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量子論(量子力学)をもとにした引き寄せの法則とは何か的な話、、、(大先生とのやりとり画像付き)

D造です。

昨日、便器に貼り付けるゼリー状の洗浄剤が手についてしまったので、キッチンでそれを洗ったら、排水溝にそのゼリーが残ってしまったようで、キッチンがトイレ臭くて困っています。

 

 

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さてさて、私は前進ガバイ呼吸法を教える仕事をする傍ら、ブログを書いているわけですが、一部スピリチュアルジャンル・自己啓発専門のネットウォッチャーもやっておりまして、そんな私が大先生と崇める量子論ベースの引き寄せ理論を提唱されている大先生がいらっしゃいます。

そんな大先生のFacebookページに、京都大学の教授である岸根卓郎教授の「量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」: 物心二元論を超える究極の科学」という書籍に書かれている「量子論に関する3つのパラドックス」を取り上げる形で、「大先生のおっしゃることはミクロの世界ではそうだけど、マクロの世界では当てはまらないということになるんだけど、、、」というコメントに対して、大先生がお疲れだったのかわかりませんが、「本を読んで無いから答えようが無い、ミクロの世界だけの現象で無いという議論は終わっているはずだ」とコメントをされるんです。

その大先生の答えっぷりに、地獄の処刑人とも言われる私もメシウマ、いや、心配になってしまって、心配のコメントをしたら、大先生の爆弾発言を誘発してしまったんです。

私もどのように受止めて良いのかわからなくなりまして、今日はこの想いを皆さんにも味わって頂きたいと思い、共有いたします。

 

まず、京大名誉教授の書籍に書かれている3つのパラドックスとは下記です。

 

○量子論の3つのパラドックス

・第一のパラドックス

ミクロの世界では、電子の運動は、マクロの世界の「ニュートンの運動の法則」には従わないこと。なぜなら、マクロの世界では、物体の運動は「連続」するが、ミクロの世界では、電子の運動は「連続しない」からである。

 

・第二のパラドックス

ミクロの世界では、「観測者の意識」(人間の心)が観測対象に変化を与えること。その意味は、マクロの世界では「観測者の意識」(人間の心)が観測対象に変化を与えることがないが、ミクロの世界では「観測者の意識」(人間の心)が観測対象に変化を与え、観測対象そのものを「変化」させたり「創造」したりすること。

 

・第三のパラドックス

ミクロの世界は「確率の世界」で、すべてが確率的に決まる「曖昧な世界」であること。その意味は、ミクロの世界はマクロの世界の「因果律」が全く通用しない不確定な「確率の世界」であること。

 

軽く解説しますと、マクロとは人間が通常知覚できる世界のことで、ミクロとは知覚できない極小の世界のことですね。

パラドックスとは、直訳すると「矛盾」とか「逆説」という意味で、数学や哲学では、「一見間違っていそうだが正しい推論」もしくは「一見正しく見えるが正しいと認められない推論」という意味で使われる言葉です。

ですから、量子論を語る上で意識すべき3つの推論があるよって意味ですね。

 

で、特に第二のパラドックスが、「ミクロ世界では意識が人間の心が観測対象に変化を与えることはあるが、マクロの世界では人間の心が観測対象に変化を与えることがない」と書かれているわけです。

そうなると、そもそも引き寄せの法則などはマクロ世界での出来事ですから、大先生がおっしゃる「量子論ベースの引き寄せ理論」に関しては、ミクロの世界ではそうだけど、マクロの世界、すなわち私たちが認識する現象には関係ないとなってしまうわけです。

そのことに関しての疑問コメントだったわけです。

 

どこで食べたラーメンかわからない、、、

 

私も量子論についてはいくら勉強してもよくわからないのでもっと知りたいんです。

もちろん量子論で言われてることのミクロの話が、私たちの現象でも確認できることは一部あるだろうとは思うんです。

ただ、意識を変えることで、量子に影響を及ぼして、現象を引き寄せるということになれば、赤信号を人間の心によって青信号に変えられるということにもなりそうで、そんな現象は見たことが無いし、凡才である私の頭で考えると、第ニのパラドックスの通りだろうと思うわけです。

