富士山登りました!死ぬかと思ったけど最高でした!また登りたい!!

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D造です。

全身筋肉痛です。

とくにモモがヤバイです。

富士山に登って一昨日帰っては来たんですが、エネルギーを消耗しすぎて、昨日はブログが書けませんでした。

7日にセミナーをやって、そこでエネルギーを消耗し、回復せぬまま、富士山に突入し、1日目で完全にエネルギー切れという事態になってしまいました。

高山病のようになり、一緒にいったメンバーには心配されてしまいましたが、無理して登山したら、途中で復活しました。

復活したってことは、高山病じゃ無かったってことですよね。

私は佐賀の田舎育ちで、山が多いところで生活し、普通に道のない山に登って遊んでいたので、自然に対しての価値が低いんです。

ですから、わざわざお金を払って登山したり、キャンプするのが意味がわからず、アウトドア全般が面倒で、超インドア野郎です。

ですので、富士山登山なんて、興味の対象外ではあったんですが、大学からの友人に声をかけられたんで、何事も経験だと思って、行くことにしました。

で、ですね、登った感想は、、、

冗談抜きで、死ぬかと思ったよ!

でも、最高だった!

また来年辺りも行きたいよ!

って感じです。

ということで、今回は大学の友人とピストン高田氏などの友人と登山しました。
全員が富士山は初めてで、そして、全員がほとんど登山したことがない人たちばかりだったので、山梨側の富士吉田口からガイド付きのツアー(時期によるが16,000円ぐらい)に申し込んで登りました。
道具は雨具、靴など全てレンタル(10,000円ぐらい)して、自分の道具は着替えぐらいです。

で、今回のツアーの内容は

  • 8時に新宿西口をバスで出発
  • 12時ぐらいから登山開始
  • 18時ころに8合目の山小屋に到着し夕食と仮眠
  • 夜中の1時30分に登山開始
  • 4時30分ぐらい山頂に到着
  • 4時50分にご来光を見る
  • ご来光を見て、2時間かけて、お鉢回り(富士山の火口を一周)
  • 3時間ちょっとかけて下山。
  • 河口湖の温泉に入って、バスで新宿に戻る

こんな感じです。
で、ですね、今回は体力的にはトゥーバッドでしたが、最高の体験をさせてもらいました。

何が良かったかというと、

  • ガイドさんが最高だった!ガイドさんのおかげで、奇跡的に山頂でご来光を見れた
  • 天候が最高だった!
  • 天候が最高だったのと、ガイドさんの最高の機転で、滅多に見れない影富士が見れた!

こんな感じです。

今回、ガイドのハッシーさんが、富士山を好きすぎて、ガイドになったような方で、とにかくいろんなことに詳しいんですよ。

たぶん、ガイドの中でも一番詳しいんじゃないかと思われます。

そのハッシーさんのおかげで、無事に登山できた感じで、ハッシーさんのガイドじゃなかったら、二度と登らないって思ってたと思います。

っていうか、ハッシーさんの写真を撮っておけば良かった、、、。

で、ですね、富士山は世界遺産になっちゃったからかわかりませんが、とにかく人が多いんですよ。

ちょいちょい渋滞するんですね。

私が登ったときは3,000人だったそうです。

ところがその前の土日なんて、7,000人だったそうですよ。

写真で人の多さわかりますかね、、、。

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とにかく高山病対策で、体を慣らすために、あり得ないほどにゆっくりゆっくり登るんですよ。

そして、砂利道で7合目過ぎた辺りから緑もなくなってくるんですよね。

富士山ってホントにジャリの山なんですね。

最初は「おっせーなー!」って思いましたが、7合目過ぎたあたりから、ちょっと息が乱れると全力疾走したときみたいに苦しいんですよ。

ゆっくり登る理由がよくわかりました。

空気が薄いってこんな感じなんだと貴重な体験でした。

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富士山に登ってみて不思議だったのは体の左側が谷、右側が山のときはエネルギーが重くて、逆のときは比較的軽かったですよ。

