。

以前の「部下にするなら、実はゾンビ型人間が扱いやすかったりして、、、」という記事で、部下についてタイプ別に書きましたが、今日は社長、リーダーについてタイプ別に書きます。

 

人型人間がリーダーだった場合

組織で起こってる事象を的確に、客観的に捉え、そして、常に複数の可能性を捉えながら、理性的に判断をしながら組織を動かします。

感情的な判断をしませんから、体育会系的な勢い、盛り上がげ方はしません。

また部下や外部の要求も一度受止めて、その上で思考して、判断をくだします。

常に冷静だったり、静かな態度を取ります。

 

ですから、野球で例えるなら、ホームランバッターというより、アベレージヒッターという感じで、安定して結果を出します。

ただ、判断に対して「かわいそうだから」とか「あいつは良い奴だから」みたいな感じの人情的なものを持ち込ません。

そのため、部下からすれば、冷静で淡々とし、一度意見を受止めてもらえるので、一見優しいかのように見えるのですが、実は冷徹に判断しますから、見た目は優しいけど一番怖いリーダーとなります。

 

部下の特性を見抜いて特性に合わせて部下を育てることができ、人を育てるのが上手だったりします。

ですので、このタイプがリーダーだった場合、そのゾンビ型人間の部下が成長して、人型人間になる場合もあります。

 

何十年も安定して企業経営をしている社長にこのタイプが多く、リーダーとなるならこのタイプであることが理想と言えます。

 

鬼型人間がリーダーだった場合

人型人間のリーダーとは反対で、体育会系的な勢いだったり、盛り上りで組織を動かします。

根拠、事実よりも、ムードだったり、直感だけで判断して、論理性に欠けるところがあります。

すぐに白黒つけたがるので、可能性を絞り込み、一点突破的な無理な組織運営をしがちです。

とにかく勢いがあるので、こういうタイプのリーダーだと組織がワイワイと楽しい雰囲気になります。

基本的に人の話を聞かず、受止めようともせず、自分の判断だけで行動しますから、ワンマンとか豪腕とか鬼軍曹に映ることがあります。

 

判断に感情を持ち込むので、「あいつは良い奴だから」とか「一生懸命だから」とか、部下のミスを大目に見たりしますので、実は人情派のとても優しいリーダーだったりします。

このタイプがリーダーだと、ブームに乗ったり、勢いが付くとドンドン成長しますが、ブームが過ぎてしまったり落ち目になると、勢いだけで何とかしようとして、適切な手を打てなかったりします。

また、スキだらけですので、餓鬼型人間の部下だったり、餓鬼型の競合先のカモになりやすいです。

 

部下を大声だったり勢いだったり、圧力で動かそうとするので、部下に恐怖を与えてしまうことがあります。

ですので、このタイプがリーダーだと部下が餓鬼型人間化してしまう可能性があります。

 

私も鬼型人間の傾向が強く、部下を圧で動かしていた時期があり、部下が餓鬼型人間化したことがあります。

ですので、それに気付いてから、極力、人型人間的な対応に変えていました。

 

餓鬼型人間がリーダーの場合

自分の得のためだったり、有利になるような判断しかしません。

平気で嘘をつき、騙すようにして組織を動かします。

社員を安月給で酷使して、自分は高収入を得る社長がこのタイプです。

 

ただ、自分の得のために積極的に活動するので、事業を拡大させるのが上手だったりします。

ですので、成功者と呼ばれる人の中には餓鬼型人間が多いです。

ただ、基本的には一人勝ちしようとする傾向が強いので、このタイプがリーダーだと関係者(社員や取引先など)が疲弊します。

 

このタイプのリーダーは、上下関係だったり、権威など振りかざして、縛り付けたり、罪悪感を煽るようにして、人を動かそうとします。

ですので、餓鬼型人間がリーダーの場合、その部下は奴隷型人間になる傾向があります。

働き過ぎて追い込まれて自殺をしてしまうまでになる方がいますが、そういう方は奴隷型人間で、餓鬼型人間のリーダーの組織にいたためにそうなってしまったのではないかと思われます。

(奴隷型人間について:過去記事「餓鬼型人間を応援する人もいる」)

 

これはどこで食べたラーメンか全くわかりません。

 

ゾンビ型人間がリーダーの場合

自発的な行動が取れないために、リーダーとなることが基本的にありません。

ただ、社長の後継者という理由で、リーダーになってしまってる場合があって、その場合は何にもできない最悪のリーダーとなります。

ですが、その場合はいつまでも父親がトップとして居座ることで何とかしている企業が多いです。

 

これ以上書くことがありません。

 

まとめとして、、、

スポーツのチームなんかで、監督によって、弱小チームがいきなり強豪になることがあります。

ですので、リーダーというのはとても大切です。

 

で、「オリンピックで優勝する」など、ある意味で単発的な結果を求められる場合は、鬼型人間がリーダーとなった方が結果が出やすいと思います。

ただ、企業経営の場合、継続性が求められます。

その場合は、リーダーは人型人間であることが必要不可欠です。

 

ですから、人型人間ではない社長は人型人間への切り替えをすべきではないかと私は思います。

私も鬼型人間から人型人間の切り替えをし、今は鬼型人間の要素がずいぶん減って、まだ完全ではありませんが、人型人間としてほふく前進ガバイ塾などを運営するようにして、安定してきました。

 

また、中間管理職にどのタイプを置くかでも成果が変わってきます。

そして、組織というのは外部からではなく、内部から崩壊が始まりますが、その崩壊を起こすのは必ず餓鬼型人間ですので、組織の構成員が餓鬼型人間の場合は、排除することが必要です。

ですので、社長となる人は、社員などの構成員のタイプを見極める目も大切ですね。

コメント

  1. アジの開き より:

    どうも、はじめまして。餓鬼型人間とゾンビ型人間の記事を拝見させていただきました。
    以前勤めてた職場に自己愛性人格障害の人がおり、自分もターゲットにされた経験があるのですが、餓鬼型=自己愛人格障害と近いのかなと個人的に思いました。
    自分自身ゾンビ型人間な性格なので今後防御方法を色々と参考にさせてもらいます。

    • D造 D造 より:

      アジの開きさん

      コメントありがとうございます。
      はじめまして!!
      餓鬼型人間は自己愛性人格障害の人と症状は似てますね。
      基本的には「関わらない」が一番ですよね。