そうなると「量子論をもとにした引き寄せの法則とはなんだ?」となるわけですよね。

最初のコメントはそんなコメントだったんです。

 

で、そんな誰もが思う疑問に対して、大先生がとんでもない回答をされるので、スピリチュアルジャンル・自己啓発専門のネットウォッチャーである私は、「さすがにそれはまずいだろう」と心配になりまして、恐れ多くもコメント入れさせて頂いたということなんですね。

そしたら、最終的には大先生が新興宗教の教祖様かのように、

 

私はあのブログを読んで何か氣づきを得たり、勇氣が湧いたり、元氣になる人が増えれば良いと思っています。そういう人が増えるなら、究極内容はどうでもいいんじゃないですか?

 

とおっしゃり、私の「読む人が気持ち良くなるように、科学的に不確かな話だろうが関係なく、都合が良い部分だけを取り上げて、量子力学と引き寄せの法則を結びつけて書いているということか?」という投げかけに対し、

 

どう捉えていただいても構いませんが、それってとても普通のことで、どんな偉大な科学者でも自分が信じていること、信念に基づいて解釈しています。それが意見の相違ですよね。徳永さん自身もご自身の新年に基づいて、ご自身の都合の良いように解釈していることは沢山あるはずですよ。

 

などとおっしゃるわけです。

 

私は都合が良く解釈しすることもあるかもしれませんが、でも、私の場合は、自分で試して、そうなったことを確認し、さらには、お客さんにも試してもらって、間違いないと思ったことを皆さんに話をするようにしております。

ただ、私が言ってることは、さらに検証を重ねることで、やっぱり違っていたってこともあります。

ですから、自分の都合が良いように解釈していたとしても、それが間違いである可能性があれば検証するようにして、改める必要があれば改めます。

 

ただ、大先生は何一つ反論されることなく、上記のようなコメントをされるわけですから、これでは、「量子論ベースの引き寄せ理論は私が都合良く解釈した理論です。」と身も蓋もないことを自らおっしゃっるわけです。

いや、ホント大丈夫なんでしょうか。

それとも凡才には計り知れない深い意図があるのでしょうか?

凡才の私の頭では「これはまずいぞ!」と心配していただけなんですが、議論が悪い方向に行ってしまい、せっかく大先生がコメントくださっているですが、これ以上どのようにコメントをして良いのかわからなくなってしまいコメントできずにいます。

 

このやりとりはFacebookで誰もが見れるように全公開されている投稿ですので、そのままやりとりをリンクしても良いのですが、大先生のために墨を入れる形でやりとりの画像を掲載させていただきます。

 

いやはや、困った困った、、、orz

私の心配が反対方向に進んでしまいましたよ、、、。

 

<以下、ご参考までにやりとりの画像を添付いたします。>

最後に応援ポチがありますので、それも忘れないでくださいね~。

 

量子力学の引き寄せの法則を提唱する小森圭太氏とのやりとり1

量子力学の引き寄せの法則を提唱する小森圭太氏とのやりとり2

量子力学の引き寄せの法則を提唱する小森圭太氏とのやりとり3

量子力学の引き寄せの法則を提唱する小森圭太氏とのやりとり4

量子力学の引き寄せの法則を提唱する小森圭太氏とのやりとり5

コメント

  1. うーん。すみません。うちもその先生の考えに賛成です。

    この世の現象は、見る人によって解釈が違う、ちょうど遅延選択実験のように、観測する目的や意図によってデータが粒子と出るか波とでるか、みたいに。

    私が思うミクロとマクロの違いは、ミクロの世界は確定してなく、完全に確率の世界、マクロの世界は、すでに確率がさだまりかなり堅実な現象として「人間の目に」わかるように見える。

    ただ、人間の脳は、目に見える現象と、精神、思考、感情などを掛け合わせて観察し、その時の気分、状況、経験などから自分なりに分析、解釈する、という技(?)を持ち合わせています。課題によっては、万人にあてはまる数式や方法で解決できる、ということはないと思うのです。なので、もしその人が個人の解釈によって何かをよりよくできるのなら、それでいいのだと思います。