最初はなんだろうなぁって思ったんですが、富士山のエネルギーが山頂から見て、左周りに回転しながら、下に向かうような流れなんじゃないかと思われます。

いろいろ検証してみたんですが、恐らくそうなんだろうと思います。

そんな感じのことを考えながら、富士山は8合目辺りまでは暑くて、半袖Tシャツで登ってました。

8合目過ぎた辺りから急に寒くなりまして、長袖を着ました。

山小屋に到着するまでは、それぐらいの気温だったんですが、夜になったら風強いし寒かったです。

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で、山小屋には18時ごろ到着して、泊まったんですが、これが最悪でした。

一人に対して肩幅分のスペースも与えられないんですよ。

だから、上を向いて寝ると隣の人と肩があたるんで、寝れないんですよ。

というか、登山ではこれが普通なんでしょうね。

「だから、キャンプやら嫌いなんだよ!」なんて思って寝てないつもりでしたが、隣の友人に聞いたら、私は少し寝てたらしいです。

山小屋に関しては、山小屋の人には申し訳ないけど、かえって疲れちゃったんじゃないかと思いました。

だから、あとからガイドさんにそのことを言ったら、頭と足を互い違いに寝ると良かったらしいです。

ピストン高田氏はそうしたらしく、2時間ぐらい寝れたそうです。

さすが、ピストン!!

そんな感じで、1時30分に出発したんですが、もうね、このときに気分がトゥーバッドになっちゃってたんですよ。

意識がもうろうとして、軽く喘息っぽいし、頭痛はひどいし、吐きそうで吐けないし、とにかくきつかったです。

でも、私は「青信号、渡れ!黄色信号、注意して渡れ!、赤信号、ツッコメ!」というガバイの呪いがかかってるんで、普通ならやめるんでしょうけど、完全に赤信号出てたんですが、そのままツッコンだんですよ。

で、山にいる人みんなが真っ暗闇の中をご来光目指して登るから、渋滞が酷いんですね。

で、その渋滞で止まってるときに、意識が飛ぶんで、何度も倒れそうになりました。

休憩もちょいちょい入るんですが、そのときもうなだれるように休んでました。

天の川を肉眼で見えて、星空も最高だったんですが、それを見る余裕もなかったです。

で、ですね、ここで渋滞のせいで、通常のルートを登ったら、ご来光までに山頂に着かない感じになってしまったんです。

ここで、ガイドのハッシーさんのスーパー機転で、通常だったら登らないルートに変更してくれたんですよ。

ハッシーさんが言うには、普通のガイドはこのルートは取らないらしく、だから、一般人を連れてこさせるわけにはいかないからって、点呼取って、こっそり誘導してくれたんです。

このルートを変更したあたりで、突然、気分が回復して、しゃべれるようになりました。

ここで回復するあたりが高山病じゃ無かったってことですよね。

で、ハッシーさんの判断が無ければ、ご来光は間に合わない形でしたが、ご来光までに山頂にたどり着き、ご来光を見ることができました!!

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(タイムラプスで撮影したご来光をご覧になりたい方は記事最後のFacebookページの画像を見てください。)

ただ、ご来光を待ってる間に朝飯を食べようと思ったのですが、一口食べたら、吐きそうで食べれませんでした。

そんなこんなで、通常、富士山は10m級の風がゴーゴー吹いてるのが当たり前らしいんですが、この日は奇跡的に風もなく、ですから、ハッシーさんが御鉢回りを希望者だけ案内してくれることになったんです。

今回、35人ぐらいのツアーで登ったんですが、御鉢回りに行ったのは7人だけで、みんな下山したんですよ。

御鉢回りは90分ぐらいかかるらしく、私たちに「体力的に大丈夫か?」と散々確認されたんですが、下山がどれだけたいへんかもわかりませんからね。

だから、「行きます!」って返事して、御鉢回りすることになったんです。

そしたら、ここでまた、ハッシーさんの最高の判断をしてくれたんですよ。

通常は時計回りにお鉢を回るんですね。

ところが反時計回りに行くことになったんです。

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火口の写真

何のために反時計回りするのかわからなかったんですが、行ってみたら、

ななな、なんとー!

