「できない」は「できる」の始まりだけど、「できない」が怖くて逃げるから始まらない

D造です。

新しく立ち上げた水槽に入れたエビが、結局、20匹中10匹ぐらい死にました。

最初の水槽で同じような体験をしてたのでわかってたことですが、その点の注意がすっかり抜けてました。

水質が安定している小さい水槽に入れておけば問題なかったんですけどね。

 

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昨日はほふく前進ガバイ塾でした。

ほふく前進ガバイ塾では整体などの治療をしている先生たちに感覚の使い方を教えています。

毎週の個人レッスンと月1回のセミナーをやっているですが、「感覚」を使えるようになるための塾で、「こうすれば感覚を使える」と決まった時点で感覚ではありませんから、ギリギリまで個人レッスンでの皆さんの状態を見て、セミナーでは何をするかを考えてやっています。

ただ、セミナーはやることを考えてはいるんですが、実際にやってみると、思わぬところで話が止まって、時間がかかったり、時間をかける部分がすぐに終わってしまったりします。

ちなみに、ほふく前進ガバイ塾の募集は今ところ行うつもりはなく、今の塾生たちで終わりだと思います。

それはなぜかというと、やるのがたいへんだからです。

 

以前、下記のような記事を書きました。

 

わからない、できないはチャンスですよ
「わからない」や「できない」(以下、わからないにまとめます)ってのは、「わかる」とか「できる」(以下、わからないにまとめます)と思ってしまったら、「わからない」ではなくなってしまうわけです。 だけど、私たちが「わかる」と思ってることが、勘違い、つまり、「わかってる」と思い込んでるだけで、実は「わかってない」可能性があります。

 

成長するというのは、

 

わからない(もしくはできない)をわかる(できる)に変える作業

 

なので、「できない」や「わからない」(以下、「できない」や「わからない」を「できない」にまとめます)は、自分が成長するチャンスなんだってことを書いたわけです。

ですから、その論理からすると、「できない」ことに着面したら、

 

ヨッシャー!がばいチャンスばい!!

 

ってなるべきなんですね。

 

ところが、「わからないのはダメだ」とか、「できないのはよくない」とか、「間違えてはならない」と言った観念を持っているために、「できない」に直面すると、身体が歪んで硬直したようになり、思考停止状態になりがちなんですね。

昨日は、この辺の話はさらっと終わるつもりだったんですが、全員が「できない」という言葉に反応して、「できない」の観念を取る為の話になりました。

 

もし治療をする先生が「できない」を目にして身体が歪んでしまうと、治療したことが無い患者さんが来ると、身体が歪んでしまうということです。

この歪みというのは、身体の拒否反応みたいなもので、「うっ!」とした感じの息がつまる感じだったり、力が抜けたようになったりするんですが、ヒドい場合は緊張感や不安感になります。

で、そんな歪んだ状態では、感覚が鈍ってしまいますし、下手をすれば治療できる状態ではなくなったりします。

ですから、こういう身体を歪ませる観念は取っていかないといけないんですね。

 

これ中華のローストビーフ!!衝撃的にうまかったです。

 

で、一般の人も「できない」に対して強いマイナス観念を持っている人がほとんどです。

例えば、レッスンで気の感じ方を教えようとして、「何か感じますか?」と聞いているだけなのに、ほぼ全員の人が硬直して、軽く焦ったようになり、「わかるようなわからないような」みたいな感じで正解探しをし始めちゃうんですね。

感じないなら、「感じない」って言ってくれれば良いだけなんですけどね。

こんな状態だと、「できない」に直面するたびに歪むわけで、歪んでると「できる」に変えていくことはできないし、そうなると成長できません。

 

多くの人が何かにつけて「自信」を欲しがりますが、それは「できない」に対してマイナス観念があるからなんですね。

「自信」的なものは、できないと思ったことを努力なり、工夫して、できるようになった何かをする場合にだけ感じられるんですが、仮に1つに自信を持てても、また別のことになると自信が欲しくなってしまうんですね。

 

「できない」へのマイナス観念はホントに根深いです。

これは親や学校にすり込まれたもので、真面目に学校に行った人ほど強い観念を持っているように思います。

ですから、学校なんて「自信を無くす」というか「自信がないと動けない人になる」ために行くようなもので、行かない方が良いですよね。

 

この「できない」や「わからない」に関して強いマイナス観念を持っている人は、どうすれば良いかということになるんですが、

 

「自信が無い」とか「できない」や「わからない」と思ってもやる!

 

というようにしていけば、いつかどうにかなりますし、そして、「自信」が持てるというか、「自信」なんていらなくなります。

自力でできることはそれぐらいしかありませんね。

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