    個人的には、「引き寄せの法則」は、ある種の詐欺だと思っていますwなんせ、「なんでも簡単に」欲しいものが手に入る、っぽい言い方してるからw
    欲しい物があるなら、目標を決めてそれに向かって進む、時には簡単に、時には大きな努力の後に手に入る、っていうのでええやんか、と思いますw

    その先生がど忘れした、っていう博士、John Wheeler博士でしょうか?ある本に、「すごくど近眼で、近づいてくる人が誰だかわからないけど、いつも笑顔で手をふり、とてもフレンドリーだった」というようなことが書いてあって、かなり好きになったwww

    • はっはっはさん

      コメントありがとうございます。
      はっはっはさんがおっしゃることは私もそう思いますよ。
      その部分は理解できるんです。
      論点は第2のパラドックスについてなんです。
      大先生は論点をずらしてらっしゃって、それにはっはっはさんはハマってる格好だと思いますよ。
      「量子力学には『人間の心』がマクロ(現象)には影響しない」という前提があるということなんですよ。
      それなのに、意識を変えれば現象が変わって引き寄せられるというのは、量子力学のパラドックスと矛盾しませんか?って話です。

  2. こんにちは

    教えて頂きたいのですが

    >>赤信号を人間の心によって青信号に変えられる

    の部分ですが、マクロ視点では信号は変わらない、ならばミクロ視点にすると何か変わっている、という事ですか?

    • 一読者さん

      コメントありがとうございます。
      私もミクロでどう影響しているのかよくわかりません 。
      私の解釈では、見られてない状態のエネルギー状態から、見られた状態のエネルギー状態に変わるということじゃないかと思いますがどうなんでしょうか、、、 。
      大先生に質問すると良いかもしれませんが、、、、ですよね。

  3. ぶははははwwwww
    うち、餓鬼型の「論点をずらす」にまんまとひっかかってしまってるんやな!!!www
    すみません、大ウケしてしまいましたw
    いや、先生が餓鬼型かどうかはわかりませんが・・。

    指摘ありがとうございます!!^^

    D造さんがおっしゃるとおり、量子論で引き寄せの法則を、というのはかなり飛躍していると思います。量子力学と心理学を合わせて、結果的に疑似科学と疑似心理学をあわせたような論理になるのかな?

    たしかに、観測者(または観測機)によって、粒子がはっきり粒子と出るか波とでるかの違いは実験で証明されていますが、それが実際の生活で「引き寄せ」に使えるかどうかには、個人的に大きな疑問があります。ちゃんと意識してめっちゃくちゃ観測してたら粒子で、気にせずほっといたら波でできた現実が手に入る、とかいうのかも?w

    量子力学を使わなくても、もし違う現実が欲しいなら、今の現状をしっかり理解し分析し、それから違う現実を意図してそれを得る手段や方法をリサーチし、考えだし、行動する、って言えばシンプルで万人にわかりやすい気がする。←これってすでにD造さんがすでにされてることですよね!(*^▽^*)
    うちは、めんどくさがりなので好き勝手にダラダラしてます(^^;

    いろいろと考える時間をくださり、ありがとうございます!!

    • はっはっはさん

      なんというか、法則というのですから、例外があってはダメですよね。
      例外がある時点で法則じゃないですよね。
      なので、よくわからない法則に頼らずに、現実を見て、考えて、やるべきことをやるしかないですよね。

  4. 通りすがりのものですが・・
    私も先生のご意見に賛成致します。まず、全体に目を通していないのに判断することは不可能です。逆に、そこまで、本気で量子を学ばれたいなら、先生の講座にお金を出して受講されてみてはいかがですか?表面だけを切り取って、見て、意見して来る人に貴重な時間をさいていちいち説明しないと想います。これを読み、私はより先生のファンになりました。こういうことって、SNSで丁寧に答えているときりがないんですよ、、、タダで色々聞いて来る人が増えるだけで。そして、そんな人には何も教えたくない。そういうものだと想います。

    • 通りすがりの者さん

      コメントありがとうございます!!
      大先生に賛成なんですね!
      大先生も喜ばれると思いますよ。
      ぜひ応援してあげてください!!

