悟り体験や見性体験というのは、一時的な思考脳のクラッシュ状態だと思われる件

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D造です。

昨日、イタリアンを家族で食べに行きましたら、お高いのと隣の集団客の感じが良くなくて居心地が悪くて、一通り食べて、サイゼリヤに行くというイタリアンダブルヘッダーをいたしました。

ひさしぶりに脳の話をします。

この世のほとんどの人が思考脳をベースにして生きています。

思考脳ベースで生きていると、「考える=知識(過去)の検索」となり、初めてのことやどうしたら良いかわからないようなことを目の前にすると、「正解探し」だったり、「間違えないようにしよう」としたり、そういう思考パターンになります。

そのときに自分の思考脳で処理できない場合、すなわち知識にないことに触れると、エラーを起こしたようになり、これが否定的な思いだったり、不安や恐れを引き起こし、人によっては感情的に怒ったりします。

私のレッスンを受けてくださるお客さんは、当然ながら、最初はほぼ全ての方が思考脳偏重で過ごしてきたばかりです。

多くの方が、思考脳が過剰反応をしてしまう場合がほとんどです。

思考脳が過剰反応をすると、ちょっとでもわからない話をするとエラーを起こしまくります。

そして、エラーを連続で起こしまくると、プチパニックな状態になります。

私が感覚脳でしゃべったことをお客さんが無理矢理に思考脳で受止めよう(知識的に理解しよう)とされるんですが、でも実際は受止めることができないので、エラーが起こったようになります。

もう少し言えば、例えば「毎朝1日10分呼吸法をしましょう」と具体的にアドバイスしていても、それを私が感覚脳で発信すると、それを思考脳で受止めてしまう方が多いです。

そうなると「どうしたら良いかわからない」という思いに包まれ、具体的なアドバイスでさえもプチパニックな状態になります。

ですから、落ち着いて話を聞いてもらうためにも、そうなると思考脳が過剰反応を起こさないようにしないといけなくて、そのためには逆に思考脳を過剰反応させまくると、思考脳がショートしたようになり、突然、思考脳の反応が鈍くなります。

ひどい人は意識がもうろうとしてきます。

そうなってから、少し呼吸法をして落ち着かせ、そして、「毎朝1日10分呼吸法をしましょう」とアドバイスすると、「とりあえずやれば良いんですよね」と素直に受け入れられるようになります。

この思考脳の過剰反応をさせまくってる間というのは、私は説教しているわけではないんですが、お客さんサイドからすると説教されたり、無理難題を押しつけられてるように感じます。

イタリアンを食べたんですが写真を撮るのを忘れてました。こちらはラーメンです。

イタリアンを食べたんですが写真を撮るのを忘れてました。こちらはラーメンです。

この思考脳のショートを激しくやると、思考脳がクラッシュしたようになります。

このクラッシュした状態を、世間では、見性体験、悟り体験、覚醒体験など言ってるようです。

思考脳ベースで日常を過ごすというのは、知識をベースにして生活するということになり、すなわち常識に囚われているという状態です。

ところが、思考脳が激しくクラッシュすると、感覚脳がベースとなります。

この状態というのは、知識ベースではなくなり、すなわち常識にとらわれていない状態で、感覚が敏感になっている状態ということです。

で、このクラッシュは衝撃的なことを体験すると起こり安く、ですから、見性体験を語る人たちは大概、追い込まれたような状態のときにそれを体験したと言ってるのはそのためでしょうね。

で、思考脳がクラッシュして、感覚脳ベースに切り替わると、慣れるまでは、電車が時間通りに到着することさえも奇跡のように感じられ感動します。

通常、電車が時間通りに来ても感動しないのは、時間通りに来るのが当たり前だと思っているからで、ようは常識だと思っているからです。

この常識がない状態で電車が「時間通りに来る」という体験をすると、ちょうどインドなどの外国人が日本の電車が時間通りに来ることに驚きますが、そんな感じで驚いたようになります。

さらに、電車が時間通りに来るためには、運転手、車掌さん、乗客などがそうなるように行動して、あらゆることが完璧に動いているおかげです。

ですから、常識に囚われず、感覚が敏感になっていると、そういう完璧さをリアルに実感してしまい感動してしまうんです。

これは私が実は体験したことがあって、実際、地下鉄を待っていたら、時間通り来た電車を見て、魂が震えたように感動して泣いてしまいました。

周囲の乗客の人からすればおかしいですよね。

で、この思考脳がクラッシュした場合、感覚脳を使った状態がしばらく続くんですが、このときにパワー脳が強ければ、感覚脳ベースにした過ごし方に切り替わります。

ですが、多くの場合、パワー脳が強くないため、すぐに思考脳ベースに戻ってしまいます。

ちなみに見性体験(思考脳クラッシュ)をして、それから真理的なことを語り始める方がいますが、多くの場合、思考脳に戻ってらっしゃるんじゃないかと思います。

その場合、感覚脳を体験したときのことを思い出して(=思考脳)、話をされてるんじゃないかと思います。

この思考脳、感覚脳についてはまだまだわからないことだらけですが、思考脳をベースに生活するというのは、囚われて

生きているということです。

仮に思考脳の割合が9割、感覚脳が1割だったとして、それが思考脳8割、感覚脳2割に変わるだけでも日々の感じ方が変わってきます。

感覚脳を使えるようになるためにも、パワー脳を鍛えておくことが大切ですので、ぜひ、パワー脳を鍛えるためにも前進ガバイ呼吸法を実践してみてください!!

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