影富士が見れたんですよ。

時計回りに回ってたら、影富士見れてなかったんですよ。

その影富士がこれです。

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影富士って、日本で見れる一番大きな影だそうですよ。

ハッシーさんサイコーーーーー!!

ですね。

そんな感じで、最後の締めに影富士まで見せてもらって下山しました。

富士山の下山はたいへんだとは聞いていたんですが、もうね、みんなが言う理由がわかりました。

ハッシーさんも下山を体験すると、富士山は二度と登りたくないって思うよって言ってたんですが、ホントにそう思いました。

下記のような日陰もない砂利道が延々と3時間ぐらい続くんですよ。

写真じゃわかりにくいですけど、かなり急なんですよ。

しかも、足腰の力が無くなってるから、うまく踏ん張れないんですね。

怖いからってギャーギャー泣いてる子どももいました。

私も足が踏ん張れないから、後ろ向きに下ったりしながら、なんとか降り、河口湖にある温泉に入って帰宅しました。

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で、聞いたらガイドさんは降りて、すぐに次のガイドに入るそうです。

山小屋で寝泊まりしながら、登っては降りてを3~4日繰り返してるんだそうです。

ハッシーさんは途中、足が肉離れみたいになってしまわれて、それなのに、通常の3倍ぐらいの重さの荷物を持って、5合目から8合目の山小屋に上がるらしいんですよ。

昨日、メッセしたら、「5合目と山頂の往復をしてるけど、富士山が好きだから全く苦じゃ無い」ってメッセが来てました。

すごいですね~。

そうそう、富士山は申年にできたらしく、今年は申年だから、今年に登ると、12年分の御利益があるんだそうです。

60年に一度の御利益もあるらしいですが、それは2040年なんだそうですよ。

ちなみに9月に山は閉まるけど、富士山は登れるらしいです。

ですから、山頂のお土産屋などは閉まってるけど、山小屋は営業してて、かなり空いてるそうですよ。

そんなわけで、死にそうになったことだとか、富士山にはいろいろ思うところ(Facebookのお客さん限定ページに書いた)がありましたが総じて良かったです。

今度はハッシーさんオススメの富士宮から登って、御殿場に抜けるルートで登ってみたいと思います。

ホントに良い経験をさせていただきました。

ハッシーさん、それから一緒に登った皆様、ありがとうございました!!

でも、やっぱり「LOVE♡インドア」に変わりなしです!!

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コメント

  1. SF より:

    影富士って言葉初めて知りました!珍しい写真を見られてラッキーです!!
    下り坂のみ足袋で走行する方法もあるらしく、それだと足の痛みがマシになるとかで。
    富士山て奥深いですね。
    私もいつか登山してみたいです!

    • D造 より:

      SFさん
      コメントありがとうございます。
      富士山はたいへんでしたが、よかったですよ。
      ぜひ登ってみてください!

  2. chiyoko より:

    富士山登山、お疲れ様でした!良かったですね!ほんとにガイドさんのおかげですね(T▽T*)☆★☆
    富士山登ったことないのに、ご来光と影富士(始めて知りました!!!)まで拝見できてパソコンの画面ですが、美しーーーい!貴重な体験、ブログでお伝えくださり、ありがたいです!筋肉痛のおからだ、ゆっくり、休めてください。

    • D造 より:

      chiyokoさん

      コメントありがとうございます。
      富士山良かったですよ。
      ガイドさんさすがです。
      富士山良いですよ。
      ぜひ行ってみてください!
      筋肉痛はほぼ治りました!!
      次は夏バテ気をつけます。
      chiyokoさんもお気を付けて!