  5. 私も通りすがりのものですが・・・
    D造さんのおっしゃる大先生のことは全く知らないけれど、やりとりの証拠画像を見ていたら何故かフルネームが分かってしまったので大先生のHPを見にいきました。

    拝見した印象は、病院のブログにありそうな真面目系HP外観にミスマッチしたスピリチュアルな文章。よくある引き寄せの法則に量子論を絡めることで独自性を出し、スピリチュアルに「科学的」を求めている層の受けを狙っているようですね。
    ただし、大先生は自ら>私はそもそも文系ですし、難解な数式など全くわかりません。と仰る通り科学分野の専門家ではないので、あくまで科学「的」な内容に留まっている様子。

    大先生のような量子力学の門外漢に第二のパラドックスと持論の矛盾について説明を求めるのは酷でしょうね。根拠を伴った説明ができたら世界の常識が覆る大発見ですし。
    まあ、それについての回答が「いろんな学者がこう言ってるからブログを読んでね」「名前を忘れたけど某学者がこんな結果を確認したよ」という明後日の方向なので文系というのも疑わしいです。
    ブログを読めと言いつつ該当記事の紹介をしないことで相手の追及を躱そうとしたり、第二のパラドックスに関係ない思考実験や多世界解釈の話、東大教授や米国の科学者などの権威をちらつかせることで相手を煙に巻こうとする姿勢には不誠実な印象を受けました。

    D造さんの質問に対しては最終的に
    ・答えることはできないし答える気も無いので自分でブログを読んで納得してね
    ・ブログを読んでくれた人が元気になってくれれば内容なんてどうでもよいよ(ハナホジー
    ・科学的根拠を議論するのは不毛。信じるか信じないかはあなた次第です!(キリッ
    ※量子力学と引き寄せの関連性については自分の信念に基づいて独自解釈してます

    という素晴らしい回答を頂いているので、この大先生の人物像を「量子力学と引き寄せの法則を無根拠にこじつけて集客に勤しむ胡散臭い人。信じる価値無し」と解釈しました。
    何を信じようと人の勝手ですがこの胡散臭い人が無根拠な持論を垂れ流して信者を取り込み金銭を得ていることには納得いきませんね。
    ちなみにこういうのに騙される層は水素水なんかも買ってしまうタイプでしょう。騙す方は当然悪いけれど、騙される方も少し勉強した方が良いと思います。まあ、私ごときが上から目線で言うことでもありませんが。

    • 通りすがりのksさん

      コメントありがとうございます。
      ホントおっしゃる通りですね。
      私が言いたかった事の要約みたいなコメントですね。
      読ませてもらって、私の頭が整理されました。
      ありがとうございます。
      大先生の本当の姿をたくさんの人に知って頂いて、気付いてもらいたいと思いますよ。
      なんだかなぁ、、、です。

  6. いつも楽しく、かつハラハラしながら拝読しております。
    時間差のコメントですみません。

    ちょっぴり意地悪な言及が気になりましたが(笑)、私もおおむねD造様と同意見です。
    科学の耳障りの良い部分だけを抜き出して持論の根拠とするのは、編集の名のもとに偏った情報を発信する報道機関と大差ありませんよね。
    しかしながら現在「ミクロとマクロの境界線はあるのか? あるとすればどこなのか?」という研究も進められています。遠からず、量子論と古典物理の接点も見つかるかもしれません。

    なお、大先生が多世界解釈の件で引用されている佐藤勝彦教授は「量子論をわかりやすく説明するためにマクロの世界に例えている」だけであり、スピリチュアルな文脈で引用されるのは不本意であろうことも付け加えさせていただければ。

    これからも攻めの記事に期待しております。

    • 匿名さん

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおりですね。
      佐藤教授の話はそうなんですね。
      「量子論から見ていくとそうとも解釈できる」と言ってるだけなんでしょうね。
      大先生に限らず、スピ系の人たちは、科学や宗教を持ち出して、あの手この手で話をして、お金をむしり取ろうとします。
      恐らく、量子力学の先生たちは引き寄せで持ち出されてることに不本意でしょうね。
      最近、餓鬼型人間の考察を一段落したので、アグレッシブな記事を書くことが減ってきました。
      ネタを見つけたらツッコミを入れていきたいと思います。

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